講演・口頭発表等 - 野村 こう
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ミトコンドリアDNA情報によるベトナム在来豚集団の遺伝的関係 国際会議
Bui Thi Tra Mi他10名(11名中3番)
日本畜産学会第112回大会講演要旨 2010年03月
開催年月日： 2010年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
ベトナム在来豚にはヨーロッパのタイプとは異なる2つの母系系統が存在し、古いタイプが北部に、それより新しいタイプが南部に分布していた。
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バングラデシュにおける在来家畜及び野生原種の遺伝資源学的研究 8.イノシシ型在来ブタの分布と肉髯 国際会議
黒澤弥悦、高橋幸水、野村こう他6名(9名中3番)
日本畜産学会第112回大会講演要旨 2010年03月
開催年月日： 2010年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
イノシシ型在来ブタは国内の平野部にみられ、100頭ほどの群れによる遊牧形態で飼われるものもあった。小耳種型は東部山岳地帯に見られた。肉髯をもつ個体はジャムナ川西側の遊牧集団に高頻度に見られた。
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バングラデシュにおける在来家畜及び野生原種の遺伝資源学的研究 3.スイギュウのmtDNAとマイクロサテライトDNA多型 国際会議
高橋幸水、野村こう他10名(12名中2番)
日本畜産学会第112回大会講演要旨 2010年03月
開催年月日： 2010年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
mtDNAおよびマイクロサテライトマーカーによる分子レベルの解析においても従来蛋白多型解析で述べられてきたと同様の結果を得た。すなわちバングラデシュにインドから輸入されているスイギュウはリバータイプであり、バングラデシュ東部地域はリバータイプとスワンプタイプの遺伝子が混在していた。
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バングラデシュにおける在来家畜及び野生原種の遺伝資源学的研究 5.ヤギのマイクロサテライトDNA多型 国際会議
野村こう他12名(13名中1番)
日本畜産学会第112回大会講演要旨 2010年03月
開催年月日： 2010年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
バングラデシュ在来のブラックベンガルヤギと、インドから輸入された乳用大型ヤギにつき、マイクロサテライトマーカーにて遺伝的解析を行った。両者は共にインド系ヤギに属し、遺伝的多様性はインドヤギが高く、これに比較してブラックベンガルが低い傾向にあった。また、両者間の分化程度は小さいものの統計的に有意であった。
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バングラデシュにおける在来家畜及び野生原種の遺伝資源学的研究 4.在来ヤギおよび輸入インド品種のmtDNA多型 国際会議
高橋旬子、万年英之他14名(16名中7番)
日本畜産学会第112回大会講演要旨 2010年03月
開催年月日： 2010年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
バングラデシュの在来ヤギブラックベンガルと、インドから輸入された大型乳用ヤギのmtDNA解析の結果、ブラックベンガルは53個体のうち40個体がA系統、13個体がB系統で、特にB系統の遺伝的多様性が低かった。一方輸入インド品種はすべての個体がA系統だった。
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バングラデシュにおける在来家畜及び野生原種の遺伝資源学的研究 2.輸入インド牛と在来牛の遺伝的類縁関係 国際会議
鴨川渓、野村こう他10名(12名中2番)
日本畜産学会第112回大会講演要旨 2010年03月
開催年月日： 2010年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
マイクロサテライトマーカーとmtDNAの解析によれば、バングラデシュで飼養されている在来牛と輸入インド牛の間に遺伝的分化はみとめられなかった。
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スイギュウアルブミン遺伝子の塩基配列 国際会議
皆川勲、野村こう他5名(7名中2番)
日本畜産学会第112回大会講演要旨 2010年03月
開催年月日： 2010年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
スイギュウ血清アルブミン遺伝子をクローニングし、A型4種、B型1種、X型2種の塩基配列を決定した。
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水牛の血清アルブミン遺伝子多型の塩基配列 国際会議
皆川勲、野村こう他6名(8名中2番)
日本動物遺伝育種学会第10回記念大会講演要旨集 2009年11月
開催年月日： 2009年11月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
スイギュウ血清アルブミン多型のA、BおよびX型の塩基配列からアミノ酸配列を推定したところ、A-B間に1箇所、A-X間に4箇所、B-X間に5箇所の置換を見出した。
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マイクロサテライトDNA多型情報に基づくスイギュウの遺伝的類縁関係 国際会議
鴨川渓他5名(6名中4番)
日本畜産学会第111回大会 2009年09月
開催年月日： 2009年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
マイクロサテライトマーカー30種を使ってリバーおよびスワンプスイギュウを解析したところ、血液蛋白多型から得られた結果と同様に、両系統間に有意な隔たりがあることが判明した。
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ヤギ品種によるカシミヤの長さ・太さの差異 国際会議
菅野雅子、野村こう他16(18人中2番)
日本畜産学会第110回大会講演要旨 2009年03月
開催年月日： 2009年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
カシミヤはモヘアより細く、モンゴルで造成中である系統間で細さに差があることが判明した。また野生ヤギのカシミヤの直径は家畜ヤギの細いカシミヤと同程度の太さであった。
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野生および家畜ヤギにおける頭蓋骨の形態的差異 国際会議
井野靖子他16名(17名中15番)
日本畜産学会第110回大会 2009年03月
開催年月日： 2009年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
コンピューターによる三次元画像解析の結果、家畜ヤギの頭蓋骨形状は野生ヤギであるベゾアに近く、マーコールとは異なることが判明した。
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Analysis of genetic structure of Mongolian goat populations based on microsatellite DNA markers 国際会議
K.Nomura他7名(8名中1番)
Proceedings of the second joint symposium between Mongolian state university of agriculture and Tolyo university of agriculture 2007年08月
開催年月日： 2007年08月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
近年モンゴルで確立されつつある8系統のヤギ集団につき50種類のマイクロサテライトマーカーを用いて遺伝学的解析を行ない、これらのヤギはー遺伝的多様性に富む一方で、集団間には今だ明確な分化が生じていないことを明らかにした。
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マイクロサテライトマーカーによるヤギ集団の遺伝的類縁関係 国際会議
石井一成、高橋幸水、野村こう、花田博文、天野卓
日本畜産学会第107回大会講演要旨 2007年03月
開催年月日： 2007年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
モンゴル在来ヤギ集団をFAO推奨マイクロサテライトマーカー30座位を含む50座位で解析たところ、集団間に地理的分化が見られず、かつ遺伝的変異が大きいことが明らかになった。
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ミトコンドリアDNA情報から推察されたマダガスカル在来鶏の母系起源 国際会議
岡孝夫、橋詰二三夫、井野靖子、野村こう、天野卓、高畑尚之、林良博、A.RivoRobinson、秋篠宮文仁
日本畜産学会第107回大会講演要旨 2007年03月
開催年月日： 2007年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
ミトコンドリアDNA情報によればマダガスカル在来鶏はインドネシア在来鶏と近縁で、人間の移動とともにインドネシアから由来したことが強く示唆された。
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Phylogenetic relationship among Kenyan and East African indigenous chikens 国際会議
Mwacharo J.M., 野村こう, 花田博文, H.Jianlin, O.Hanotte, 天野卓
日本畜産学会第107回大会講演要旨 2007年03月
開催年月日： 2007年03月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
ケニア在来鶏11集団につきFAO推奨のマイクロサテライトマーカー30座位を使用して解析した結果、国内の集団は遺伝的に4グループに分類され、それらはエチオピアやスーダンの集団よりウガンダのものに近縁であった。
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Radiation hybrid maps of sheep chromosomes 2 and 6 国際会議
Nomura, K. et.al(5名中1番)
30th International Conference on Animal Genetics (Porto Segro, Brazil) 2006年08月
開催年月日： 2006年08月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
ヒツジ第2および第6染色体について、ラジエーションハイブリットマップを作成した
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mtDNA sequence shows Japanese native chickens have multiple origins 国際会議
Oka, T et.al(10名中3番)
30th International Conference on Animal Genetics (於Porto Seguro, Brazil) 2006年08月
開催年月日： 2006年08月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
日本鶏17品種の祖先はミトコンドリア型でみると中国由来のものと東南アジア由来のものの二つに分類された。
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Phylogenetic studies on domestic water buffaloes based on the mtDNA Cytb and SRY gene sequence analysis 国際会議
Takahashi, Y. et.al(6名中3番)
30th International Conference on Animal Genetics 2006年08月
開催年月日： 2006年08月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
家畜水牛は母系、父系ともリバー型とスワンプ型で明らかに異なり、さらに母系からみると東南アジアに特異な系統と、そのほかの系統の2系統が存在する
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ブタとイノシシにおけるADRB3遺伝子の多型とその分布 国際会議
井脇吉淳他(13名中6番)
日本畜産学会第105回大会講演要旨 2005年09月
開催年月日： 2005年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
脂肪蓄積関連遺伝子であるADRB3遺伝子の多型解析を行ったところ、在来ブタおよびイノシシに特異的な変異を見出した
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SRY遺伝子とミトコンドリアDNAの多型を指標にしたカンボジア在来牛における北方系牛とインド系牛の遺伝的寄与の評価 国際会議
栗田淳一郎他(17名中７番）
日本畜産学会第104回大会講演要旨(於東京大学） 2005年03月
開催年月日： 2005年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
カンボジア在来牛を父系および母系遺伝指標を用いて分析したところ、両系ともゼブー系の遺伝子が検出された。
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体細胞クローン牛における染色体の分配状況の解析 国際会議
二見圭祐他(14名中11番)
日本畜産学会第104回大会講演要旨 2005年03月
開催年月日： 2005年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
体細胞クローン牛の染色体分析を行ったところ、低率ではあるが数的異常を示す細胞を持つ個体が観察された
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mtDNAの解析に基づいたカンボジア在来ブタとカンボジア産イノシシの系統関係 国際会議
井脇吉淳他(17名中8番)
日本畜産学会第104回大会講演要旨 2005年03月
開催年月日： 2005年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
カンボジア在来ブタは母系から見るとカンボジア産イノシシを家畜化したものではないことを示唆
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カンボジア在来水牛の血液蛋白型支配遺伝子構成 国際会議
高橋幸水他(17名中3番)
日本畜産学会第104回大会講演要旨 2005年03月
開催年月日： 2005年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
カンボジア在来水牛集団がスワンプ型であることを明らかにした。
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カンボジア在来牛の血液蛋白型支配遺伝子構成 国際会議
野村こう他(16名中1番）
日本畜産学会第104回大会講演要旨(於東京大学） 2005年03月
開催年月日： 2005年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
カンボジア在来牛の遺伝子構成はゼブー系牛型が大多数を占めたが、近縁野生種であるバンテンやガヤール由来と考えられる遺伝子がわずかではあるが認められた。
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カンボジア在来山羊の遺伝子構成 国際会議
万年英之他(18名中8番）
日本畜産学会第104回大会講演要旨(於東京大学） 2005年03月
開催年月日： 2005年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
カンボジア在来山羊の遺伝子構成は都市近郊・平野部と山岳地帯で異なっており、都市近郊・平野部にジャムナパリ型遺伝子の頻度が高かった。
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カンボジア在来水牛のミトコンドリアDNA多型解析 国際会議
中野将史他(17名中4番）
日本畜産学会第104回大会講演要旨(於東京大学） 2005年03月
開催年月日： 2005年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
カンボジア在来水牛集団中、母系祖先の異なる2種の変異を見出した。このうち一種はこの地域に特異的な型であった。
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Phylogenetic studies of Bangladeshi water buffaloes estimated by blood protein and mitochondrial DNA polymorphism 国際会議
Omar Farupue et.al(6名中4番)
29th International Conference on Animal Genetics 2004年09月
開催年月日： 2004年09月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
バングラデシュ在来水牛は、地域によりリバー型とスワンプ型の混在する集団であることを明らかにした
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The complete mitochondrial DNA sequences of Asian water buffaloes 国際会議
Koh Nomura et.al(7名中1番)
29th International Conference on Animal Genetics 2004年09月
開催年月日： 2004年09月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
リバーおよびスワンプ型水牛ミトコンドリアDNA全塩基配列情報を比較したところ、両者は明らかに異なること、リバー水牛の野生原種はスリランカ野生水牛に近縁の種であることを明らかにした。
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ミトコンドリアおよびY染色体特異的DNA情報によるモンゴル、中国、韓国在来牛の系統遺伝学的研究 国際会議
立脇直子他(7名中4番)
日本畜産学会第103回大会 2004年03月
開催年月日： 2004年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
モンゴル、中国、韓国在来牛は、父系、母系とも様々な割合でタウリンおよびゼブー系牛が関与する集団であることが判明した。
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血液蛋白およびmtDNA情報からみたイタリア水牛の系統遺伝学的位置 国際会議
高橋幸水他(5名中3番)
日本畜産学会第102回大会講演要旨 2003年09月
開催年月日： 2003年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
イタリア水牛はリバー型水牛であることを証明した
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マイクロサテライトによる日本産ヤギの遺伝的多様性の研究 国際会議
峰沢満他(13名中6番)
日本畜産学会第102回大会講演要旨 2003年09月
開催年月日： 2003年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
日本ザーネン55頭、シバヤギ31頭につき、30種のマイクロサテライトマーカーで解析し、個体識別を可能にした。
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ミャンマーの在来家畜に関する研究 3在来水牛の血液蛋白型支配遺伝子構成 国際会議
高橋幸水他(17名中2番)
日本畜産学会第 101回大会講演要旨 2003年03月
開催年月日： 2003年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
ミャンマー在来水牛の遺伝子構成を分析し、本集団がリバー型とスワンプ型の混在する集団であることを見出した。
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スイギュウのミトコンドリアDNA全塩基配列の解析 国際会議
管野雅子他(5名中3番)
日本畜産学会第101回大会講演要旨 2003年03月
開催年月日： 2003年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
家畜スイギュウのリバー型、スワンプ型につき、ミトコンドリアDNA全領域の塩基配列を解読した。
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ミトコンドリアDNAによるヤギの系統遺伝学的研究 国際会議
柴原佐也加他(5名中3番)
日本畜産学会第101回大会講演要旨 2003年03月
開催年月日： 2003年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
アジア各地の在来ヤギ80頭のミトコンドリアDNAが3タイプに分類されることを見出した。
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ヤギのミトコンドリアDNA全塩基配列の解析 国際会議
最知直美他(5名中3番)
日本畜産学会第101回大会講演要旨 2003年03月
開催年月日： 2003年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
家畜ヤギおよびその野生原種とされるベゾアーのミトコンドリアDNA全領域の塩基配列を決定した。
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ウシ乳汁中細菌性スーパー抗原毒素遺伝子のPCRによる検出 国際会議
林智人他(9名中5番)
日本畜産学会第101回大会講演要旨 2003年03月
開催年月日： 2003年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
乳房炎の原因となる細菌スーパー抗原遺伝子を乳汁中より検出する方法を開発した
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ミャンマーの在来家畜に関する研究 2在来牛の血液蛋白支配遺伝子構成 国際会議
野村こう他(17名中１番)
日本畜産学会第101回大会講演要旨 2003年03月
開催年月日： 2003年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
ミャンマー在来牛の遺伝子構成を調査し、本集団がゼブー系牛に属することを見出した
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ミトコンドリアおよびY染色体特異的DNA情報による和牛の系統遺伝学的研究 国際会議
立脇直子他(6名中4番)
日本畜産学会第101回大会講演要旨 2003年01月
開催年月日： 2003年01月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
黒毛和牛、褐毛和種、日本短角はいずれも、父系、母系ともヨーロッパ系牛であることを明らかにした。
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家畜ヤクのmtDNA全塩基配列 国際会議
槇野幾太郎他(6名中2番)
日本畜産学会第100回大会講演要旨 2002年03月
開催年月日： 2002年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
家畜ヤクの全mtDNA配列を決定した
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Genetic variation at microsatellite loci in Mongolian goat populations 国際会議
野村 こう
日本畜産学会 2001年09月
開催年月日： 2001年09月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
Nyamsamba,D., H.TAKAHASHI, K.NOMURA, M.MINEZAWA, T.AMANO
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スーパー抗原誘導性実験的ヤギ乳房炎における乳腺T細胞のT細胞レセプターVベーター鎖遺伝子解析 国際会議
野村 こう
日本畜産学会 2001年09月
開催年月日： 2001年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
小谷素子、林友人、野村こう他
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乳房炎罹患牛における乳腺リンパ球のT細胞レセプターVベーター鎖遺伝子解析 国際会議
野村 こう
日本畜産学会 2001年09月
開催年月日： 2001年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
林友人、小谷素子、大塚浩通、野村こう他
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mtDNACytbおよびD-loopによる家畜水牛の系統遺伝学的分析 国際会議
野村 こう
日本畜産学会 2001年03月
開催年月日： 2001年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
高橋幸水、野村こう、ストポ他
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ミトコンドリアDNA全塩基配列情報による家畜牛の系統間比較 国際会議
野村 こう
日本畜産学会 2001年03月
開催年月日： 2001年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
三浦大樹、野村こう、ストポ他
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韓国在来ヤギの系統造成ー血液タンパク質の遺伝子構成ー 国際会議
野村 こう
北海道畜産学会 1999年08月
開催年月日： 1999年08月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
小林毅、横浜道成、丸本さゆり、NYAMSAMBA.D,野村こう天野卓