2022/07/29 更新

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樋口 恭子 (ヒグチ キョウコ)

HIGUCHI Kyoko

教授

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1990年03月

    東京大学   農学部   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1992年04月
    -
    1995年03月

    東京大学  農学生命科学系研究科  博士課程  修了

  • 1990年04月
    -
    1992年03月

    東京大学  農学生命科学系研究科  修士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京大学 -  博士(農学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2018年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   応用生物科学部   農芸化学科   教授  

  • 2011年10月
    -
    2018年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   生物応用化学科   教授  

  • 2006年10月
    -
    2011年09月

    東京農業大学   応用生物科学部   准教授  

  • 2001年04月
    -
    2006年09月

    東京農業大学   応用生物科学部   講師  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2000年10月
    -
    2001年03月

      日本原子力研究所高崎研究所   研究員

  • 1997年07月
    -
    2000年09月

      科学技術振興事業団   研究員

  • 1996年07月
    -
    1997年07月

      仙台国税局   国家公務員

  • 1995年04月
    -
    1996年07月

      国税庁醸造研究所   国家公務員

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2010年01月
    -
    継続中
     

    日本食生活学会

  • 1997年01月
    -
    継続中
     

    日本育種学会

  • 1995年08月
    -
    継続中
     

    日本醸造学会

  • 1992年01月
    -
    継続中
     

    日本植物生理学会

  • 1991年01月
    -
    継続中
     

    日本土壌肥料学会

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学位論文 【 表示 / 非表示

  • ニコチアナミン合成酵素の研究 (博士論文)

    樋口 恭子

    東京大学大学院  博農第1546号    1995年03月

    学位論文(その他)   単著

    鉄欠乏オオムギの根由来のニコチアナミン合成酵素の生化学的諸性質を明らかにし、精製・単離の手掛かりを得た。また本酵素活性が鉄欠乏によりイネ科植物の根では誘導されるが双子葉植物の根では誘導されないことを明らかにした。

  • ニコチアナミン合成酵素に関する研究 (修士論文)

    樋口恭子

    東京大学大学院 修農第2650号    1992年03月

    学位論文(その他)   単著

    ニコチアナミン合成酵素活性の測定法を改良するとともに酵素タンパク質精製の手掛かりを得た。

論文 【 表示 / 非表示

  • “Live-Autoradiography” technique reveals genetic variation in the rate of Fe uptake by barley cultivars

    Kyoko Higuchi, Keisuke Kurita, Takuro Sakai, Nobuo Suzui, Minori Sasaki, Maya Katori, Yuna Wakabayashi, Yuta Majima, Akihiro Saito, Takuji Ohyama and Naoki Kawachi

    Plants   11   817   2022年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • Enhancement of photosynthetic iron-use efficiency is an important trait of Hordeum vulgare for adaptation of photosystems to iron deficiency

    Akihiro Saito, Shotaro Shinjo, Daiki Ito, Yuko Doi, Akira Sato, Yuna Wakabayashi, Juma Honda, Yuka Arai, Tsubasa Maeda, Takuji Ohyama and Kyoko Higuchi

    Plants   10 ( 2 ) 234   2021年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • Effect of the Nitrification Inhibitor 3,4-Dimethylpyrazole Phosphate on the Deep Placement of Nitrogen Fertilizers for Soybean Cultivation

    Soshi Hatano, Yoichi Fujita, Yoshifumi Nagumo, Norikuni Ohtake, Kuni Sueyoshi, Yoshihiko Takahashi, Takashi Sato, Sayuri Tanabata, Kyoko Higuchi, Akihiro Saito, Takuji Ohyama

    International Journal of Agronomy   2019   2019年02月  [査読有り]  [招待有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Effects of Different Chemical Forms of Nitrogen on the Quick and Reversible Inhibition of Soybean Nodule Growth and Nitrogen Fixation Activity

    Natsumi Yamashita, Sayuri Tanabata, Norikuni Ohtake, Kuni Sueyoshi, Takashi Sato, Kyoko Higuchi, Akihiro Saito, Takuji Ohyama

    Frontiers in Plant Science   10   2019年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Common reed absorbs K+ more selectively than rice against high Na+/ K+ ratio in nutrient solution

    Kyoko Higuchi, Kumiko Hara

    Soil Science and Plant Nutrition   63 ( 5 ) 483 - 487   2017年11月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 植物栄養学第2版

    編集:間藤、馬、藤原、樋口 恭子 (担当: 共著 , 担当範囲: 第4章2節p219~224 )

    文永堂  2010年03月

    植物栄養学の最新の知識を概説

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • Elucidation of efficient photosynthesis in plants with limited iron

    Kyoko Higuchi, Akihiro Saito

    Soil Science and Plant Nutrition     2022年07月  [査読有り]  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   共著

    DOI

  • 植物のNa+排出過程―RIトレーサー実験による証明―

    樋口恭子

    RADIOISOTOPES ( 日本アイソトープ協会 )  65 ( 7 ) 297 - 303   2016年07月

    総説・解説(国際会議プロシーディングズ)   単著

  • ナトリウム排除能が高いヨシ根におけるナトリウム下方移動の証明

    樋口恭子、藤巻秀

    BIO INDUSTRY ( シーエムシー出版 )  32 ( 12 ) 46 - 52   2015年12月

    総説・解説(商業誌)   共著

  • ヨシのナトリウム排除機構の解明

    樋口恭子

    放射線と産業 ( 放射線利用振興協会 )  ( 139 ) 37 - 40   2015年12月

    総説・解説(商業誌)   単著

  • 肥料をかしこく使おう! ~豊かで安全な食料の生産のために~

    田村憲司、樋口恭子、太田健、平井英明

    日本土壌肥料学会  ( 日本土壌肥料学会 )    2008年03月

    総説・解説(その他)   共著

    高校生以上の一般消費者向けの、肥料に関する啓発冊子。

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特許等 【 表示 / 非表示

  • ニコチアナミン合成遺伝子ファミリーの全塩基配列

    特願 PA906235 

    森敏、樋口恭子、鈴木一矢、西澤直子、中西啓仁

    特許出願 平成10年4月 PA906235

    植物由来のニコチアナミン合成遺伝子の配列

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 第66回 日本土壌肥料学会賞(2021年度)

    2021年04月01日   日本土壌肥料学会   オオムギを中心とした植物の包括的アルカリ耐性機構の研究  

    受賞者:  樋口恭子

  • 第8回日本土壌肥料学会奨励賞

    2000年04月   日本土壌肥料学会  

    受賞者:  樋口 恭子

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 可塑性に富むオオムギ光化学系の多様な鉄欠乏順応機構の解明

    基盤研究(B)

    研究期間:  2020年04月  -  2024年03月  代表者:  樋口恭子

  • 基幹的代謝の最適化に基づくオオムギの鉄欠乏適応機構の解明

    基盤研究(B)

    研究期間:  2013年04月  -  2016年03月 

    要素欠乏に対し、一般に植物は能動輸送やキレート物質生合成の増強を行うが、要素欠乏による同化不全という悪条件下でそれを可能にするには全体代謝の再調整がより重要である。オオムギは鉄欠乏に起因する同化能力の低下に対し、エネルギーと同化産物の分配をすみやかに鉄獲得系へ切り替えるというイネなどには無い生理機構をもっており、これが独自の鉄欠乏耐性を支える要因となっていると考えられる。本研究は、オオムギが鉄欠乏に応答して炭素・窒素の同化・異化という基幹的代謝を再調整する分子機構を解明することにより、必須元素の供給制限に対し、適応機構を支える代謝を最適化する能力を重要な食用作物に付与する品種開発の道を開くものである。

  • 根圏高pHに対する地上部による根伸長促進機構の解明

    萌芽研究

    研究期間:  2013年04月  -  2015年03月 

    植物細胞が伸長するには酸性条件が必須である(酸成長理論)。ところがオオムギなどアルカリ土壌でも十分に生育する植物はむしろ中性からアルカリ性の水耕液で根をよく伸長させること、しかもその性質は無傷植物の場合に観察され、切断根は他の植物と同様に酸性で最も伸長することから、アルカリ土壌に適応した植物は地上部の制御によって高pH条件での根の伸長を迅速に促進していることを、研究代表者は明らかにしつつある。本研究は根で高pHを感知し、その情報を地上部へ送り、地上部から根へ根伸長に必要なシグナルを送るという一連の分子機構を解明し、不良土壌での養水分獲得に不可欠な根域拡大能力を作物に付与することを目指す。

  • 金属を捕集するヨシ茎基部グルカン顆粒の構造・機能の解析およびその利用

    基盤研究(B)

    研究期間:  2009年04月  -  2013年03月 

    我々は高い環境適応能力を持つヨシがNaとCdに対して特異的に新規αグルカンを蓄積すること、および金属の蓄積部位とαグルカンの蓄積部位が一致することを見出した。本研究ではヨシの新規αグルカンの構造、物理的化学的性質を明らかにすると共に、金属ストレス下でのヨシの光合成産物の動態を非侵襲的分子イメージングと数理解析により明らかにする。これにより、ヨシが金属ストレスに対して、基幹的な生理である炭素代謝を変動させて応答する機構の全貌を明らかにする。植物体内における金属とグルカンの相互作用という新しい研究分野を切り開くと共に、NaやCdといった農業上の大きな問題に対処する新素材を発見することにつながる。

  • 金属を捕集するヨシ茎基部グルカン顆粒の構造・機能の解析およびその利用

    萌芽研究

    研究期間:  2006年04月  -  2008年03月 

    ヨシ茎基部顆粒に関して:
    本課題審査中に、グルカン顆粒はデンプン顆粒であることを明らかにした。塩ストレスにより局所的に大量のデンプン顆粒が迅速に合成される報告例は無いため、このデンプン生合成経路の制御機構を明らかにすることを第一の目標とする。
    Na回収に働くトランスポーターに関して:
    様々なトランスポーターやチャネルが耐塩性に関与していることを示す報告が相次いでいる。ヨシ茎基部でのNa回収に働く可能性がある輸送体について幅広く検索する。

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 植物の鉄栄養制御

    提供機関:  文部科学省  戦略的創造研究推進事業

    研究期間: 2001年10月  -  2006年09月 

    石灰質アルカリ土壌における鉄欠乏に耐性の作物を分子育種することによって、食糧の増産と砂漠の緑化に貢献することを第一の目的とした。同時に、それを可能にするための基礎研究として植物の鉄栄養制御の分子機構を明らかにすることを目指した。第二に、世界に37億人と推定される鉄欠乏性貧血症を改善する機能性食品としての、鉄含有量の高いコメを創製することに挑戦した。最終的に消費者の懸念を払拭するためにマーカー遺伝子を除去した、安心感のある形質転換作物を作出するために、マーカー遺伝子を除去できるベクターの構築を目指した。

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • ソルガムの鉄栄養に関する研究

    提供機関: 民間企業  一般受託研究

    研究期間: 2014年06月  -  2019年04月 

  • 鉄十分条件において二価鉄資材が作物の生殖器官に及ぼす影響の解析

    提供機関: 民間企業  一般受託研究

    研究期間: 2005年10月  -  2009年03月 

  • 核酸、アミノ酸含有化成肥料の開発

    提供機関: 民間企業  一般受託研究

    研究期間: 2007年04月  -  2008年03月 

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • ヨシのイオン輸送に関する研究

    提供機関:  政府機関  国内共同研究

    研究期間:  2006年04月  -  継続中 

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 明所におけるライブオートラジオグラフィー装置を用いた葉への鉄流入速度のリアルタイム計測

    樋口恭子、栗田圭輔、酒井卓郎、鈴井伸郎、佐々木実莉、香取摩耶、若林優奈、間嶋勇太、齋藤彰宏、大山卓爾、 河地有木

    日本土壌肥料学会(於 東京農業大学)  2022年09月  -  2022年09月 

  • コンプトンカメラを用いたカリウム・ナトリウム動態のオオムギ品種間差の可視化

    河地、鈴井、尹、三好、野田、榎本、長尾、山口、樋口、酒井、池田、菊永

    日本土壌肥料学会(於 東京農業大学)  2022年09月  -  2022年09月 

  • 光合成鉄利用効率を指標としたオオムギ品種サラブ1×ムサシノムギQTL解析の立ち上げ

    齋藤彰宏、古幡真由子、小林岳央、久野裕、樋口恭子

    日本土壌肥料学会(於 東京農業大学)  2022年09月  -  2022年09月 

  • 鉄高集積イネ突然変異体tetsu1の体内の遷移元素分配様式とその責任遺伝子の探索

    齋藤 彰宏、小林岳央、西野俊太、中山智美、川野ななみ、大山 卓爾、樋口 恭子

    日本土壌肥料学会(於 東京農業大学)  2022年09月  -  2022年09月 

  • Multiple physiological mechanisms and factors responsible for proper photosynthesis in barley under iron-deficient conditions

    Akihiro Saito, Hiroshi Hisano, Takuji Ohyama, Kyoko Higuchi

    the 20th International Symposium on Iron Nutrition and Interactions in Plants  2022年07月  -  2022年07月 

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2016年04月
    -
    2018年03月

    日本土壌肥料学会   和文誌編集委員長

  • 2006年04月
    -
    2010年03月

    日本土壌肥料学会   理事

  • 2002年04月
    -
    2004年03月

    日本土壌肥料学会   和文誌編集委員

学外の社会活動 【 表示 / 非表示

  • 内閣府・遺伝子組換え食品等専門調査会

    2017年09月
    -
    継続中

  • 農林水産省・生物多様性影響評価検討会・農作物分科会

    2012年04月
    -
    継続中

産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 現在は基礎研究中心ですが5年後10年後の実用化を念頭に置いた研究設定をしています。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 大学は自ら求めて学ぶ場です。どこまでも食らいついて来るあなたを歓迎します。