2020/07/10 更新

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馬場 正 (ババ タダシ)

BABA Tadashi

教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1987年04月
    -
    1989年03月

    東京大学  農学系研究科  農業生物学専攻  修士課程  修了

  • 1989年04月
    -
    1992年03月

    東京大学  農学系研究科  農業生物学専攻  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京大学 -  博士(農学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 1995年04月
    -
    1999年03月

    東京農業大学   農学部   農学科   助手  

  • 1999年04月
    -
    2004年03月

    東京農業大学   農学部   農学科   講師  

  • 2004年04月
    -
    2009年03月

    東京農業大学   農学部   農学科   助教授  

  • 2009年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   農学部   農学科   教授  

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 園芸科学

  • 植物保護科学

論文 【 表示 / 非表示

  • 消費者を対象としたペピーノ‘ロイヤルカスタード’の嗜好性調査

    御手洗洋蔵・川畑沙織・吉田実花・馬場 正・髙畑 健

    農業生産技術管理学会誌 第 26 巻 第 2 号, 2019   26 ( 2 ) 55 - 60   2019年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    南米原産のペピーノ‘ロイヤルカスタード’ついて、消費者の嗜好性を把握するためのアンケート調査を実施した。その結果、消費者はペピーノ‘ロイヤルカスタード’を好意的に捉えていることがわかった。

  • ほうき性・菊咲きの花モモ新品種‘白楽天’と‘舞飛天’の育成

    山口正己・・馬場正・末貞祐子・安達栄介・山根崇嘉・澤村豊・八重垣英明

    園芸学研究   17 ( 4 ) 475 - 482   2018年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ほうき性樹形を有し、菊咲きの花モモ新品種‘白楽天’と‘舞飛天’の2品種を育成した。いずれも食用には適さない観賞用の品種である。2017年3月15日に新品種として登録された。

  • Effects of benzyladenine and light on post-harvest Calamondin (x Citrofortunella microcarpa) fruit color and quality

    Kawai, Y., T. Baba, M. Yoshida, J. U. Agravante, D. R. Del Carmen

    The Horticultural Journal ( 園芸学会 )  87 ( 3 ) 324 - 328   2018年07月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    収穫後のカラマンシー果実にBA処理を行い、光環境を変えて貯蔵したところ、BA+暗黒で緑色維持の効果が高かった。

  • リンゴ `ふじ' 果実の雪室貯蔵における内部褐変抑制のための1-MCP処理

    吉田実花・梅島芙美・馬場正・山口正己・伊藤親臣・高橋雄一郎

    園芸学研究   16 ( 4 ) 479 - 485   2017年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    長野県産`ふじ'果実を適期と前後1週間の3回に分けて収穫し,雪室貯蔵と1-MCP処理を組み合わせて,6か月間の長期貯蔵を試みた.貯蔵中の雪室の平均温湿度は0.9°C,≧95%RHであった.6か月貯蔵後に20°C 7日間の棚もち試験を行い,しわおよび果心・果心線・果肉の3部位に分けた内部褐変障害の発生について調査した.その結果,低温かつ高湿度条件であった雪室貯蔵ではしわの発生が抑制された.雪室貯蔵で問題とされていた果心褐変の発生については1-MCP処理により発生が抑制された.しかし果肉褐変の発生は,収穫が遅い果実において1-MCP処理により増加した.雪室貯蔵で目標の6か月後まで高品質な果実を提供するためには,1-MCP処理が必要であり,果肉褐変の発生が少ない適期までに収穫することが重要であることが明らかとなった.

  • 雪室を利用したリンゴ‘ふじ’の長期貯蔵

    吉田実花,荒井那由他,馬場正,山口正己,倉田丈裕,大崎理江,谷口雅巳

    農産物流通技術研究会会報   ( 309 ) 8 - 11   2017年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    雪室と呼ばれる雪氷熱エネルギーを活用した貯蔵庫に今まで貯蔵することのなかった熟度の進んだ長野県産リンゴを入れ、長期貯蔵が可能かを検討した。雪室は高い温度安定性があり、高湿度も保たれるため、リンゴの長期貯蔵に適していた。食味関連の品質は6か月間保たれたが、内部褐変が発生したため、他の品質保持技術と組み合わせる必要性が示唆された。

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著書 【 表示 / 非表示

  • 青果物の鮮度評価・保持技術-収穫後の生理・化学的特性から輸出事例まで-

    馬場正・吉田実花 (担当: 共著 )

    株式会社エヌ・ティー・エス  2019年12月

    果実の追熟について、その生理と果実品質との関係およびコントロール技術についてまとめた。

  • 園芸学入門 第2版

    今西英雄・小池安比古編著 (担当: 共著 , 担当範囲: 第6章園芸作物の品質と収穫後管理pp112-139(この部分単著)。 )

    朝倉書店  2019年04月

    見てわかる農学シリーズの中の園芸学の教科書。第1版発行から十数年を経て、最近の進歩を取り入れて改訂した。第6章の「園芸作物の品質と収穫後管理」を担当し、園芸作物の品質と収穫後管理技術に関して平易に解説した。
    B5判150ページ。

  • 現代農学概論

    東京農業大学「現代農学概論」編集委員会編 (担当: 共著 , 担当範囲: 4-14-1「日本の農業」pp46-49(この部分単著)7-2「ポストハーベスト技術」pp101-106(この部分吉田実花と共著) )

    朝倉書店  2018年04月

    農学部改組にあたって、農学部教員を中心に現状の農学の広がりを示す著書を企画刊行した。食料問題・環境問題・エネルギー問題・人口問題といった、複雑にからみあう現実の課題を解決し、持続的な社会を構築するために、現代の農学は何ができるか、どう拡大・進化を続けているかを概説したテキスト。農学全体を俯瞰し枠組を解説。第4章第5章の編集を担当し、4-1「日本の農業」7-2「ポストハーベスト技術」の著述に関与した。
    A5判248ページ

  • 青果物の鮮度・栄養・品質保持技術としての各種フィルム・包装での最適設計

    吉田実花・馬場正 (担当: 共著 )

    株式会社AndTech  2018年03月

    青果物のフィルム包装の現状を概観し、新技術としての動的CA貯蔵について詳述した。

  • 生物科学系・農学系のための情報処理入門―基礎知識と操作技術

    東京農業大学コンピュータセンター編 (担当: 共著 , 担当範囲: 第Ⅲ部情報処理の利活用pp180-227(共同研究につき担当分抽出不可能) )

    三共出版株式会社  2009年04月

    情報基礎テキストとして出版された本書において、第Ⅲ部「情報処理の利活用」を平野繁・根岸寛光・馬場正で担当し、統計処理を中心に、卒業論文作成を前提としたレポート作成技術までを収めた。
    B5判233ページ

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 雪室を利用したリンゴの長期貯蔵

    吉田実花、馬場正

    果実日本 ( 日本園芸農業協同組合連合会 )  73 ( 1 ) 69 - 72   2018年01月  [依頼有り]

    総説・解説(商業誌)   共著

    雪室を利用したリンゴの長期貯蔵技術について、その有効性を事例にそくしながら紹介した。

  • ベリー類の長期貯蔵-国産果実をクリスマスケーキに-

    馬場正、盛重裕子、齊藤亨介

    JATAFFジャーナル ( 公益社団法人 農林水産・食品産業技術振興協会 )  3 ( 11 ) 33 - 36   2015年11月

    総説・解説(商業誌)   共著

    ブルーベリー、レッドカラントなどの小果樹類について、その国産果実の長期貯蔵技術について概説した。

  • バナナに対する1-メチルシクロプロペン(1-MCP)処理について

    馬場正、小泉明嗣

    植調 ( 日本植物調節剤研究協会 )  48 ( 6 ) 203 - 208   2014年09月

    総説・解説(商業誌)   共著

    バナナに対する1-MCPの処理効果を概説した。

  • 新農法確立のための生物農薬など新素材開発:平成19年度報告書

    岡部繭子・馬場正・陶山一雄

    ( 東京農業大学学術フロンティア共同研究推進センター )    2008年03月

    総説・解説(その他)   共著

    「平成19年度研究成果報告」として、水稲有機栽培と用いられている雑草防除技術のうち、とくに再生紙マルチ栽培とアイガモ農法について、その改善およびその普及につとめた結果の概要を記した。

  • カンキツの分子生物学的分類

    池田富喜夫・馬場正・上田高則・竹村匡司

    たしまもり研究所  ( 柑橘研究 )  17   2007年11月

    総説・解説(その他)   共著

    主として形態学的に分類されてきたカンキツについて、分子生物学的分類を試み、従来の田中の分類体系が支持されることを明らかにした。

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その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • セミナー「輸出にも対応できる収穫後青果物へのポストハーベスト・テクノロジー」

    その他 

    2019年02月
     
     

    野菜や果物に新たな「貯蔵・保存ニーズ」がうまれている。今まではつくってすぐ売ればよかったイチゴでも、たとえば輸出を考えると1か月程度、鮮度を保持する貯蔵技術が必要となる。このような「貯蔵・保存ニーズ」について解説し、それを実現する最新のポストハーベスト・テクノロジーを紹介した。さらに、これらの技術の社会実装に向けた取り組みを、イチゴ、トマト、ブルーベリー、リンゴなど具体的な事例を挙げながら詳細に説明した。

  • セミナー「輸出にも対応する収穫後青果物へのポストハーベスト・テクノロジー」

    その他 

    2017年06月
     
     

    野菜や果物に新たな「貯蔵ニーズ」がうまれている。今まではつくってすぐ売ればよかったイチゴでも、たとえば輸出を考えると1か月程度、鮮度を保持する貯蔵技術が必要となる。このような「貯蔵ニーズ」について解説し、それを実現する最新のポストハーベスト・テクノロジーを紹介した。さらに、これらの技術の社会実装に向けた取り組みを、イチゴ、トマト、ブルーベリー、リンゴなど具体的な事例を挙げながら詳細に説明した。

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 生物微弱発光を利用したモモせん孔細菌病抵抗性の簡易検定法の開発

    基盤研究(C)

    研究期間:  2012年04月  -  2015年03月  代表者:  山口正己

  • 生物微弱発光を利用した収穫後青果物の環境ストレス耐性評価システムの開発

    挑戦的萌芽研究

    研究期間:  2009年04月  -  2011年03月  代表者:  馬場正

  • in situハイブリダイゼーション法を利用したカンキツ不定胚形成過程の解析

    奨励研究

    研究期間:  1996年04月  -  1997年03月  代表者:  馬場正

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 東ミンドロ州におけるカラマンシー産業の発展に向けた研究と能力開発

    提供機関:  東京農業大学  フィリピン共同研究プロジェクト

    研究期間: 2017年06月  -  継続中  代表者:  馬場正

  • 東京農大厚木キャンパス発のブランド作物の構築 ~高品質ペピーノでキャンパス興し~

    提供機関:  東京農業大学  戦略研究プロジェクト

    研究期間: 2016年04月  -  2019年03月  代表者:  高畑健

  • 機能性ニンジン「こいくれない」の機能性成分量の迅速評価法及び 価値保持技術の開発による横断的産地形成

    提供機関:  農林水産省  農林水産業の革新的技術緊急展開事業

    研究期間: 2014年02月  -  2015年03月  代表者:  三原洋一

  • 東南アジアにおける 地域農業の持続可能 な開発に関する実践 的研究

    提供機関:  東京農業大学  戦略研究プロジェクト

    研究期間: 2013年04月  -  2016年03月  代表者:  根岸寛光

  • 被災地の早期復興に資する果樹生産・利用技術の実証研究

    提供機関:  農林水産省  食料生産地域再生のための先端技術展開事業

    研究期間: 2012年04月  -  2015年03月  代表者:  菊池秀樹

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 桃熟期のトマト果実におけるヒートショック処理による着色遅延効果

    原大樹・尾崎敦・吉田実花・馬場正

    日本食品保蔵科学会第69回大会講演要旨集  2020年06月  -  2020年06月 

    桃熟期に収穫したトマト果実では、貯蔵前に38℃で6~24時間 HS処理してから13℃で2週間貯蔵すれば着色進行が抑えられ、その後20℃に移しても着色がゆっくり進み、完熟までさらに2週間程度を要することが明らかとなった。

  • ‘菊池レモン’の個包装輸送における資材が果皮緑色保持に及ぼす影響

    荒井那由他・天城賢・尾崎龍人・倉木将史・仲田萌夏・吉田実花・馬場正

    園芸学会令和2年度春季大会  (東京農工大学)  2020年03月  -  2020年03月  園芸学会

    小笠原産’菊池レモン’を現地で数か月貯蔵し、個包装してから内地に送った。個包装資材を変えたところ、水蒸気透過度の高いフィルムで緑色保持効果が高かった。

  • カラー球根の貯蔵条件が定植後の生育に及ぼす影響

    髙松梨沙・花畑文枝・曽根田一希・吉田実花・馬場正

    園芸学会令和2年度春季大会  (東京農工大学)  2020年03月  -  2020年03月  園芸学会

    カラー球根の貯蔵条件を検討し、フィルムに入れないで3℃で貯蔵することで芽の伸長やかびの発生を抑えることが明らかになった。さらに貯蔵した球根を定植したところ順調の生育、収穫が可能であることを確認した。

  • ヒートショック処理がラズベリー果実‘インディアンサマー’のアントシアニンおよび香気成分に与える影響

    川端美潤・吉田実花・馬場正・瀬古澤由彦・菅谷純子

    園芸学会令和2年度春季大会  (東京農工大学)  2020年03月  -  2020年03月  園芸学会

    ラズベリー’インディアンサマー’にヒートショック処理を施すことで、着色遅延効果および香気成分への影響があることを見出した。

  • カボチャ果実の長期貯蔵における温度条件の検討

    梅田拓洋・吉田実花・馬場正

    農産物流通技術研究会「第10回研究発表会」  (科学技術館 第一会議室)  2019年11月  -  2019年11月  農産物流通技術研究会

    近年ニーズの高い国産カボチャの3か月貯蔵に関して温度条件を検討した。従来の推奨貯蔵温度より低い7℃でも低温障害が発生せず果皮の退色がもられないことを確認した。

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担当経験のある授業科目 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   ポストハーベスト論

  • 東京農業大学   植物生長調節論

  • 東京農業大学   園芸学(二)

  • 東京農業大学   園芸機能開発学特論

学外の社会活動 【 表示 / 非表示

  • アグロ・イノベーション2009企画委員会委員

    2009年04月
    -
    2010年02月

  • アグロ・イノベーション2010国際カンファレンス企画委員会委員

    2010年04月
    -
    2011年01月

  • アグロ・イノベーション企画委員会委員

    2011年04月
    -
    継続中

  • 雪中貯蔵に関する緩やかなルール(ガイドライン)づくり検討委員会

    2011年10月
    -
    継続中

    上越市新エネルギー普及事業に関わる標記検討委員会への参加

  • 高大連携

    2014年02月
     
     

    群馬県立伊勢崎興陽高等学校との連携事業

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産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • Openな姿勢でいる

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • ポストハーベスト=農薬ではありません。果物、野菜、花を穫れたてのまま消費者まで届けたい、そんな気持ちで研究に取り組んでいます。