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教授 |
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馬場 正 (ババ タダシ) BABA Tadashi 教授 |
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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東京大学 農学系研究科 農業生物学専攻 博士課程 修了
1989年04月 - 1992年03月
国名:日本国
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東京大学 農学系研究科 農業生物学専攻 修士課程 修了
1987年04月 - 1989年03月
国名:日本国
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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東京農業大学 農学部 農学科 助手
1995年04月 - 1999年03月
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東京農業大学 農学部 農学科 講師
1999年04月 - 2004年03月
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東京農業大学 農学部 農学科 助教授
2004年04月 - 2009年03月
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東京農業大学 農学部 農学科 教授
2009年04月 - 現在
論文 【 表示 / 非表示 】
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サツマイモ‘高系14号’「なると金時」の輸出に向けた高糖化および障害抑制技術 査読あり
吉田実花・西尾麻衣子・岩崎真友佳・神田菜乃子・馬場 正・ 兼田朋子
日本食品保蔵科学会誌 49 ( 2 ) 87 - 94 2023年03月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
サツマイモ「なると金時」について、高糖度化をねらった低温貯蔵前に、コンディショニング処理と、高温処理を組み合わせることで、低温障害が回避できることを明らかにした。
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長野県産リンゴ果実における抗酸化能の品種間差異と収穫日および貯蔵による変化 査読あり
吉田実花・梅島芙美・今井祥子・馬場正・山口正己
東京農業大学農学集報 67 ( 4 ) 154 - 159 2023年03月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
国内産のリンゴについて抗酸化能をORACの視点から解析した。
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Sensor histidine kinases mediate ABA and osmostress signaling in the moss Physcomitrium patens 査読あり
Tsukasa Toriyama, Akihisa Shinozawa, Yuki Yasumura, Masashi Saruhashi, Mayuka Hiraide, Shiori Ito, Hideyuki Matsuura, Keiko Kuwata, Mika Yoshida, Tadashi Baba, Izumi Yotsui, Teruaki Taji, Daisuke Takezawa, and Yoichi Sakata
Current Biology 32 1 - 12 2022年01月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
乾燥にも冠水にも対応可能なコケ植物に着目し、水利用環境を統合的に感知し生存に最適な応答を導く遺伝子を明らかにした。
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イチゴの東南アジア向け海上輸出実現に向けた輸送環境および包装による品質保持効果 査読あり
兼田朋子、中村宣貴、安永円理子、志水基修、馬場正、福田文夫、中野龍平
日本食品保蔵科学会誌 47 ( 5 ) 221 - 231 2021年09月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
イチゴの東南アジア向け海上輸送実現に向けた基礎的データの蓄積を目的に実施した。その結果、1℃設定下ではかび、腐敗のいずれも発生しなかった。また有孔包装でも品質保持効果があり、より手のかかるMA包装の代替のなり得ることを認めた。
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高温キュアリング処理によるサツマイモ’高系14号’「なると金時」の貯蔵性の向上効果 査読あり
兼田朋子、中村宣貴、椎名武夫、馬場正
日本食品保蔵科学会誌 47 ( 2 ) 67 - 75 2021年04月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
なると金時の流通中の品質保持には、42℃36時間の高温処理が有効であり、廃棄率を低く抑えることができる。
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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園芸利用学
山内直樹・今堀義洋 編( 担当: 共著 , 範囲: 第4章青果物の収穫後生理学第1節呼吸 pp67-78(この部分単著))
文永堂出版 2021年04月
記述言語:日本語
第4章青果物の収穫後生理学の「1.呼吸」の節を担当した。植物における代謝と呼吸、収穫後青果物の品質保持における呼吸の重要性に関して記載した。pp67-78.
A5判293ページ。 -
図説園芸学 第2版
荻原勲編著( 担当: 共著 , 範囲: 第5章ポストハーベストテクノロジーpp42-51(この部分単著)。)
朝倉書店 2020年10月
担当ページ:42-51 記述言語:日本語
明快な図版と丁寧な解説で説き起こす園芸学の総合的教科書の第2版。第5章の「ポストハーベストテクノロジー」を担当し、園芸作物の収穫後技術に関して平易に解説した。
B5判174ページ。 -
食品容器包装の新しいニーズ、規制とその対応
馬場正・吉田実花( 担当: 共著 , 範囲: 第5章第2節「青果物の貯蔵・保存ニーズとそれに応える包装技術」pp252-260)
株式会社技術情報協会 2020年09月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
青果物の包装に関する最近のニーズについてまとめ、MA包装を中心とした新技術を紹介した。
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青果物の鮮度評価・保持技術-収穫後の生理・化学的特性から輸出事例まで-
馬場正・吉田実花( 担当: 共著 , 範囲: 第1章第4節「果実の追熟」)
株式会社エヌ・ティー・エス 2019年12月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
果実の追熟について、その生理と果実品質との関係およびコントロール技術についてまとめた。
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園芸学入門 第2版
今西英雄・小池安比古編著( 担当: 共著 , 範囲: 第6章園芸作物の品質と収穫後管理pp112-139(この部分単著)。)
朝倉書店 2019年04月
記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論
見てわかる農学シリーズの中の園芸学の教科書。第1版発行から十数年を経て、最近の進歩を取り入れて改訂した。第6章の「園芸作物の品質と収穫後管理」を担当し、園芸作物の品質と収穫後管理技術に関して平易に解説した。
B5判150ページ。
MISC 【 表示 / 非表示 】
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青果物の収穫後生理と包装技術 招待あり
馬場正
日本包装学会誌 32 ( 5 ) 303 - 313 2023年10月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
特集「農産物の輸出を後押しする品質保持技術」の一論文として、青果物の収穫後生理を概説し、包装技術について詳細をまとめた。
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Active MA包装による青果物の品質保持 招待あり
馬場正
機能材料 43 ( 6 ) 3 - 7 2023年06月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
Active MA包装による青果物の品質保持技術について、とくに高濃度酸素を利用した方法に関してレビューした。
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カット青果物のActive MA-とくに高濃度酸素の利用について- 招待あり
馬場正
農産物流通技術2020 3 - 6 2020年09月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
カット青果物の需給状況を概説し、新しい品質保持技術のひとつであるActive MA包装について解説した。とくに高濃度酸素を利用した方法について、既存の論文の内容をまとめ、今後の研究の方向性を示した。
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雪室を利用したリンゴの長期貯蔵 招待あり
吉田実花、馬場正
果実日本 73 ( 1 ) 69 - 72 2018年01月
担当区分:責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:日本園芸農業協同組合連合会
雪室を利用したリンゴの長期貯蔵技術について、その有効性を事例にそくしながら紹介した。
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ベリー類の長期貯蔵-国産果実をクリスマスケーキに-
馬場正、盛重裕子、齊藤亨介
JATAFFジャーナル 3 ( 11 ) 33 - 36 2015年11月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:公益社団法人 農林水産・食品産業技術振興協会
ブルーベリー、レッドカラントなどの小果樹類について、その国産果実の長期貯蔵技術について概説した。
その他研究活動 【 表示 / 非表示 】
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セミナー「輸出にも対応できる収穫後青果物へのポストハーベスト・テクノロジー」
2019年02月
野菜や果物に新たな「貯蔵・保存ニーズ」がうまれている。今まではつくってすぐ売ればよかったイチゴでも、たとえば輸出を考えると1か月程度、鮮度を保持する貯蔵技術が必要となる。このような「貯蔵・保存ニーズ」について解説し、それを実現する最新のポストハーベスト・テクノロジーを紹介した。さらに、これらの技術の社会実装に向けた取り組みを、イチゴ、トマト、ブルーベリー、リンゴなど具体的な事例を挙げながら詳細に説明した。
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セミナー「輸出にも対応する収穫後青果物へのポストハーベスト・テクノロジー」
2017年06月
野菜や果物に新たな「貯蔵ニーズ」がうまれている。今まではつくってすぐ売ればよかったイチゴでも、たとえば輸出を考えると1か月程度、鮮度を保持する貯蔵技術が必要となる。このような「貯蔵ニーズ」について解説し、それを実現する最新のポストハーベスト・テクノロジーを紹介した。さらに、これらの技術の社会実装に向けた取り組みを、イチゴ、トマト、ブルーベリー、リンゴなど具体的な事例を挙げながら詳細に説明した。
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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果実表面の微気象学的解析に基づくトマト果実への低温耐性の付与
2021年04月 - 2024年03月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
馬場正、吉田実花、小泉明嗣
担当区分:研究代表者
低温環境は、収穫後青果物の品質保持に重要である。ただし、トマトを含む一部の青果物では、逆に低温がストレスとなり褐変、軟化などの「低温障害」が発生する。低温障害を回避する技術に高温(HS)処理がある。トマトでは、HS処理(38℃3日)してから低温貯蔵(3℃3週間)すると、低温障害が発生しない。この事実は1990年代から知られていたが、実際にいろいろな収穫月のトマト果実に対してHS処理を行うと、その効果は安定しない。そこで本研究では、収穫月の異なるトマト果実について、栽培中の温度と放射照度履歴の解析を通じて、HS処理に対する反応性が異なる要因を明らかにする。最終的には、生産現場からのニーズが高い、1か月以上の品質保持技術の開発へと展開させる。
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生物微弱発光を利用したモモせん孔細菌病抵抗性の簡易検定法の開発
2012年04月 - 2015年03月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
山口正己
担当区分:研究分担者
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生物微弱発光を利用した収穫後青果物の環境ストレス耐性評価システムの開発
2009年04月 - 2011年03月
科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究
馬場正
担当区分:研究代表者
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in situハイブリダイゼーション法を利用したカンキツ不定胚形成過程の解析
1996年04月 - 1997年03月
科学研究費補助金 奨励研究
馬場正
担当区分:研究代表者
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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東ミンドロ州におけるカラマンシー産業の発展に向けた研究と能力開発
2017年06月 - 2020年03月
東京農業大学
馬場正
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
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東京農大厚木キャンパス発のブランド作物の構築 ~高品質ペピーノでキャンパス興し~
2016年04月 - 2019年03月
東京農業大学
高畑健
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
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機能性ニンジン「こいくれない」の機能性成分量の迅速評価法及び 価値保持技術の開発による横断的産地形成
2014年02月 - 2015年03月
農林水産省
三原洋一
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
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東南アジアにおける 地域農業の持続可能 な開発に関する実践 的研究
2013年04月 - 2016年03月
東京農業大学
根岸寛光
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
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被災地の早期復興に資する果樹生産・利用技術の実証研究
2012年04月 - 2015年03月
農林水産省
菊池秀樹
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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湿度制御によるバナナの低温障害の軽減
濱圭佑・小泉明嗣・齋藤修平・吉田実花・馬場正
園芸学会令和6年度春季大会 2024年03月 園芸学会
開催年月日: 2024年03月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:東京農業大学
湿度を制御できる貯蔵箱を作成し、バナナの低温障害発生への影響を明らかにした。
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二季成りラズベリー‘NR-31-23’および‘NR-31-36’の育成経過と特性
山口正己・藤澤弘幸・石川一憲・馬場正
園芸学会令和6年度春季大会 2024年03月 園芸学会
開催年月日: 2024年03月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:東京農業大学
ラズベリー新品種の特性を調査した。
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メキシコMichoacán州から輸入したアボカドの成熟特性とキトサンコーティングによる成熟遅延
石間戸洋希・齋藤修平・吉田実花・馬場正
園芸学会令和6年度春季大会 2024年03月 園芸学会
開催年月日: 2024年03月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:東京農業大学
アボカドの成熟特性を明らかにする中で、品質保持効果の高いキトサンコーティングの条件を明らかにした。
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フィリピン・ベンゲット州産レタス及びキャベツの収穫後損失
齋藤修平・石間戸洋希・安部由香子・吉田実花・馬場正
農産物流通技術研究会「第14回研究発表会」 2022年12月 農産物流通技術研究会
開催年月日: 2023年12月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:科学技術館 第一会議室
フィリピン産のレタスとキャベツについて、市場までの輸送方法と収穫後の重量減少を調査した。
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異なる分子量のキトサンコーティングによる輸入アボカド果実の成熟遅延
石間戸洋希・齋藤修平・吉田実花・馬場正
農産物流通技術研究会「第14回研究発表会」 2022年12月 農産物流通技術研究会
開催年月日: 2023年12月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:科学技術館 第一会議室
分子量の異なるキトサンコーティングによって、輸入アボカドの成熟遅延効果を確認した。
担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示 】
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ポストハーベスト論
機関名:東京農業大学
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植物生長調節論
機関名:東京農業大学
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園芸学(二)
機関名:東京農業大学
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園芸機能開発学特論
機関名:東京農業大学
社会貢献活動 【 表示 / 非表示 】
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ISO/TC34/SC3 国内分科委員会委員
役割:助言・指導
特定非営利活動法人バイオ計測技術コンソーシアム 2022年02月 - 現在
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「革新的技術開発・緊急展開事業(うち地域戦略プロジェクト)」に係る専門PO
2016年04月 - 2019年03月
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農業・工業原材料生産と光技術研究会企画委員
役割:企画
2014年04月 - 現在
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高大連携
2014年02月
群馬県立伊勢崎興陽高等学校との連携事業
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雪中貯蔵に関する緩やかなルール(ガイドライン)づくり検討委員会
2011年10月 - 現在
上越市新エネルギー普及事業に関わる標記検討委員会への参加