Other External Funds -
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Research on Nitrogen loading Reduction for Japanese tea Cultivation
2019.04 - 2021.03
Takahashi Industrial and Economic Research Foundation
Mami IRIE
Authorship:Principal investigator Grant type:Competitive
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乳牛ふんメタン発酵処理残さ液の植物の病害抑制効果に関する研究
2016.04 - 2017.03
一般財団法人 畜産ニューテック協会
Authorship:Principal investigator Grant type:Competitive
家畜糞尿処理の一つであるメタン発酵によってメタン発酵残さ液(消化液)は肥料成分を多く含むことから液肥としての利用が望まれる。消化液には液肥としての利用の報告はあるが、植物病害抑制効果についての報告は非常に少ない。そこで、牛ふん消化液を土壌に施用した際のホウレンソウ萎凋病の抑制効果および土壌の微生物群衆構造の解析を行い、牛ふん消化液の病気抑制効果について検証する。
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個体差認証技術による食の信頼基盤研究開発コンソーシアム
2012.04 - 2013.03
農林水産省 平成23年度新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業
Authorship:Coinvestigator(s) Grant type:Competitive
食品のトレーサビリティについてのレビューおよび食品製造企業に対する安全係数のアンケート調査
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個体差認証技術による食の信頼基盤研究開発
2011.04 - 2012.03
農林水産省 平成22年度新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業
Authorship:Coinvestigator(s) Grant type:Competitive
食品のトレーサビリティについて消費者が何をどこまで求めているかの調査をさまざまな調査機関が実施したものをまとめた。
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個体差認証技術による食の信頼基盤研究開発コンソーシアム
2010.04 - 2011.03
農林水産省 平成21年度新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業
Authorship:Coinvestigator(s) Grant type:Competitive
食のトレーサビリティが確認できるようになった際のメリットや問題点について抽出した。
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中山間地域におけるバイオマス利活用による資源循環-福島県東白川郡鮫川村を事例として
2005.04 - 2006.03
民間財団等 住友財団 2005年度 環境研究助成
Authorship:Coinvestigator(s) Grant type:Competitive
福島県東白川郡鮫川村を事例として中山間地域のバイオマスの量の調査を行い、バイオマス利活用方法について考察した。