MISC - 入江 彰昭
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令和4年度 食料・農業・農村白書の概要 招待あり
入江 彰昭
Monthly 信用金庫 77巻 ( 11号 ) 08 - 13 2023年11月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 出版者・発行元:全国信用金庫協会
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【学会の目・眼・芽】 造園をポジティブに学び、楽しむ 招待あり
入江 彰昭
日造協ニュース 589巻 2 - 2 2023年04月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:一般社団法人日本造園建設業協会
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世界に広がる日本庭園⑪ メキシコ・タンガマンガ公園 日墨友好日本庭園 招待あり
入江彰昭
日造連ニュース ( 1321 ) 3 - 3 2020年04月
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:一般社団法人日本造園組合連合会
社団法人日墨協会、在メキシコ日系人会より依頼されて、メキシコ合衆国、サンルイスポトシ市タンガマンガ公園内に日系人とメキシコ国民との友好・交流をテーマとした日本庭園を設計施工したことを報告した。
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学会の目・眼・芽 気候変動時代の造園 日本の庭園や里山に学ぶ持続可能な風景 招待あり
入江彰昭
日造協ニュース ( 551 ) 2 - 2 2020年02月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:一般社団法人日本造園建設業協会
国連の掲げる2030年までの10年の目標SDGsの達成に向けて、庭園に学び美しい風景を先導するランドスケープイニシアティブと里山に学び持続可能な地域づくりを目指す里山イニシアティブの2つの旗を掲げ、グリーン(緑・環境)で社会、経済を動かすSDGsに向けたグリーンインフラを進めたいを記しました。
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緑の環境計画 招待あり
入江彰昭
機関紙「タマリスク」 ( 145 ) 2 - 3 2020年01月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:特定非営利活動法人地球緑化センター
里山の知恵を我が国のグリーンインフラの環境モデルとして計画することは、気候変動の適応及び緩和ばかりでなく地域防災、生物多様性、生活の質の向上、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に大いに貢献できると考えています。
その他リンク: http://www.n-gec.org/club-member-donation/index.html#content03
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阿蘇・熊本地域の土地利用変遷からみる伝統的農地管理のグリーンインフラの価値 招待あり
入江 彰昭
日本造園学会熊本地震復興支援ニュースレター 4 8 - 8 2018年03月
記述言語:日本語 掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
その他リンク: https://docs.wixstatic.com/ugd/d4ec8d_4d36064d40374ee78c21949c68563003.pdf
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都市公園及び都市緑化の意義とその価値向上へ向けて 招待あり
入江 彰昭
関東雑草研究会報 28 10 - 14 2018年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
その他リンク: https://drive.google.com/file/d/17T1ZxeO4JN2RkKwNAJ3-Mvba4-UsQXH7/view
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熊本地域の自然環境と災害履歴にみる伝統的農地管理の価値 招待あり
入江 彰昭
日本造園学会 熊本地震復興研究委員会 1 2017年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
その他リンク: https://docs.wixstatic.com/ugd/d4ec8d_ce8c0751948c46e6a6f39bb96f38b995.pdf
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ヒートアイランドと緑の環境計画
入江彰昭
環境ニュース 153 ( 101 ) 2 - 5 2017年01月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:一般社団法人 埼玉県環境検査研究協会
産業革命と都市の環境問題、そして公園の誕生、グリーンベルトと、都市の発達と緑地計画の誕生を論じ、ヒートアイランドを緩和する緑地計画研究の現在について論じた。
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マレーシア都市緑地会議・IFPRAアジア太平洋支部大会(マレーシア、ペナン島)およびシンガポール公園緑地視察 報告書
入江彰昭
IFPRA ジャパン 2014年11月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:IFPRA ジャパン
2014年6月23~27日IFPRAアジア太平洋支部大会(マレーシアペナン開催)に参加し、日本における都市公園の価値向上に関する研究報告をした。また基調講演、分科会、ワークショップ、公園視察など様々な研究者、実務者との交流ができ、その報告をした。
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公園力の価値向上を目指して -公園管理の理論と実践
入江彰昭
QPA会 35 2014年08月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:公園管理運営士会
我が国の都市公園の原点には、共に楽しみ喜びあう幸福論(Wellbeing)があります。カルチュラルダイバーシティ時代の今、強いエビデンスに基づく公園管理運営の理論と、時代認識と地域認識に基づく共感をよぶ共楽のプログラムの実践が重要であると思え、私もその公園力の価値向上に少しでも貢献できればと思います。
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続・千樹萬幹 排水デザインの造園の知恵と術
入江彰昭
造園連新聞 ( 1210 ) 1 - 1 2014年07月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:一般社団法人 日本造園組合連合会
900年の歴史を持つ日本の造園技術の高さを論じた。
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大会参加の参考になったこと
入江彰昭
2013 IFPRA世界大会(レイクルイーズ、カナダ)報告書 34 - 37 2014年03月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:IFPRAジャパン
IFPRA世界大会での参加し、公園レクリエーション、運営管理における世界の動きを知ることができた。
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全国都市緑化フェアTOKYO井の頭恩賜公園におけるエディブルガーデンの設計施工プロセスと利用プログラムの実施報告
入江彰昭・松田哲子・鈴木杏菜
東京都公園協会 都市公園 203 73 - 74 2013年12月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:公益財団法人 東京都公園協会
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続・千樹萬幹 見て・作って・食べて・楽しむ庭
入江 彰昭
造園連新聞 2013年04月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:社団法人日本造園連合会
庭や公園は人間の人生を豊かにする。豊かな人生やスローライフが志向される今、造園の潜在能力が求められていると思えると論じた。
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学会の目・眼・芽 環境共生時代の造園 ちょうどいい“ぴったりの風景”
入江彰昭
広報 日造協 ( 467 ) 3 - 3 2013年02月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:一般社団法人日本造園建設業協会
環境共生が志向される今こそ、共生の知恵と技をもつ造園力を活かしあらゆる場面で行動していく時であると思えることを論じた。
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キーワードは里山。美しい景観は鮫川村の財産。
入江彰昭
広報 さめがわ ( 704 ) 11 - 11 2012年12月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:福島県鮫川村
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書籍探訪 日比谷公園 100年の矜持の学ぶ 進士五十八著 鹿島出版会
入江 彰昭
日本都市計画学会誌297号 297 2012年06月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等
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続・千樹萬幹 イグネに学ぶ用強美の造園デザイン
入江彰昭
日造連 2011年08月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:(社)日本造園組合連合会
イグネは数百年持続してきた環境である。一木一草無駄のない自然と共生した人々の生きざまには、復興の風景として多くのヒントがあるように思える。
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地域から 大学と共に活性化の道を探る福島県・鮫川村
入江彰昭
ソトコト 22 - 22 2011年05月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:ソトコト
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鮫川村里山景観保全活動十年 地域に元気と活力
入江彰昭
THE NEWS TOKYO NODAI 2 - 2 2011年04月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:東京農業大学
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東京のヒートアイランド防止に資する緑地の配置
入江 彰昭
東京都公園協会 都市公園 ( 185 ) 7 - 11 2009年07月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:東京都公園協会
緑地の効果論的立場を背景に、緑地が市街地内部を分断するような帯状に、あるいは穴あけする分散配置がなされることでヒートアイランドの緩和につながり、さらに緑地は市街地内部に新鮮な空気を導入する風の道を形成すると仮説して研究を進めてきた、これまでの研究成果を踏まえて、ヒートアイランドの緩和に向けての緑地の計画学的研究の意義を論じたものである。
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世田谷区街づくり条例のあり方検討に関する調査研究報告書
入江彰昭他
世田谷区街づくり条例のあり方検討に関する調査研究報告書 2009年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:世田谷区
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第24 回全国都市緑化ふなばしフェア 子どもシンポジウム開催報告
島田正文 入江彰昭
ランドスケープ研究 2008年02月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ) 出版者・発行元:(社)日本造園学会
子どもシンポジウムは,平成19 年10 月20 日(土)に「ぼくたちわたしたちの夢のまちづくり」をテー
マとして,第24 回全国都市緑化ふなばしフェア(期間:10 月2 日~11 月4 日・会場:船橋市アンデルセン公園)の一環として開催され、その概要を報告した
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ヒートアイランド緩和に効果 都市緑地の配置計画を考える
入江 彰昭
新・実学ジャーナル7+8月号 2006年07月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 出版者・発行元:東京農大出版会
ヒートアイランドの緩和に向けての都市緑地計画の研究を紹介した。
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「淡路園芸学校(仮称)基本計画」
(社)日本造園学会 淡路園芸学校基本計画検討委員会、入江 彰昭
社団法人 日本造園学会 2006年03月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
淡路園芸学校(平成11年度開校予定)の基本方針、教育内容、カリキュラム、教育環境整備方針などについて検討し、まとめたもの。教育アドバイザーとして関与。
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研究室紹介 東京農業大学短期大学部環境緑地学科 緑地工学研究室
宮崎忠國 入江彰昭
日本リモートセンシング学会誌 2005年09月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ) 出版者・発行元:日本リモートセンシング学会
日本リモートセンシング学会誌に研究室の紹介をおこなった。
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鮫川村里山まるごと体験学校
入江 彰昭
田園自然再生活動コンクール 2004年02月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:農村環境整備センター
田園自然再生活動コンクール パートナーシップ賞受賞
田園自然再生シンポジウムにおける分科会「田園自然再生に見る日本型環境教育」でコメンテーターとして活動を紹介した。 -
東京都緑化白書 座談会「住民に愛される公園」
勝野武彦、入江彰昭、大村璋子、猪股佳子、牧野二三代
東京都緑化白書 2001年10月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:(社)東京都造園緑化業協会
学識経験者、遊び場づくりの専門家、住民らの5名による座談会「住民に愛される公園」が行われた。主に研究室で行ってきた公園調査活動から明らかになったことを紹介した。
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市民参加を促すための試論--実践と効果 (特集 「市民参加」は機能しているか)
入江 彰昭
緑の読本 2000年06月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:環境コミュニケーションズ
世田谷区における園結びのまちづくり活動の実践を踏まえ、市民参加を促すためのプロセスを論じた。緑の読本(2000/06) (通号 53) p647-651
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人が求める公園づくり~マン・ウォッチングの視点から~
入江 彰昭
ランドスケープデザイン19号 2000年03月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:マルモ出版
研究室の学生達と行った共同研究の成果を紙面で発表した。夏の期間、砧公園を対象に利用者の調査をし、利用に適したデザインの提案をおこなった。
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「ランドスケープ計画におけるリモートセンシングの活用」
入江 彰昭
ランドスケープデザイン第16号 ( 16 ) 1999年07月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:マルモ出版
特集「GISとコンピュータ活用の景」
ヒートアイランド現象の緩和、形成阻止に有効な緑地の規模と形態についての計画論的研究に取り組んでいる成果を踏まえて、都市の温暖化(ヒートアイランド)緩和に向けて都市気象からアプローチした緑地計画について論じた。 -
環境・景観の時代 「共通の目的をもつ立場」
入江 彰昭
環境緑化新聞 1996年07月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:環境緑化新聞社
造園、土木の各々のモノづくりのそれぞれの手法を上手に駆使し、国民に喜ばれる環境・景観を創造することは重要なことにである。そこで、共通の目的をもつ造園、土木がどんな付き合い方をしたら良いかについて私見を論じた。