Books and Other Publications - UCHINO Masataka
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四国山地から世界をみる
( Role: Joint author)
2024.03
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食品理化学実験書
( Role: Joint author)
2016.04
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食品加工と加工食品
編:菊池修平著:池田惠美子、内 野 昌 孝、笠岡誠一、金澤一人、高尾哲也 、高野克己、竹山恵美子、谷口亜樹子、津 久 井 学 徳江千代子、戸塚英俊 野口智弘、野村典子( Role: Joint author , B5版 全163ページ、141-153、VI章 嗜好飲料を担当した。食品加工の各論についての概説とアルコール類など、発酵食品を含む嗜好飲料についてまとめた。)
樹村房 2009.04
Language:Japanese
食べ物への興味・関心,理解がより深まるよう,多種多様な加工食品,半加工・半調理食品について,製造過程や特徴を個々に解説し,実践にも役立つ基本を押さえた。主な内容として、食品の加工と保存、食品の加工法と食品成分の変化変性、食品の保存法、食品の流通と包装、加工食品の規格基準と表示、農産加工食品、畜産加工食品、水産加工食品、食用油脂、調味料、香辛料、甘味料、嗜好飲料について記載した。
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食品加工技術概論
編:高野克己、竹中哲夫 著:池戸重信、井筒雅、内野昌孝他、川嶋浩二、竹永章生、大久長範、鈴木敏郎、永井 毅、菊池修平、池戸重信、鈴木 功、鈴木公一、陶 慧( Role: Joint author , B5版 全162ページ、74-79、102-107、4・4 野菜・果実を担当した。、4・9 発酵食品とアルコール飲料について記述した。)
恒星社厚生閣 2008.11
Language:Japanese
食品加工技術は、様々なニーズに応え、日々進化している。本書では、食品加工の基礎となる理論から、最新の加工技術までをコラムなどを設け平易に解説した。内容は食品製造の意義と位置づけ、食品の変質、保蔵・加工の原理、各種食品の加工、品質規格と表示、新しい加工食品と技術、主な食品の製造工程である。
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食品学各論
編:高野克己著:池田恵美子、内野昌孝、笠岡誠一、金澤一人、菊池修平、高尾哲也、竹山恵美子、津久井 学、徳江千代子、戸塚英俊、野口智弘、野村典子( Role: Joint author , B5版全167ページ、137-147、飲料についてアルコール飲料や茶飲料などを記載した。)
樹村房 2008.04
Language:Japanese
各食品の基本的な特性を簡潔にわかりやすく記述するとともに、原料と加工および加工食品の関係も解説し、管理栄養士・栄養士に従事した後にも利用できるように、個々の食品の利用特性など実践的に記述している。植物性食品、動物性食品、調味料、香辛料、油脂類、飲料、菓子類、調理加工食品類について記載した。
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CURRENT TOPICS IN BIOCHEMISTRY(生物化学の最近トピックス)
著:中澤洋三、内野昌孝、佐藤広顕、高野克己( Role: Joint author , 83-9本章ではホスフォリパーゼDの生体内での役割や栄養学的な機能、構造や酵素活性における役割を論じた。)
Research signpsost 2006
Language:English
生物化学は日進月歩でその研究が進行している。本書では最新のトピックスをまとめて紹介する最新情報公開書であり、酸性フォスファターゼ、パーオキシダーゼ、ホスフォリパーゼDなどの酵素の機能性や役割を紹介するとともに、セロトニン代謝や魚由来コラーゲンの構造と機能、ピキア メタノリカのメタノール代謝制御、SUMOとウィルス感染との関係性、CD36抗体の反応性、細胞シグナルの酸化還元能などについてまとめた。