Papers - FUJISAWA Hiroyuki
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ウンシュウミカン'白川'の生育・収量と果実品質に及ぼす各種台木の影響.
高原利雄,緒方達志,藤澤弘幸,村松昇
果樹試験場報告 35 99 - 107 2001.03
Language:Japanese Publishing type:Research paper (scientific journal)
ウンシュウミカン「白川」は,カラタチやトロイヤシトレンジを台木に用いると樹勢が強く適正な生長制御が難しいが,ヒリュウを台木に用いると樹勢が安定することを明らかにした.
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ウンシュウミカン園地における炭素収支の推定-連年安定生産している成木園の事例-
藤澤弘幸,小野祐幸,高原利雄,緒方達志
果樹試験場報告 34 94 - 104 2000.12
Authorship:Lead author Language:Japanese Publishing type:Research paper (scientific journal)
ウンシュウミカン樹の物質生産力および炭素の動態を調査し,園地の炭素収支を推定した.その結果,カンキツ栽培による環境からの二酸化炭素の吸収は限定的であり,成木となった園地からは二酸化炭素が放出されていると推察した.
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水稲の穂重型形質と収量性に関する生態学的研究(修士論文) Reviewed
藤澤 弘幸
東京大学大学院農学生命科学研究科 1997.03
Authorship:Lead author Language:Japanese Publishing type:Master’s thesis
分げつの少ない新しい草型を有する穂重型水稲品種を材料とし,収量形成過程を解明するとともに穂重型形質と収量性の関わりについて検討した.多収には生育初期に十分な葉面積を確保することが必要であり,極端な穂重型系統は登熟期乾物生産量が少ないために多収に結びつかないと考察した.
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Growth characteristics of IRRI-developed new rice plant type breeding lines in Japan.
Akita, S., T. Ishikawa and H. Fujisawa.
International Rice Research Notes 21 ( 1 ) 44 - 45 1996.04
Language:English Publishing type:Research paper (scientific journal)
IRRIで育成された分げつの少ない新しい草型を有する水稲系統(New Plant Type系統)を対象とし,生育特性および収量形成過程を調査した.New Plant Type系統は初期生育が緩慢であること,登熟期には葉身の直立した草型を維持し倒伏耐性にも優れるが乾物生産速度はあまり高くないこと,籾数は大きいものの登熟歩合が低いこと,したがって多収とはならないことなどを明らかにした.