2021/07/16 更新

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藤澤 弘幸 (フジサワ ヒロユキ)

FUJISAWA Hiroyuki

教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1995年04月
    -
    1997年03月

    東京大学  農学生命科学研究科  生産・環境生物学専攻  修士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  博士(農学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2006年04月
    -
    2007年03月

    東京農業大学   農学部   農学科   嘱託講師  

  • 2007年04月
    -
    2011年09月

    東京農業大学   農学部   農学科   講師  

  • 2011年10月
    -
    2020年03月

    東京農業大学   農学部   農学科   准教授  

  • 2020年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   農学部   農学科   教授  

研究シーズ 【 表示 / 非表示

  • ブルーベリー栽培における植調剤の利用

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 水稲の穂重型形質と収量性に関する生態学的研究(修士論文)

    藤澤 弘幸

    東京大学大学院農学生命科学研究科    1997年03月  [査読有り]

    学位論文(修士)   単著

    分げつの少ない新しい草型を有する穂重型水稲品種を材料とし,収量形成過程を解明するとともに穂重型形質と収量性の関わりについて検討した.多収には生育初期に十分な葉面積を確保することが必要であり,極端な穂重型系統は登熟期乾物生産量が少ないために多収に結びつかないと考察した.

論文 【 表示 / 非表示

  • Application of gibberellic acid and CPPU increases berry size and yield of highbush blueberry (Vaccinium corymbosum) ‘Spartan’

    H. Fujisawa, Y. Kawai, and K. Ishikawa

    Acta Horticulturae   0000   2019年  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ハイブッシュブルーベリー‘Spartan’にジベレリン(GA)およびホルクロルフェニュロン(CPPU)をそれぞれ単独であるいは両者を混用して処理し,果実のサイズと収量への影響を検討した.無処理と比べ果実サイズはGA単独では20~16%,CPPU単独では12~23%,両者の混用では38~49%大きくなり,1株当たり収量は0.3~1.4kg増加することを示した.さらに,GA処理とCPPU処理を組み合わせて実施すると果実サイズ,収量ともにさらに大きくなることを明らかにした.

  • Response of highbush blueberry (Vaccinium corymbosum) ‘Spartan’ to gibberellic acid and CPPU applied at various rates and timings

    H. Fujisawa, Y. Kawai, and K. Ishikawa

    Acta Horticulturae   1206   183 - 188   2018年06月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ハイブッシュブルーベリー‘Spartan’を対象として,果実肥大促進に効果的なジベレリン(GA)およびホルクロルフェニュロン(CPPU)の処理時期および濃度を検討した.その結果,GAは満開5日後に100mg/lの濃度での処理が最適であり,CPPUは満開10日後に10~20mg/lでの処理が最適であると結論した.また,GAとCPPU の両方を処理するとさらに効果が高いことを示した.

  • Physiological characterization of leaf and internode after bud break in Japanese indigenous Koshu grape by comparative RNA sequencing analysis

    Shinichi Enoki, Yu Hamaguchi, Shunji Suzuki, Hiroyuki Fujisawa, Tomoki Hattori, Kayo Arita, Chiho Yamaguchi, Masachika Mikami, Shu Nagasaka, Keisuke Tanaka

    PLOS ONE   13 ( 3 )   2018年03月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    醸造用ブドウの唯一の日本固有品種である‘甲州’ブドウ (Vitis vinifera ‘Koshu’) の特性解明を目的とし,‘ピノ・ノワール’ (V. vinifera ‘Pinot Nior’) を比較対象としてのRNAシーケンス解析を行い,各代謝経路における発現変動遺伝子 の網羅的解析を行った. ‘甲州’の葉ではフラボノイド生合成経路およびグルタチオン代謝経路が有意に濃縮されていることが明らかになった .さらに,フラボノイド生合成経路における遺伝子の発現量をqRT-PCRにより品種間で比較したところ, ‘ピノ・ノワール’ に比べ ‘甲州’ ではleucoanthocyanidin reductase 1, flavonol synthaseのようないくつかの遺伝子の発現量が高かった.これらの代謝経路の遺伝子が‘甲州’の特性を決定付ける一因であることが示唆された.

    DOI

  • 花穂整形方法を異にするブドウ‘藤稔’の摘心と環状剥皮が果粒肥大,品質に及ぼす影響

    石川 一憲, 馬場 正, 藤澤 弘幸, 篠原 卓, 関 達哉, 山口 正己

    農作業研究   51   101 - 107   2016年09月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    花穂の整形位置を異にするブドウ‘藤稔’を用い,新梢の早期摘心および亜主枝基部への環状剥皮が果粒肥大や果実品質に及ぼす影響を検討した.環状剥皮は花穂の整形位置を異にするいずれの果房でも果粒肥大を高めたが,新梢摘心は効果が認められなかった.これらから,満開約2週間後の環状剥皮処理は大粒果作出の安定した生産技術になることが示唆された.

  • 土壌乾燥処理および光反射シートの敷設がカシス(Ribes nigrum L.)の果実品質,ビタミンC含量および抗酸化能に及ぼす影響

    藤澤弘幸・馬場正・齊藤亨介・河合義隆・山口正己・庄司俊彦

    東京農大農学集報   60   138 - 143   2015年12月

    研究論文(大学,研究機関紀要)   共著

    かん水量を制限するとカシス‘ラジアント’のビタミンC含量が増加すること,また,光反射シートを敷設するとカシス‘ネービス’のビタミンC含量が増加し抗酸化能が上昇することを明らかにした.これらのことから,土壌乾燥処理や光反射シートの利用によってカシス果実の栄養および機能性を向上させ得ることを示した。

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著書 【 表示 / 非表示

  • 最新農業技術事典

    独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構 編著 (担当: 共著 , 担当範囲: 接ぎ木・有袋栽培・授粉樹・高接ぎ・トレリス、各項目1ページ )

    農文協  2006年03月

    独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構 編著
    「接ぎ木」、「有袋栽培」など果樹園芸に関する5つの用語について解説した。

  • 栽培学

    馬場正・藤澤弘幸 (担当: 共著 , 担当範囲: pp.94-96 )

    朝倉書店  2006年02月

    森田茂紀・大門弘幸・阿部淳 編著
    農作物の貯蔵や流通に影響を及ぼす栽培要因を概説した.また,ポストハーベストテクノロジーが栽培技術に変化をもたらす例として,米や果実の品質情報が栽培現場へフィードバックされることによる影響を論じた.(B5版,227ページ)

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 中晩生カンキツの果皮障害の発生要因と発症プロセス

    藤澤 弘幸

    農業および園芸 ( 養賢堂 )  83 ( 2 ) 250 - 259   2008年02月

    総説・解説(その他)   単著

    中晩生カンキツの果皮障害に関連する遺伝子発現および組織形態の特徴的変化を解説し、水分損失と低温を要因として障害が発生するまでの過程を論じた。

  • 水分損失の制御による中晩生カンキツの長期品質保持

    藤澤 弘幸

    柑橘研究 ( たしまもり研究所 )  17   85 - 97   2007年11月

    総説・解説(その他)   単著

    ‘清見’などの中晩生カンキツは収穫後に水分損失が大きいと果皮障害を生じ易いことを示し、長期間品質保持には高湿度貯蔵が適することを論じた。

  • リンゴおよびモモ生産における非破壊選果データの利用実態

    藤澤 弘幸

    農業および園芸 ( 養賢堂 )  82 ( 7 ) 751 - 756   2007年07月

    総説・解説(その他)   単著

    アンケート調査に基づき、リンゴ産地とモモ産地における非破壊選果データ利用の実態を概説するとともに、産地による生産技術改善へのアプローチの違いを考察した。

  • リンゴわい化栽培における収穫作業特性

    増田哲男・中元陽一・藤澤弘幸・別所英男・工藤和典・猪俣雄司

    東北農業研究 ( 東北農業試験研究協議会 )  58   2005年12月

    総説・解説(その他)   共著

    リンゴわい化栽培の収穫作業において,着果最高部位を1.8~2mとする低樹高化により脚立等の利用が削減されるために作業時間を約20%削減できることを示した.

  • リンゴわい性台木を使用した若木における低樹高化のための側枝形成法

    工藤和典・別所英男・猪俣雄司・和田雅人・増田哲男・中元陽一・藤澤弘幸

    平成16年度果樹研究成果情報     2005年10月

    総説・解説(その他)   共著

    リンゴ樹の植え付け時に,通常は剪除される側枝を残して車枝状に配置する仕立て方を開発した.これにより,結実部位を2m以下に抑えた省力的な樹形を形成することができる.

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 大果で食味の良いラズベリー‘NR-18-7'の育成

    石川一憲・馬場正・藤澤弘幸・石川明男・山口正己

    園芸学会平成31年度春季大会(於明治大学)園学研18(別1)  2019年03月  -  2019年03月 

  • リング処理したペピーノ(Solanum muricatum Ait.)における葉の水ポテンシャルの低下

    藤澤弘幸・髙畑 健

    園芸学会平成30年度秋季大会(於鹿児島大学)園学研17(別2)  2018年09月  -  2018年09月 

  • Morphological differences in vegetative and fruit characters among eight pepino (Solanum muricatum Ait.) cultivars in Japan

    Ken Takahata, Hiroki Mizumura, Hirosuke Shinohara, Ok-Kyung Kim, Tadashi Ishikawa, Katsumasa Niwa, Hiroyuki Fujisawa, Kotaro Tada, Tomohiro Irisawa, Yuki Mitsui, Youichi Kawaguchi, Yoshinori Kiriu, Saori Kawabata, Tadashi Baba

    30th International Horticultural Congress(於イスタンブール)  2018年08月  -  2018年08月 

  • Application of gibberellic acid and CPPU increases berry size and yield of highbush blueberry (Vaccinium corymbosum) ‘Spartan’

    Hiroyuki Fujisawa, Yoshitaka Kawai, and Kazunori Ishikawa

    30th International Horticultural Congress(於イスタンブール)  2018年08月  -  2018年08月 

  • RNAシーケンス解析による甲州ブドウの特性解明

    榎真一・田中啓介・浜口悠・有田佳世・山口千穂・服部智輝・三神允周・藤澤弘幸・鈴木俊二

    園芸学会平成29年度秋季大会(於酪農学園大学)園学研16(別2)  2017年09月  -  2017年09月 

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