2020/04/01 更新

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岡澤 宏 (オカザワ ヒロム)

OKAZAWA Hiromu

教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1998年04月
    -
    2000年03月

    北海道大学  農学研究科  環境資源学専攻  修士課程  修了

  • 2000年04月
    -
    2003年03月

    北海道大学  農学研究科  環境資源学専攻  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学 -  博士(農学) 第6422号

  • 北海道大学 -  修士(農学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2004年04月
    -
    2006年09月

    東京農業大学   地域環境科学部   生産環境工学科   助手  

  • 2006年10月
    -
    2010年03月

    東京農業大学   地域環境科学部   生産環境工学科   講師  

  • 2010年04月
    -
    2016年03月

    東京農業大学   地域環境科学部   生産環境工学科   准教授  

  • 2016年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   地域環境科学部   生産環境工学科   教授  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2014年09月
    -
    2015年08月

      University of Reading   School of Archaeology, Geography and Environmental Science   Visiting Research Fellow

  • 2020年04月
    -
    継続中

      名古屋大学   未来材料・システム研究所   客員教授

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2015年04月
    -
    継続中
     

    International Society for Southeast Asian Agricultural Sciences

  • 2016年01月
    -
    継続中
     

    AGROFOR

  • 2017年
    -
    継続中
     

    日本騒音制御工学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 地域環境工学・計画学

資格・免許 【 表示 / 非表示

  • 測量士

論文 【 表示 / 非表示

  • Accuracy Verification of UAV-SfM Survey of Terrace Paddy Fields in a Hilly and Mountainous Area "jointly worked"

    Yuri Yamazaki, Hiromu Okazawa, Ayako Sekiyama and Tomonori Fujikawa

    International Journal of Environmental and Rural Development ( nternational Society of Environmental and Rural Development )  10 ( 1 ) 151 - 156   2019年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    静岡県菊川市の千框棚田において,傾斜地に展開する水田を対象にUAV測量の精度を検証した。UAV測量では地上の既知点であるGCPを配置して,位置情報の補正を行う必要がある。一方,GCPの設置条件と測量精度について論じた報告は少ない。ここでは,GCPの設置数と配置がUAV測量の精度に及ぼす影響を検証した。

  • Issues of Disaster Recovery Management and Application of GIS and UAV for Resilience in Agricultural Land and Infrastructure "jointly worked"

    Koji Miwa, Ayako Sekiyama, Toru Nakajima, Takahiko Kubodera, Chikahiro Egami and Hiromu Okazawa

    International Journal of Environmental and Rural Development ( International Society of Environmental and Rural Development )  9 ( 2 ) 114 - 121   2018年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    熊本地震によって被災した農地の復旧対策には,UAVやGISによる管理手法が有効である。ここでは,行政を対象に,GISによる農地管理手法の有効性とUAVによる新たな管理手法の導入について地方自治体にアンケートを実施し,これらの導入に対する市来調査を行い問題点を明らかにした。

  • Application of TOPMODELs for Assessment of Ecosystem Services: Regulating Service in Agricultural and Forest Watershed "jointly worked"

    Kosuke Mukae, Koji Miwa, Hiromu Okazawa, Tadao Yamamoto, Takashi Inoue

    International Journal of Environmental and Rural Development ( International Society of Environmental and Rural Development )  9 ( 1 ) 43 - 50   2018年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    生態系サービスのひとつである調整サービスの定性的評価を目的として,北海道の森林流域と農業流域を対象に洪水予測で用いられるTOPMODELの適用を試みた。TOPMODELは準分布型モデルでり,他軌道においても適用性が高いことが示された。また,5つのパラメータを用いて,調整サービスの違いを示すことができた。

  • Influence of the agricultural land agglomeration to the nutrients of the river water in the Tokachi River basin "jointly worked"

    Yuri Yamazaki, Toshimi Muneoka, Hiromu Okazawa, Masato Kimura, Osamu Tsuji

    Paddy and Water Environment   15   277 - 290   2017年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    北海道東部の十勝川水系を対象に,農業的土地利用である畑地と,森林との土地利用配置が河川の窒素・リン濃度に及ぼす影響を明らかにした。

    DOI

  • ECOSYSTEM SERVICE ASSESSMENT IN AGRICULTURAL WATERSHED BY USING TOPMODEL "jointly worked"

    Kosuke MUKAE, Koji MIWA, Hiromu OKAZAWA3, Tomonori FUJIKAWA

    AGROFOR International Journal ( University of East Sarajevo, Faculty of Agriculture )  2 ( 3 ) 27 - 36   2017年  [査読有り]  [招待有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    河川流量の変動予測モデルとして,TOPMODELが世界的に使われてきた。ここでは,単一土地利用ではなく,森林と草地が混在する複合型土地利用流域において,TOPMODELを土地利用頃に適用することで河川流量の予測精度を検討した。また,TOPMODELに適用するパラメータを用いて,森林と草地における洪水緩和機能の効果を検討した。

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著書 【 表示 / 非表示

  • 基礎から学ぶ水理学(共著)

    岡澤宏,中桐貴生 (担当: 編者 , 担当範囲: 第1章,第5章 )

    理工図書株式会社  2017年10月 ISBN: 978-4-8446-0861-5

    多くの理工学系大学で学ぶ必要がある水理学について,現在の学生にもわかりやすく執筆をした教科書である。本書の企画構成から執筆の取りまとめに至る編著作業を行った。

  • はかる つくる えがく・そだてる みどりの地域を育む地域環境科学がわかる本(共著)

    東京農業大学地域環境科学部教員一同 (担当: 共著 , 担当範囲: 「「はかる」のなかの「河川の流量・水質測定から農業流域の水環境を評価」を担当(36ページ) )

    東京農業大学出版会  2015年07月 ISBN: 978-4-88694-450-4

    高校生を対象として,河川の流量予測方法をわかりやすく解説した。特に,コンピュータを活用した流量予測モデルであるTOPMODELについて,研究事例を含めて解説した。

  • あたらしい測量学(共著)

    岡澤 宏,久保寺貴彦,笹田勝寛,多炭雅博,細川吉晴,松尾栄治,三原真智人 (担当: 共著 , 担当範囲: 5章,11章,15章 )

    コロナ社  2014年04月 ISBN: 978-4-339-05238-1

    測量技術は日進月歩で進化をしている。この教科書は,大学で学ぶ測量の基本事項に加えて,現場で実際に活用されている最新の測量技術を記載した内容で有り,学生および技術者に広く利用されるように作成された教科書である。

  • Restoring Satoyama Landscapes in Cambodia "jointly worked"

    Machito MIHARA (Editer in chief) (担当: 共著 , 担当範囲: 「Effects of Landscape Pattern on Nitrogen Concentration in River Water in Agricultural Catchments, Western Hokkaido, Japan」(p.18-26)を担当 )

    Institute of Environment Rehabilitation and Conservation, Japan  2013年08月 ISBN: 978-4-916174-13-0

    「Effects of Landscape Pattern on Nitrogen Concentration in River Water in Agricultural Catchments, Western Hokkaido, Japan」を担当した。北海道における土地利用パターンを河川水質である窒素濃度を指標に評価をした内容であり,カンボジアにおける土地利用評価手法として紹介した。北海道大学農学研究院 山本忠男講師との共同執筆である。

  • わかりやすい水理学(共著)

    岡澤 宏,小島信彦,嶋 栄吉,竹下伸一,長坂貞朗,細川吉晴 (担当: 共著 , 担当範囲: 第5章 開水路 )

    理工図書  2013年03月 ISBN: 978-4-8446-0809-7

    水理学は工学系科目の基礎科目として位置づけられている。しかし,近年の農学系学生にとっては理数系科目を苦手とする学生が多く,敬遠される科目でもあった。本書は工学系の科目として避けて通ることのできない水理学を非常にわかりやすくまとめた書籍である。

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • GB・SB試験による利用者の安全性・快適性を考慮した歩行者系舗装の弾力性評価法に関する研究(共著)

    樋口三恵,竹内 康,岡澤 宏,青木政樹,佐藤研一,柳沼宏始

    舗装 ( 建設図書 )  4747 ( 2 ) 24 - 29   2012年02月

    総説・解説(学術雑誌)   共著

    舗装の簡易試験法であるSB・GB試験と弾力性を表す弾性係数との関係を明らかにし,歩行者系舗装に最適な弾力性を評価した研究である。

  • カンボジア国流域灌漑・排水基本計画調査 予備調査・事前評価調査(S/W協議)報告書

    三部信雄,岡澤 宏

    独立行政法人 国際協力機構農村開発部     2007年02月

    総説・解説(その他)   共著

    カンボジア国で実施されている流域灌漑・排水基本計画調査の予備調査に参加し,対象地域の気象・水文環境の測定について検討した事項について報告した.

  • 論文をかたるーしばれる!融雪期のフィールドワークー

    岡澤 宏

    農業土木学会誌,農業土木学会   74 ( 3 ) 5960   2006年03月

    総説・解説(その他)   単著

    積雪寒冷地における河川の水質調査に関する体験談をまとめたものである.

  • 農業流域における自然河川のSS流送挙動(共著)

    岡澤 宏,山本忠男,井上 京,長澤徹明

    応用水文,農業土木学会水文・水環境研究部会   13   29 - 34   2000年11月

    総説・解説(その他)   共著

    農業流域を流れる自然状態の河川において,農地から流出する汚濁負荷の軽減効果について検討したものである.

  • 時間降雨を考慮した河川汚濁負荷量の推定(共著)

    井上 京,山本忠男,岡澤 宏,長澤徹明

    応用水文,農業土木学会水文・水環境研究部会   11   70 - 75   1998年10月

    総説・解説(その他)   共著

    河川の窒素負荷量を推定するための手法にL-Q式法がある.本研究では,L-Q式法に降雨のファクターを加味することで負荷量推定の精度について検討したものである.

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • Award of Outstanding Scientific Achievement(学術賞)

    2019年02月15日   International Society of Environmental and Rural Development  

    受賞者:  Hiromu Okazawa

  • 優秀論文賞(共同受賞)

    2018年09月04日   公益社団法人 農業農村工学会   直接水準測量と比較したGNSS水準測量による山間地における標高の最確値と標準偏差  

    受賞者:  久保寺貴彦,岡澤 宏,細川吉晴,松尾栄治

  • Award of Excellent Poster Presentation ”cowinner” 

    2015年03月07日   International Society of Environmental and Rural Development  

    受賞者:  T. Kubodera, H. Okazawa, M. Tasumi, Y. Hosokawa, K. Sasada, E. Matsuo and M. Mihara

    The 6th International conference on Environmental and Rural Development (Bohol, Philippines on March 7-8th, 2015)において,工学分野における測量教育の課題をポスター発表し,評価を得た。

  • Award of Excellent Paper ”cowinner”

    2014年01月18日   International Society of Environmental and Rural Development  

    受賞者:  Effects of Coastal Road Spacing on Deposition of Tsunami-Borne Sand

    発表論文「Effects of Coastal Road Spacing on Deposition of Tsunami-Borne Sand」が評価され,優秀論文賞を受賞した。

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • WebGIS型セマンティックモデルによる農業生産性評価モデルの構築

    基盤研究(C)

    研究期間:  2020年04月  -  2023年03月  代表者:  岡澤 宏

  • 窒素・リンを対象とした資源循環型浄化システムの構築に関する研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  2014年04月  -  2017年03月 

    クリンカアッシュは火力発電所から排出される石炭灰の一種であり,多孔質な物質である。火力発電にともなう石炭灰の排出量が年々増加しており,その利用拡大が求められている。本研究では,農地から水を媒体として流出する窒素による水質汚濁の改善策として,クリンカアッシュを吸着材とした浄化システムの構築をめざしている。また,窒素吸着をいたクリンカアッシュは農業生産にとって有効な資源になり得る。そのため,クリンカアッシュに吸着した窒素の農業生産への再利用についても検討をしている。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 熊本地震による農山村地域の被災状況に関する現地調査と 農業基盤情報を取り入れたGISデータベースの構築

    提供機関:  国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)  国際緊急協同研究・調査支援プログラム(J-RAPID)

    研究期間: 2016年06月  -  2017年03月 

    2016年4月に発生した熊本地震を対象に,震災後の農地復旧を迅速に進めるために必要なGISデータベースの問題点と改善点を明らかにした。

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • エネルギー効率の向上を目的とした中小規模水力発電のポテンシャル 評価手法の構築(継続)

    提供機関:  名古屋大学未来材料・システム研究所  国内共同研究

    研究期間:  2019年04月  -  2020年02月  代表者:  岡澤 宏

  • エネルギー効率の向上を目的とした中小規模水力発電のポテンシャル 評価手法の構築

    提供機関:  名古屋大学未来材料・システム研究所  国内共同研究

    研究期間:  2018年04月  -  2019年02月  代表者:  岡澤 宏

    研究の目的
     再生可能エネルギーとは,「エネルギー源として永続的に利用することができると認められるもの」と法律で規定されており,太陽光,風力,水力,地熱,太陽熱,大気中の熱その他の自然界に存する熱、バイオマスが対象とされている。再生可能エネルギーは発電時に地球温暖化の原因となる二酸化炭素をほとんど排出しない環境に優しいエネルギーである。そのため,再生可能エネルギーの利用効率を上げることが持続的社会の構築において改善すべきエネルギー問題である。日本では天然ガス,石油,石炭灰による発電量が88%を占めており(H26データ),再生可能エネルギーの発電割合は現在でも低水準である。一方,再生可能エネルギーのひとつである水力発電は全体の9%を占めており,より効率的な水力発電を実現することが環境負荷低減目指した社会構築に必要な課題である。また現在では30MW程度の中小規模な水力発電の使用促進が「新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法(新エネ法)」によって推進されている。
     水力発電は発電所において流送可能な水量(流量)と落差によって評価される。しかし,水文解析,地形解析によって広域的に中小規模の発電ポテンシャルを評価できる地理解析を行った事例は少ない。中小規模の水力発電ポテンシャルを評価できる地図やその評価方法の標準化ができれば,より効率的な水力発電施設の建設や,老朽化が進む発電施設の修繕や統廃合において有用な資料となる。中小規模の水力発電の評価には流量と落差のデータが必要になる。落差については既存の地形データから算出が可能であるが,流量は土地利用,地質,植生被覆,降水量分布によって変化する。すなわち,水力発電ポテンシャルを評価するにはどこでどれだけの水が集水でき,そして発電に必要な流量として使用できるかを明らかにすることが課題となる。ここでは,世界的に適用されているSWATとTOPMODELといった水文モデルを用いて,数理解析によって流量評価の手法を構築し,水力発電の広域的なポテンシャルマップを作成するとともに,学術的な評価手法の確率を目指すこととする。
    革新的省エネルギー実現との関連性
     現在,小水力発電の利用促進が進められており,森林域や農業域においてエネルギー変換効率の良い施設が建設されている。一方,水力発電の効率を上げるには設置場所の選定が鍵となる。先述のように水力発電量は流量と落差の関数として評価されるが,これらの条件を最大限に発揮できる場所を選定することがより効率の良い水力発電,つまり超効率化を図る上で重要な要素となる。本研究で目指す発電ポテンシャルマップは場所の選定から利用効率を向上させるものであり,革新的省エネルギーの実現に該当する研究課題であると判断する。

  • 生態系・健康影響を取り入れた持続的可能な再生エネルギー資源 の評価手法の開発

    提供機関:  名古屋大学未来材料・システム研究所  国内共同研究

    研究期間:  2017年04月  -  2018年03月  代表者:  岡澤 宏

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Circumstances of Survey Education Conducted in Japanese Universities

    T. Kubodera, H. Okazawa, M. Tasumi, Y. Hosokawa, K. Sasada, E. Matsuo and M. Mihara

    The 6th International Conference on Environmental and Rural Development   (Bohol, Philippines)  2015年03月  -  2015年03月  International Society of Environmental and Rural Development

    日本の工学系大学では卒業と同時に測量費その資格を得る学生がおおい。本研究では日進月歩で進歩する測量技術と大学での授業内容との整合性を精査し,大学教育における測量の課題点を論じたものである。

  • Circumstances of Surveyor License Acquisition System in Japan

    T. Kubodera, H. Okazawa, M. Tasumi, Y. Hosokawa, K. Sasada, E. Matsuo and M. Mihara

    The 6th International Conference on Environmental and Rural Development   (Bohol, Philippines)  2015年03月  -  2015年03月  International Society of Environmental and Rural Development

    国家資格である測量士の資格を得るには幾通りもの方法がある。工学系大学において測量士補を得て,実務経験を積み,測量士の試験をパスすることが一番の近道である。一方,測量士や測量士補の資格は各個人の資格取得の方法によって知識に差異が生じている。本研究では資格制度と大学における測量教育との課題を論じた内容である。

  • NITROGEN ADSORPTION ABILITY IN CLINKER ASH AND UTILIZATION OF NITROGEN−ADSORBED CLINKER ASH TO PROMOTE VEGETATION GROWTH

    Hiromu OKAZAWA and Tomonori FUJIKAWA

    V International Scientific Agricultural Symposium "Agrosym 2014"  (Jahorina, Bosnia and Herzegovina )  2014年10月  -  2014年10月  Faculty of Agriculture, University of East Sarajevo, Mediterranean Agronomic Institute of Bari, and Faculty of Agriculture, University of Belgrade

    火力発電所から排出される石炭灰の一種であるクリンカアッシュは年々排出量が増加しており,リサイクル材としての活用方法が求められている。本研究では,農業分野におけるクリンカアッシュの利活用について研究をしたものである。具体的には,農地から排出される窒素汚濁水の浄化を目的として,多孔質材であるクリンカアッシュの窒素吸着能を評価し,吸着した窒素を農業生産で再度利用できる物質循環システムの構築を目指したものである。

  • Effects of Coastal Road Spacing on Deposition of Tsunami-Borne Sand

    H. Okazawa, Y. Maeda, Y. Takeuchi, T. Fujikawa, S. Miyabayashi

    The 5th International Conference on Environmental and Rural Development   (Rajamangala University of Technology Thanyaburi (RMUTT), Pathum Thani, Thailand)  2014年01月  -  2014年01月  The International Society of Environmental and Rural Development

    室内実験用の開水路において津波を再現し,防潮堤,防潮林,海岸道路による津波に対する減災効果を明らかにした。なお,2011年の東日本大震災において甚大な被害をもたらした津波による農地への堆積砂を防止するため,砂の堆積量を指標として実験を行った。

  • EFFECT OF LAND USE DISTRIBUTION PARTTERNS ON NITROGEN CONCENTRATION IN RIVER WATERS IN AGRICULTURAL CATCHMENTS, WESTERN HOKKAIDO, JAPAN

    Hiromu OKAZAWA

    IV International Scientific Agricultural Symposium "Agrosym 2013"  (Jahorina, Bosnia and Herzegovina)  2013年10月  -  2013年10月  Faculty of Agriculture, University of East Sarajevo, Mediterranean Agronomic Institute of Bari, and Faculty of Agriculture, University of Belgrade

    北海道における畑作地域を対象に,河川水質である窒素濃度を指標として土地利用分布が地域環境に及ぼす影響を示すとともに,地域環境の保全に資する土地利用配置の在り方について言及した研究論文である。

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2014年04月
     
     

    あたらしい測量学(共著)

  • 2018年04月
    -
    継続中

    農友会サッカー部長

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2015年04月
    -
    継続中

    International Society for Southeast Asian Agricultural Sciences   監査

  • 2016年01月
    -
    継続中

    AGROFOR   AGROFOR International Journal Editorial board

  • 2016年10月
    -
    2019年05月

    農業農村工学会(旧:農業土木学会)   学会誌企画・編集委員会

学外の社会活動 【 表示 / 非表示

  • 特定非営利活動法人 環境修復保全機構 会員・監査

    2001年04月
    -
    2019年06月

  • 国際協力機構,カンボジア農業・農村開発国内支援委員会委員

    2007年01月
    -
    2012年04月

  • JTB 旅いく 「夏休み自由研究☆川の水をろ過してみよう!」

    2011年08月
    -
    2012年08月

    JTB主催の子供プログラム「旅いく」の一環として,夏休みに1回,小学生親子を対象に河川水や湖沼水の水質浄化方法(ろ過法)について講義をし,実際にろ過の実験を体験させた内容である。
    2011年8月,2012年8月の最終土曜日に開催した。

  • 水資源に関する専門家懇談会委員(福島県)

    2012年04月
    -
    2013年03月

    福島県における新たな水資源計画を策定するための専門家委員会である。

産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • お話しを頂ければ積極的に考えさせていただきます。
    水環境に関わる分野でしたら,お気軽にご連絡下さい.

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 水は人間が生きていく上で必要不可欠な資源です。大学の4年間,水に関する環境問題(渇水・洪水災害,水質汚濁,気候変動に対する河川シミュレーションなど)に取り組んでみませんか。