2021/09/22 更新

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渡辺 智 (ワタナベ サトル)

WATANABE Satoru

准教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2002年04月
    -
    2004年03月

    東京農業大学  農学研究科  バイオサイエンス専攻  博士前期課程  修了

  • 2004年04月
    -
    2007年03月

    東京農業大学  農学研究科  バイオサイエンス専攻  博士後期課程  修了

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 2013年04月
    -
    2014年03月

    フライブルク大学   依命留学

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  博士(バイオサイエンス)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2008年04月
    -
    2016年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   バイオサイエンス学科   助教  

  • 2016年04月
    -
    2017年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   バイオサイエンス学科   准教授  

  • 2017年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   生命科学部   バイオサイエンス学科   准教授  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2014年07月
    -
    2016年03月

      立教大学   理学部   研究員

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 応用微生物学

研究シーズ 【 表示 / 非表示

  • 光合成微生物のゲノム工学

  • 光合成微生物を用いた有用物質生産

論文 【 表示 / 非表示

  • Biosynthesis system of Synechan, a sulfated exopolysaccharide, in the model cyanobacterium Synechocystis sp. PCC 6803

    Maeda K, Okuda Y, Enomoto G, Watanabe S, Ikeuchi M

    eLife     2021年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Identification of Transcription Factors and the Regulatory Genes Involved in Triacylglycerol Accumulation in the Unicellular Red Alga Cyanidioschyzon merolae

    Takahashi S, Okubo R, Kanesaki Y, Zhou B, Takaya K, Watanabe S, Tanaka K, Imamura S

    Plants   10 ( 5 )   2021年05月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • Visualization of the seasonal shift of a variety of airborne pollens in western Tokyo

    Uetake J, Tobo Y, Kobayashi S, Tanaka K, Watanabe S, DeMott PJ, Kreidenweis SM.

    Sci Total Environ.   20 ( 788 ) 147623   2021年05月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • mRNA localization, reaction centre biogenesis and thylakoid membrane targeting in cyanobacteria.

    Mahbub M, Hemm L, Yang Y, Kaur R, Carmen H, Engl C, Huokko T, Riediger M, Watanabe S, Liu LN, Wilde A, Hess WR, Mullineaux CW.

    Nat Plants   6 ( 9 ) 1179 - 1191   2020年09月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • The CRP-family transcriptional regulator DevH regulates expression of heterocyst-specific genes at the later stage of differentiation in the cyanobacterium Anabaena sp. strain PCC 7120.

    Kurio Y, Koike Y, Kanesaki Y, Watanabe S, Ehira S.

    Mol Microbiol.   114 ( 4 ) 553 - 562   2020年06月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • Cyanobacterial multi-copy chromosomes and their replication.

    Watanabe S.

    Biosci Biotechnol Biochem.   84 ( 7 ) 1309 - 1321   2020年03月  [査読有り]  [依頼有り]

    総説・解説(大学・研究所紀要)   単著

    DOI

特許等 【 表示 / 非表示

  • 藍藻の培養方法および藍藻の変異株のスクリーニング方法

    特願 2021-148599 

    廣田隆一、黒田章夫、菓子野康浩、菓子野名津子、渡辺智

  • 単細胞性真核紅藻への遺伝子導入方法(ガルデリア)

    特願 2020-076701 

    渡辺智、板谷光泰

  • カーラクトン生産能を有するシアノバクテリアおよびそれを用いたカーラクトンの生産方法

    特願 2020-22999 

    渡辺智、伊藤晋作、坂巻裕

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 2019年度農芸化学奨励賞

    2019年03月25日   日本農芸化学会   シアノバクテリアから見出された増殖機構・環境適応機構の可塑性と有用物質生産への展開  

    受賞者:  渡辺 智

  • 2018年 Biosci. Biotechnol. Biochem.論文賞

    2019年03月25日   日本農芸化学会   Carbon-free production of 2-deoxy-scyllo-inosose (DOI) in cyanobacterium Synechococcus elongatus PCC 7942  

    受賞者:  Satoru Watanabe, Hiroaki Ozawa, Hiroaki Kato, Kaori Nimura-Matsune, Toshifumi Hirayama, Fumitaka Kudo, Tadashi Eguchi, Katsumi Kakinuma, Hirofumi Yoshikawa

  • 平成28年日本植物細胞分子生物学会、論文賞

    2016年09月   日本植物細胞分子生物学会  

    受賞者:  Ishihara A, Ohishi K, Yamada T, Shibata-Hatta M, Arai-Kichise Y, Watanabe S, Yoshikawa H, and Wakasa K.

    論文賞

  • 第9日本ゲノム微生物学会年会ポスター賞(博士研究員以上の部)

    2015年03月   第9回日本ゲノム微生物学会年会  

  • 2012年Biosci. Biotechnol. Biochem. 論文賞

    2013年03月   日本農芸化学会  

    受賞者:  Kato H, Watanabe S, Nimura-Matsune K, Chibazakura T, Tozawa Y, Yoshikawa H.

    論文賞

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • シアノバクテリアにおける巨大プラスミド維持機構の解明と大規模ベクター系の開発

    基盤研究(C)

    研究期間:  2020年04月  -  継続中  代表者:  渡辺 智

    細胞の増殖過程においてゲノムの複製は最も基本的な生命現象であるが、細胞辺り複数コピーのゲノムをもつ淡水性シアノバクテリアにおいて、ゲノムコピー数を規定するメカニズムや複製機構はよくわかっていない。本申請研究ではシアノバクテリアのゲノムコピー数の制御機構を解明すると共に、これに積極的に働きかけ、ゲノムコピー数の人為的な制御システムの構築を目指す。

  • シアノバクテリアを用いたストリゴラクトン高効率生産系構築と新規類縁体の創成

    新学術領域研究

    研究期間:  2017年04月  -  2019年03月  代表者:  渡辺 智

  • 単細胞性真核紅藻における複製開始点の同定とそれを利用した人工染色体の構築

    基盤研究(C)

    研究期間:  2016年04月  -  2019年03月 

    近年、単細胞性の真核藻類は有用物質生産のホストとして期待が高まっている。中でも原始的な細胞構造、ゲノムを有し極限環境に生息する単細胞性真核紅藻Cyanidioschyzon merolae (以下シゾンと呼ぶ)は物質生産のホストとしても高いポテンシャルを秘めている。シゾンは遺伝子ターゲティングが可能な唯一の藻類であるが、遺伝子発現系を安定に保持させることが困難であり、現状では複雑な遺伝子改変は不可能である。今後、藻類工学を加速するためには藻類細胞において安定的に保持される新規ベクター系が必要である。出芽酵母では自律複製起点ARSと染色体の分配に必須であるセントロメアCENを用いた人工染色体が構築されベクターとして利用されている。シゾンにおいてもCENが明らかとなったため、シゾン複製開始点を同定し、これと合わせてシゾン人工染色体の構築を目指す。

  • シアノバクテリアのゲノムコピー数制御システムの構築

    若手研究(B)

    研究期間:  2013年04月  -  2016年03月 

    細胞の増殖過程においてゲノムの複製は最も基本的な生命現象であるが、細胞辺り複数コピーのゲノムをもつ淡水性シアノバクテリアにおいて、ゲノムコピー数を規定するメカニズムや複製機構はよくわかっていない。本申請研究ではシアノバクテリアのゲノムコピー数の制御機構を解明すると共に、これに積極的に働きかけ、ゲノムコピー数の人為的な制御システムの構築を目指す。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 原始紅藻シゾンにおけるヘム代謝経路の局在解析

    提供機関:  民間財団等  平成21年度笹川科学研究助成

    研究期間: 2009年04月  -  2010年03月 

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • アルカリバチルスとの相互作用による糸状性藍藻スピルリナの二次代謝活性化機構の解明

    提供機関: IFO 公益財団法人発酵研究所  一般受託研究

    研究期間: 2021年04月  -  2023年03月  代表者: 渡辺 智

  • 亜リン酸を用いたロバスト且つ封じ込めを可能とする微細藻類の培養技術開発

    提供機関: 広島大学大学院(先端物質科学研究科)  一般受託研究

    研究期間: 2017年04月  -  継続中  代表者: 廣田 隆一

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Cell division-uncoupled DNA replication and metabolism in cyanobacteria Synechococcus elongatus PCC 7942.

    Satoru Watanabe

    15th International Symposium on Phototrophic Prokaryotes  (Tuebingen University)  2015年08月  -  2015年08月 

    大腸菌や枯草菌等、バクテリアの細胞増殖はDNA複製と細胞分裂が密接に関連していることが知られている。本研究では細胞辺り複数コピーのゲノムを保持する淡水性シアノバクテリアSynechococcus elongatus PCC 7942について、DNA複製と細胞分裂の頻度を各増殖相毎に比較した。その結果、Synechococcusのゲノムコピー数は誘導期に一過的に増加し、対数増殖期以後は減少することが明らかとなった。本研究成果により、Synechococcusの増殖制御は大腸菌、枯草菌とは大きく異なるということが示された。

  • Variety of dependency on DnaA protein for DNA replication among cyanobacterial lineages

    Ryudo Ohbayashi, Satoru Watanabe, Shigeki Ehira, Yu Kanesaki, Taku Chibazakura, Hirofumi Yoshikawa

    15th International Symposium on Phototrophic Prokaryotes   (Tuebingen University)  2015年08月  -  2015年08月 

    バクテリアの増殖においてDNA複製の開始はDnaAという複製開始因子によって制御される。複製の開始は細胞周期において最も重要な制御点であるためDnaAタンパク質はバクテリアにとって必須である。細胞辺り複数コピーのゲノムを持つ淡水性シアノバクテリアの3種においてDnaAの必須性について、解析を行った結果、2種では全く必須ではないのに対し、1種ではDnaAは必須であり、その欠損は内在性プラスミドによって相補されるということが明らかとなった。この結果は淡水性シアノバクテリアがDnaAに依存しない多様な複製開始制御機構を有するということを示唆している。

  • Identification of the associated genes for substrain-specific phenotypes of a cyanobacterium, Synechococcus elongatus PCC 7942

    Yu Kanesaki, Ryudo Obayashi, Satoru Watanabe, Hirofumi Yoshikawa

    15th International Symposium on Phototrophic Prokaryotes  (Tuebingen University)  2015年08月  -  2015年08月 

    シアノバクテリアは光合成のモデル生物として世界中で広く用いられている一方で、各研究室の株(ラボストレイン)毎にゲノム情報とは異なる固有の変異を持つ事が知られていた。本研究では次世代シーケンサーを用いてシアノバクテリアSynechococcus elongatus PCC 7942のサブストレインのリシーケンス解析および表現型解析を実施した。個々のサブストレイン特有の一塩基多型や欠失領域を全ゲノムレベルで多数同定し、さらに熱耐性、運動性に関わる変異を明らかにした。

  • DNA Replication of Cyanobacterial Multi-Copy Chromosomes

    Satoru Watanabe

    Tokyo Tech-HHU Dusseldorf Joint Symposium on Photosynthesis as a New chemical Resource  2015年03月  -  2015年03月 

    細胞辺り複数コピーのゲノムを有する淡水性シアノバクテリアSynechococcus elongatus PCC 7942の複製機構について概要を発表した。Synechococcuのゲノム複製起点、複製機構、各増殖相の特徴について概説した。

  • シアノバクテリアにおける増殖相に依存したゲノムコピー数制御機構

    渡辺智、大林龍胆、兼崎 友、齋藤菜摘、千葉櫻拓、曽我朋義、吉川博文

    第9回 ゲノム微生物学会年会  2015年03月  -  2015年03月 

    細胞辺り複数コピーのゲノムを有する淡水性シアノバクテリアSynechococcus elongatus PCC 7942の複製機構について概要を発表した。Synechococcuのゲノム複製起点、複製機構、各増殖相の特徴について概説した。

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担当経験のある授業科目 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学生命科学部   ゲノム生物学

  • 東京農業大学生命科学部   微生物学

  • 立教大学理学部   微生物科学

教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • 第9日本ゲノム微生物学会年会ポスター賞(修士課程以下の部)

    2015年03月   第9回日本ゲノム微生物学会年会  

    受賞者: 細村匡太郎、渡辺智、兼崎友、板谷光泰、吉川博文

  • 第11回日本ゲノム微生物学会年会優秀ポスター賞

    2017年03月   日本ゲノム微生物学会  

    受賞者: 大坂夏木

    アミノ酸飢餓への適応に関与する枯草菌RNAポリメラーゼの変異解析

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2021年01月
    -
    継続中

    日本分子生物学会   日本ゲノム微生物学会・会計幹事

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 研究ほど面白いことはない。学ぶことの喜びを共に分かち合おう!