講演・口頭発表等 - 中村 隆俊
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UAV・VRカメラを用いた湿原植生調査の有効性 国際会議
中村 隆俊， 磯野 隆弘，山田 浩之，鈴木 透
日本生態学会 2021年03月
開催年月日： 2021年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
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UAV・VRカメラを用いた湿原植生調査法の有効性評価 国際会議
中村 隆俊， 磯野 隆弘，山田 浩之，鈴木 透
日本生態学会 2020年03月
開催年月日： 2020年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
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網走市北浜道路法面に移植したエゾキスゲの生残・成長・開花特性 国際会議
吉澤あかね，清川剛志，高田正広，國松博一，中村隆俊
日本造園学会北海道支部大会 2019年10月
開催年月日： 2019年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
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網走市北浜道路法面に移植したエゾスカシユリの生残・成長・開花特性 －移植後4年目の経過－
平野遥人、中村隆俊
日本造園学会北海道支部会 2018年 日本生態学会
開催年月日： 2018年
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：大津
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湿生植物の根における給気状況の評価と温度応答 —根内の空隙率と酸素濃度の変化—
中村隆俊、本間陽平、藤原拓也、中村元香
日本生態学会第65回大会 2018年 日本生態学会
開催年月日： 2018年
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：大津
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湿原植物の分布機構：広域的調査と生態生理学的アプローチによる統合的解釈 招待あり
中村隆俊
日本生態学会大島賞受賞講演 2017年 日本生態学会
開催年月日： 2017年
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：大津
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湿生植物における根内の酸素濃度とその温度応答
中村隆俊, 中村元香, 新田矩譜流
日本生態学会第64回大会 2017年 日本生態学会
開催年月日： 2017年
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：大津
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網走市北浜道路法面へ移植したエゾスカシユリの成長・開花特性 ～移植後2年目の経過～
善方諒太、中村隆俊、佐藤明、角田洋、清川剛志、矢野愛紗実
日本造園学会北海道支部会 2016年 日本生態学会
開催年月日： 2016年
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：大津
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オホーツクにおける水圏生態のフロンテイア：能取湖卯原内におけるアッケシソウ群落の再生
中村隆俊
日本水産学会北海道支部大会 2015年 日本生態学会
開催年月日： 2015年
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：大津
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湿生植物における根の呼吸特性と根内酸素濃度
中村隆俊、新田矩譜流、中村元香、益守眞也、田中一生
日本生態学会第61回大会 2014年 日本生態学会
開催年月日： 2014年
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：大津
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湿原植物の分布機構解明へむけた生態生理学的アプローチ 招待あり 国際会議
中村隆俊
第17回尾瀬賞受賞講演 2014年
開催年月日： 2014年
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
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低酸素環境下の湿性植物における根呼吸応答と消費酸素の分配特性
中村隆俊、中村元香
日本生態学会第60回大会 2013年 日本生態学会
開催年月日： 2013年
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：大津
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『きたはなプロジェクト』～地域協働による自生種による緑化活動の取り組み～
中村隆俊、太田広、湯浅浩喜、武田晃、角田洋、坂本なつ子
日本造園学会北海道支部会 2013年 日本生態学会
開催年月日： 2013年
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：大津
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北方系湿性スゲ属植物における南限個体群の根呼吸応答と高温適応
中村隆俊、小泉優人、新田矩譜流、中村元香
日本生態学会第59回大会 2012年 日本生態学会
開催年月日： 2012年
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：大津
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湿性植物における根呼吸特性とN獲得戦略
中村隆俊、中村元香
日本生態学会第59回大会 2012年 日本生態学会
開催年月日： 2012年
記述言語：日本語 会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（公募）
開催地：大津
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北海道におけるヤラメスゲ地域個体群の遺伝的多様性と生態生理特性
中村隆俊, 鈴木雷太, 小泉優人, 中村元香
日本生態学会第58回大会 2011年 日本生態学会
開催年月日： 2011年
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：札幌
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湿原性スゲ属植物の窒素同化酵素活性と窒素利用様式
中村隆俊・小泉優人・斉藤卓・中村元香
日本生態学会第57回大会 2010年
開催年月日： 2010年
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
本研究では、フェンとボッグの植生景観をそれぞれ特徴付ける2種のスゲ（ヤラメスゲ、ホロムイスゲ）の実生を別寒辺牛湿原のフェンとボッグに相互移植し、土壌水中の窒素形態、両種の成長解析、窒素利用様式および硝酸態窒素同化活性（NRA）・アンモニア態窒素同化活性（GSA）を測定した。さらに、全窒素吸収速度に対する全無機態窒素同化速度の関係から、有機態窒素への依存度について考察した。
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窒素同化・吸収特性からみた湿原性スゲ属植物の分布機構
中村隆俊、小泉優人、中村元香
日本植物学会第74回大会 2010年 日本植物学会
開催年月日： 2010年
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：春日井
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釧路湿原南部における主要草本種の養分利用特性
中村隆俊, 植村滋, 矢部和夫, 山田浩之
日本生態学会第56回大会 2009年
開催年月日： 2009年
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
北海道東部に分布するフェンとボッグにおいて、両植生景観を特徴付ける３種のスゲ（ヤラメスゲ、ムジナスゲ、ホロムイスゲ）に着目し、立地の窒素環境と各種の窒素利用様式および硝酸態窒素同化活性（NRA）・アンモニア態窒素同化活性（GSA）について調べた。
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Effects of Levee Construction on Hydro-chemical Conditions in the Kushiro Mire, Northern Japan 国際会議
Hiroyuki Yamada, Teppei Kawaguchi, Takatoshi Nakamura, Kazuo Yabe
American Geophysical Union (AGU) 2008 Fall Meeting 2007年
開催年月日： 2007年
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
本研究では，堤防が水文化学条件に及ぼす影響を明らかにすることを目的とした．本研究は堤防周辺で，なおかつ，植生の変化が顕著な湿原で実施した．この提内地と提外地の比較により堤防の影響を検討した．