講演・口頭発表等 - 中山 俊一
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非ブタノール生産性退化株におけるspo0A遺伝子の解析
依田杏子，中山俊一，吉野貞蔵、古川謙介、門倉利守，中里厚実
第63回 日本生物工学会大会 2011年09月
開催年月日： 2011年09月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
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清酒もろみから分離したリンゴ酸高生産清酒酵母の特性
大場孝宏、末永光、中山俊一、満生慎二、北垣浩志
第63回日本生物工学会大会 2011年09月
開催年月日： 2011年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
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清酒酵母協会NO.28のリンゴ酸高生産機構の解明
中山俊一、田畑健、満生慎二、大場孝宏、門倉利守、中里厚実
第62回 日本生物工学会大会 2010年10月
開催年月日： 2010年10月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
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Clostridium属細菌の混合培養による稲わらからのブタノール生産
清 啓自、横原 武、中山 俊一、門倉 利守、中里 厚実
第62回 日本生物工学会大会 2010年10月
開催年月日： 2010年10月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
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Clostridium属細菌の混合培養によるセルロースを基質としたブタノール生産
中山俊一、清啓自、依田杏子、門倉利守、中里厚実
日本農芸化学会2010年度大会 2010年03月
開催年月日： 2010年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
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膜分離プロセス適合型酵母の取得と解析 国際会議
森田友岳、根岸秀之、池上徹、北本大、榊啓二
第59回日本生物工学会大会 講演要旨集 （於広島大学） 2007年09月
開催年月日： 2007年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
バイオエタノールの膜分離法による濃縮技術に適合したコハク酸低生産性酵母を取得するため、様々な酵母株を培養し優良酵母を選別した。また、得られた酵母株について分子レベルでの解析により低コハク酸生産機構について解明した。
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Functional analysis and engineering of the H2-uptake hydrogenase hupCBA genes in Clostridium saccharoperbutylacetonicum strain N1-4. 国際会議
Kousaka T., Yoshino S., Furukawa K.
ASM general meeting. Orland. (2006) 2006年05月
開催年月日： 2006年05月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
アセトン・ブタノール生産菌における推定の取込型ヒドロゲナーゼを抑制することで、ソルベント生成比を改変することに成功し、エレクトロンフロー制御による新規な育種株を構築できることを明らかにした。
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Analysis of transcriptional regulation of putative H2-uptake hydrogenase hupCBA genes that involved in the solventogenesis by modifying the electron flow. 国際会議
Yoshino S.
ClostridiumIX. Houston. (2006) 2006年05月
開催年月日： 2006年05月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
取込型ヒドロゲナーゼhupCBA遺伝子は、ソルベント生成期である定常期に特異的に発現するが、この転写制御機構を明らかにするため、本菌の粗酵素より、転写因子の生精製を試みた。
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Clostridium saccharoperbutylacetonicum N14株のヒドロゲナーゼhupCBAの転写制御機構解析. 国際会議
吉村太郎、吉野貞蔵、古川謙介
日本農芸化学会2006年度大会 講演要旨集 （於京都女子大学） 2006年03月
開催年月日： 2006年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
取込型ヒドロゲナーゼhupCBA遺伝子は、ソルベント生成期である定常期に特異的に発現するが、この転写制御機構を明らかにするため、本菌の粗酵素より、転写因子の生精製を試みた。
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Clostridium saccharoperbutylacetonicum N1-4 ヒドロゲナーゼのアンチセンスRNA法による発現制御. 国際会議
吉野貞蔵、古川謙介
日本農芸化学会2005年度大会 講演要旨集 （於札幌コンベンションセンター） 2005年03月
開催年月日： 2005年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
アセトン・ブタノール生産菌における推定の取込型ヒドロゲナーゼがソルベントの生成比への決定因子の一つであることを明らかにした。
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Clostridium saccharoperbutylacetonicum N1-4 ヒドロゲナーゼのアンチセンスRNA法による発現制御と機能解析. 国際会議
後藤剛孝、吉野貞蔵、古川謙介
第56回日本生物工学会大会 講演要旨集 （於名城大学） 2004年09月
開催年月日： 2004年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
アセトン・ブタノール生産菌における推定の取込型ヒドロゲナーゼがソルベントの生成比への決定因子の一つであることを明らかにした。
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Regulation of solvent ratio by downregulation of uptake hydrogenase in Clostridium saccharoperbutylacetonicum N1-4. 国際会議
Yoshino S.
ClostridiumVIII. Edinburgh. (2004) 2004年07月
開催年月日： 2004年07月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
アセトン・ブタノール生産菌における推定の取込型ヒドロゲナーゼがソルベントの生成比への決定因子の一つであることを明らかにした。
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Clostridium saccharoperbutylacetonicum N1-4株ヒドロゲナ-ゼ遺伝子のアンチセンスRNAによる発現制御と機能解析. 国際会議
中屋恵三、後藤剛孝、吉野貞蔵、古川謙介
日本農芸化学会2004年度大会 講演要旨集 （於広島大学） 2004年03月
開催年月日： 2004年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
アセトン・ブタノール生産菌における推定の取込型ヒドロゲナーゼがソルベントの生成比への決定因子の一つであることを明らかにした。
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Clostridium saccharoperbutylacetonicum N1-4における宿主ベクター系の構築. 国際会議
吉野貞蔵、古川謙介
第55回日本生物工学会大会 講演要旨集（於熊本大学） 2003年09月
開催年月日： 2003年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
アセトン・ブタノール菌において大腸菌とのシャトルベクターを開発し、新規な宿主ベクター系および発現系を構築した。