2024/09/12 更新

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大久保 研治 (オオクボ ケンジ)

OKUBO Kenji

教授

職名

教授

外部リンク

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   農学研究科   農業経済学専攻   博士後期課程   修了

    1999年04月 - 2002年03月

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    国名:日本国

  • 東京農業大学   農学研究科   農業経済学専攻   博士前期課程   修了

    1997年04月 - 1999年03月

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    国名:日本国

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(農業経済学) ( 2002年03月   東京農業大学 )

  • 修士(農業経済学) ( 1999年03月   東京農業大学 )

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   国際食料情報学部   食料環境経済学科   副手(無給)

    2002年04月 - 2004年03月

  • 東京農業大学   国際食料情報学部   生物企業情報学科 昼間主コース   副手(有給)

    2004年04月 - 2005年03月

  • 東京農業大学   国際食料情報学部   国際バイオビジネス学科   副手(有給)

    2005年04月 - 2006年03月

  • 東京農業大学   国際食料情報学部   国際バイオビジネス学科   講師

    2006年04月 - 2013年03月

  • 東京農業大学   国際食料情報学部   国際バイオビジネス学科   准教授

    2013年04月 - 2017年03月

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 実践総合農学会

    2004年10月 - 現在

  • 食農資源経済学会

    2002年04月 - 現在

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 環境経済学

  • 地域資源管理

  • 消費者行動

  • 生産者行動

  • 農業経済学

論文 【 表示 / 非表示

  • Visitor Perception and Economic Value Estimation of Mekarsari Fruit Garden as Agritourism Destination in Indonesia 査読あり 国際誌

    RAMADHINA P. INDRASWARI, KENJI OKUBO, NINA N, SHIMOGUCHI

    International Journal of Environmental and Rural Development   12 ( 2 )   2022年

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:International Society of Environmental and Rural Development  

    観光産業が経済に重要な役割を果たしているインドネシアにおいて、アグロツーリズムが旅行者に対していかなる効果を及ぼしているのか、Mekarsari Fruit Garden(MFG)を事例に分析を行った。その結果、MFGを訪れる観光客にもたらされる便益は523,834ルピア(36.4USD)であることが明らかとなった。(印刷中)

  • 馬肉購入における判断要因と消費頻度の規定要因―福島・東京・熊本の比較による― 査読あり

    大久保研治,畠葵

    農村研究   ( 134 )   2022年03月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:食料・農業・農村経済学会  

    消費者が馬肉購入時に重要視する要因を馬肉の産地である福島県と熊本県,そして多様な食の中で馬肉を消費する機会が比較的ある東京都を対象に分析を行った。分析の結果,馬肉食が一般的な熊本と福島の嗜好の違いと,馬肉の特性を前面に出した東京における馬肉食普及の可能性が示された。(印刷中)

  • 馬肉購入における判断要因と消費頻度の規定要因

    大久保 研治, 畠 葵

    農村研究   2022 ( 134 )   28 - 41   2022年03月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:食料・農業・農村経済学会  

    <p>本研究では,消費者の馬肉購入時に重要視する要因を馬肉の産地で内食としても一般的に食べられている福島県と熊本県,そして多様な食の中で馬肉を消費する機会が比較的ある東京都を対象に分析を行った。まず全体からみて,馬肉購入時には消費期限や肉の色・つや,国産が特に重要視されていることが示された。次に二元配置の分散分析の結果,福島と熊本では東京よりも価格が重要視されていること,馬肉消費の頻度が多い消費者は馬肉の部位,栄養やカロリーについて重要視されていること,そして「肉の色・つや」「国産」「産地」「ブランド・銘柄」に関して地域と馬肉の消費頻度による交互作用が確認された。そして決定木分析の結果,各地域において馬肉消費の頻度を規定する要因にはパターンの違いがあることが明らかとなった。これらの結果より馬肉食が一般的な熊本と福島の嗜好の違いと,馬肉の特性を前面に出した東京における馬肉食普及の可能性が示された。</p>

    DOI: 10.57277/nosonkenkyu.2022.134_28

  • 首都圏企業に勤務する消費者の米購入要因と米飯への嗜好特性 査読あり

    難波茜・阿部若奈・大久保研治

    食農と環境   27   47 - 52   2021年03月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    首都圏勤務者を対象とした調査によるデータを分析し,米選択の重要度,米の選択要因,そして米飯に対する嗜好の特徴を明らかにした。

  • 首都圏勤務者における馬肉消費の特徴 査読あり

    畠葵・福谷千春・大久保研治

    食農と環境   27   41 - 45   2021年03月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:実践総合農学会  

    首都圏に勤務する消費者の食経験に基づいた馬肉に対する評価の特徴として,男性よりも助成の方が馬肉を味や風味が濃く,ヘルシーな肉として捉えている点,助成は男性よりもおいしさに対して評価が低い点,そして馬肉を評価する要因を「馬肉の滋味」「高級なおいしさ」「肉らしい美味しさ」ととらえていることを明らかにした。

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • バイオビジネス・17

    大久保研治・畑中勝守( 担当: 共著)

    世音社  2019年03月 

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    担当ページ:130-163   記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

    東京農大経営者大賞を受賞した経営者のケーススタディをまとめたもの。
    B5判
    全172頁
    編著者:鈴村源太郎、半杭真一
    共著者:鈴村源太郎、半杭真一、新部昭夫、大久保研治、畑中勝守
    担当部分:「自然との共生社会を創り続けるために-専門家集団を率いる(株)地域環境計画・髙塚敏氏の挑戦-」
    (株)地域環境計画・髙塚敏氏の環境ビジネスの発展のプロセスをとりまとめた。

  • これだけはおさえたい経済学

    大久保研治( 担当: 共著 ,  範囲: 50-65)

    実教出版  2014年09月  ( ISBN:978-4-407-33550-7

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    記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

    ミクロ経済学・マクロ経済学の理論を身近な事例で解説し、それに即した調査・分析をグループまたは個々での演習を取り入れた初学者向け入門書。
    B5版
    共著差:山田久、半谷俊彦、大久保研治ほか。
    全128頁。
    担当部分:Part.2 市場を知る(Work4 ドラマやアニメが引き起こした聖地巡礼、Work5 花粉症を根本的に楽にする方法、Work6  誰かが受信料を支払わなければみんなが損をしてしまう、Work7 できれば企業も競争なんてしたくない)。

  • バイオビジネス・12

    大久保研治( 担当: 共著 ,  範囲: 178-186)

    家の光協会  2014年03月  ( ISBN:978-4-259-51856-1

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    記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

    東京農大経営者大賞を受賞した経営者のケーススタディをまとめたもの。
    B5判
    全208頁
    編著者:稲泉博己、新部昭夫、山田崇裕
    共著者:稲泉博己、新部昭夫、山田崇裕、大久保研治
    担当部分:「第2部 国際バイオビジネスの情報と環境、第3章 バイオビジネスのミクロ経済環境」
    バイオビジネスにおける環境資源の価値と公共財としての性質を踏まえ、環境経営が成立する要因を解説した。 

  • バイオビジネス・11

    平尾正之、大久保研治( 担当: 共著 ,  範囲: 49-82)

    家の光協会  2013年03月  ( ISBN:978-4-259-51849-3

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    記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

    東京農大経営者大賞を受賞した経営者のケーススタディをまとめたもの。
    B5判
    全239頁
    編著者:木原高治,門間敏幸,渋谷往男,山田崇裕
    共著者:木原高治,門間敏幸,渋谷往男,山田崇裕,平尾正之,大久保研治ほか
    「第2章 地元の味を大切にしたモノ作りで地域の食文化を支える-川中醤油(株)川中敬三氏の商品開発へのこだわり-」
    広島県広島市の川中醤油株式会社と経営者である川中敬三氏の経営の特色から,今後の経営環境や市場の変化にいかに対応していくか検討した。

  • The Economic Value of Landscapes

    Kenji Okubo( 担当: 共著 ,  範囲: 189-203)

    ROUTLEDGE  2012年12月  ( ISBN:978-0-415-56328-4

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

    景観形成の経済学的価値の理論と,その世界各地域の事例についてまとめられたもの。
    A5判。
    全329頁。
    編者:C. Martijn van der Heide, Wim Heijman
    全329頁
    共著者:C. Martijn van der Heide, Wim Heijman, Kenji Okuboほか
    担当部分「10 An economic evaluation of the grassland landscape in Aso Kuju National Park, Japan」
    アジアにおける景観の経済価値の事例として,世界農業遺産に認定されている阿蘇地域の草原をとりあげた。トラベルコスト法により,阿蘇地域のへの訪問需要と価値を推定し,コレスポンデング分析により阿蘇の景観や文化などの地域資源が旅行者目的となっていることを明らかにした。

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MISC 【 表示 / 非表示

  • 「平成16年度広域農村総合整備基本調査『島尻東部地域』報告書」

    門間敏幸,安江紘幸,山田崇裕,鈴木崇敬,大久保 研治

    (社)日本アグリビジネスセンター   2005年03月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

    担当部分:Ⅰ.島尻東部地域の概要,Ⅱ.島尻東部地域における農業の特徴

  • 「地域循環型農村社会におけるNPOの組織・事業の創造に関する総合的研究」

    白石正彦、大久保 研治他13名

    平成14年度-平成16年度科学研究費補助金(基盤研究B・一般)研究成果報告   2005年03月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

    担当部分:第6章 地域外住民参加による阿蘇地域における草原管理支援活動,第11章 NPO法人による緑化ボランティア養成研修の参加の要因に関する分析

  • 「アジア諸国の人口・食料・環境・経済の動的相互関連メカニズムと持続的成長方策解明のためのシステムモデルの開発に関する研究-アジアの可能性と課題-」

    門間敏幸,新部昭夫,板垣啓四郎,大島一二,大久保 研治ほか

    東京農業大学国際食料情報研究所   2005年01月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

    担当部分:序章 アジアの農業・農村構造の変動評価モデル開発プロジェクトの総括
    第6章 システム・ダイナミックスによるもんごるの人口動態モデルの開発-特に農村地域から都市部への人口移動について-
    第7章 タイの人口動態に基づく食料生産消費モデルの開発
    第8章 フィリピンの農業の構造変化と人口・食料生産動態評価モデルの開発
    第11章 集落カードを用いた動向予測システムの開発
    第15章 都市農業活性化対策に対する農家・行政担当者の評価特性-横浜市周辺都市を対象として-
    第16章 非農家を取り込んだ新たな都市農業の展開-体験農園が持つ多面的機能の参加者による評価-

  • 「平成15年度野菜需給調整促進情報システム構築事業 野菜需給マッチングシステム開発事業報告書」

    清水昂一,上岡美保,大久保 研治

    (社)全国野菜需給調整機構   2004年03月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

    平成13年度および14年度には指定野菜14品目の月別価格形成関数を特定化し,月別価格と出荷量の予測を可能にした。このモデルを援用し,特定野菜6品目の月別価格と出荷量の予測が可能なモデルの構築を行った。

  • 「国営造成施設管理体制整備促進事業笛吹川地区管理体制整備計画策定及び推進業務委託報告書」

    田中裕人、大久保 研治

    峡東地域振興局農務部,pp.26-54   2003年03月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

    担当部分:アンケート調査の結果
    笛吹川沿岸地域における公園の農業用水を利用した水辺空間に関するアンケート調査の結果を示したものである。笛吹側周辺にある8つの公園利用者を調査対象とし,それぞれについて公園の認知度や公園の評価を行った。また、公園の機能に関する質問を行い、その集計結果も示した。

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • The Economic Value and The Roles of a Rural Festival at an Aging and Depopulation Area in Japan 国際会議

    Kenji Okubo, Wim Heijman

    SECOND AGRIMBA-AVA CONGRESS  2011年06月 

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    開催年月日: 2011年06月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    日本における過疎化・高齢化地域におけるイベントへの訪問価値を経済評価し,訪問者の参加要因の解明を試みた。その結果,初めて参加する訪問者とリピーターの参加する動機の差異が明らかとなった。

  • 久慈市産品・郷土食に対する首都圏消費者の認知度と評価-まめぶ,雑穀,山ぶどうジュースを対象として- 国際会議

    安江紘幸,菅野雅之,渡辺悠一郎,大久保 研治

    実践総合農学会第4回地方大会個別報告(於岩手県久慈市)  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    本研究では,首都圏消費者の久慈市の代表的産品および郷土食に対する認知と評価の解明を試みた。その結果,久慈市産品の首都圏消費者の認知度とイメージが明らかとなり,今後の販売の方向性が示唆された。

  • 野菜ジュース製品のトレンドと消費者選好要因 国際会議

    後藤一寿、大久保 研治

    実践総合農学会第2回地方大会個別報告(於富士宮市)  2007年12月 

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    開催年月日: 2007年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    野菜ジュースの市場動向として,その規模は多様な商品が開発・発売され,手軽に野菜が摂取できる商品が消費者にニーズに合致し,飲料市場の中で拡大傾向にある。野菜ジュースに対する選好は年齢・性別で異なり,その色から判断すると,購入頻度が高い消費者ほど多様な商品を受け入れる傾向にあることを明らかにした。

  • 公園利用者による農業用水を利用した水辺環境の評価-山梨県笛吹川沿岸を対象として- 国際会議

    田中裕人、大久保 研治

    2003年度システム農学会春期一般研究発表会(文部科学省研究交流センター)  2004年05月 

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    開催年月日: 2004年05月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    灌漑を目的に作られた農業用水は農業以外にも公園での親水空間の形成に利用されている。本研究では笛吹川沿岸を対象にし、公園利用者へのアンケート調査からこうした公園の整備及び管理にいかなる事項が求められるのかを明らかにした。

  • 阿蘇地域における草原保全に対する支払い意志額の推定と機能評価 国際会議

    大久保 研治

    2001年度システム農学会秋期一般研究発表会(宮崎県農協会館)  2001年11月 

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    開催年月日: 2001年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    阿蘇地域では草原保全の動きが顕著となっているが、保全するのではなく自然本来の姿に戻すべきという声もある。本研究では、阿蘇地域が観光地であることを考慮に入れ、旅行者を対象としたアンケート調査の結果をもとに草原保全に対する支払い意志額を明らかにした。そして旅行者による草原の多面的機能に対する評価と、居住地からみた評価の差異を明らかにした。

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 実践総合農学会   学術委員  

    2013年09月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 日本農業経営学会   常任編集委員  

    2011年09月 - 2013年09月   

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    団体区分:学協会

  • 日本農業経営学会   常任編集委員  

    2009年09月 - 2010年09月   

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    団体区分:学協会

産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 地域や行政,さらにはNPOといった関係する社会及び組織に対して成果を還元することを念頭に置いて,研究活動を行っている。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 大学のあらゆる資源を積極的に活用し,満足のいく大学生活を送って頂きたいと思う。そのために必要なサポートを,学生からのニーズに応じて実施していきたい。