2022/05/12 更新

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前橋 健二 (マエハシ ケンジ)

MAEHASHI Kenji

教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1992年04月
    -
    1994年03月

    東京農業大学  農学研究科  醸造学専攻  修士課程  修了

  • 1995年04月
    -
    1998年03月

    東京農業大学  農学研究科  農芸化学専攻  博士後期課程  単位取得満期退学

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 2003年09月
    -
    2004年08月

    モネル化学感覚研究所   客員研究員

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  博士(農芸化学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 1994年04月
    -
    1995年03月

    東京農業大学   農学部醸造学科   副手(無給)  

  • 1998年04月
    -
    2000年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   醸造科学科   副手(有給)  

  • 2000年04月
    -
    2003年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   醸造科学科   助手  

  • 2003年04月
    -
    2008年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   醸造科学科   講師  

  • 2008年04月
    -
    2016年09月

    東京農業大学   応用生物科学部   醸造科学科   准教授  

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 応用生物化学

  • 食品科学

  • 応用微生物学

  • 分子生物学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 発酵食品

  • 微生物

  • ペプチド

  • 味と香り

研究シーズ 【 表示 / 非表示

  • 醸造調味料の製造、香味成分、機能成分に関する研究

論文 【 表示 / 非表示

  • 江戸期書物に記載されている米酢製造の再現

    柳原尚之、前橋健二*、阿久澤さゆり、穂坂賢、藤井暁、長野正信、小泉幸道

    日本調理科学会誌   55 ( 1 ) 1 - 10   2022年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    江戸期およびそれ以前の書物の米酢製造法を調査した結果、現代の製法と大きく異なる点が多いことがわかった。再現仕込みで検証した結果、江戸期には、乳酸を酸味の主体とする発酵物が酢として作られていた可能性が示唆された。

    DOI

  • Isolation and identification of Zalaria sp. Him3 as a novel fructooligosaccharides-producing yeast

    Jun Yoshikawa*, Yoshikatsu Honda, Yui Saito, Daito Sato, Kan Iwata, Seigo Amachi, Yutaka Kashiwagi, Kenji Maehashi

    Journal of Applied Microbiology   132   1104 - 1111   2021年08月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • 江戸期における日本料理への酢の使われ方

    柳原尚之、前橋健二*、阿久澤さゆり、穂坂賢、小泉幸道

    日本調理科学会誌   54 ( 3 ) 1 - 9   2021年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    江戸期には多種類の合わせ酢が存在し、特に様々な薬味を加えた酢味噌が書物に数多く登場した。魚の膾(なます)に酢味噌として用いられている例が最も多くみられた。また、現代ではあまり見られない酢の加熱調理法「酢煎り(すいり)」が一般的であったと考えられた。

    DOI

  • Molecular characterization of a novel aspartyl aminopeptidase that contributes to the increase in glutamic acid content in chicken meat during cooking

    Hitomi Yuhara, Akira Ohtani, Mami Matano, Yutaka Kashiwagi and Kenji Maehashi

    Food Chemistry: Molecular Sciences   2 ( 30 July 2021 ) 100015   2021年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    鶏肉からグルタミン酸を生成する新規な酵素を見出し、そのユニークな性質を明らかにした。

    DOI

  • The role of amylolytic and proteolytic enzyme activities of vegetables, fruits, and edible fungi in flavor enhancement during cooking

    Saki Oosone, Ayaka Kashiwaba, Naoyuki Yanagihara, Jun Yoshikawa, Yutaka Kashiwagi, and Kenji Maehashi

    International Journal of Gastronomy and Food Science   22   100264   2020年09月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    野菜、果実、キノコ類などの生鮮食品が持つ酵素活性を調査し、調理中に食材の酵素が働いて味が生まれるしくみを論じた。

    DOI

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著書 【 表示 / 非表示

  • 「にごり酢」だけの免疫生活

    前橋健二 (担当: 単著 )

    青春出版社  2021年06月 ISBN: 978-4-413-21182-6

    最近話題の「にごり酢」について、その製造法、健康効果、使い方を醸造学的視点・食品機能学の見地から解説した。また、酢の周辺情報や酢に関連した調味料ついても、調味食品学的見地から解説した。

  • すごい!みそ汁

    小田真規子 (担当: 監修 )

    家の光協会  2020年11月

  • 砂糖の代わりに糀甘酒を使うという提案

    前橋健二、あまこようこ (担当: 共著 , 担当範囲: はじめに(7-10)、第2章(28-57)、第4章(120-123) )

    アスコム  2020年07月 ISBN: 978-4-7762-1085-6

    糀甘酒の健康効果を醸造学的視点から解説し、糀甘酒の発酵甘味料としての魅力を述べた。

  • 発酵・醸造の疑問50

    前橋健二、東京農業大学応用生物科学部醸造科学科教員 (担当: 分担執筆 , 担当範囲: pp104-110, pp118-125 )

    成山堂  2019年06月 ISBN: 978-4-425-98351-3

    Q32:味噌や醤油は食塩濃度が高いのに菌が発酵できるのはなぜですか?
    Q33:うすくち醤油はこいくち醤油よりも塩分が高い?
    Q36:塩麹が“魔法の調味料”と呼ばれるのはなぜですか?
    Q37:人はどうやって発酵食品の味を感じるの?

  • 環境と微生物の事典 (日本微生物生態学会編)

    前橋健二 (担当: 分担執筆 , 担当範囲: 味噌の微生物 pp.387-388 )

    朝倉書店  2014年07月 ISBN: 978-4-254-17158-7

    味噌に存在する微生物について解説した。

    前橋健二(日本微生物生態学会編)
    B5判,全434頁

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 鶏肉からグルタミン酸をつくる酵素の発見

    前橋健二

    おいしさの科学ニュース   98   2021年06月

    総説・解説(その他)   単著

  • 食材の酵素活性を利用しておいしく調理する

    前橋健二

    おいしさの科学ニュース   97   2021年05月

    総説・解説(その他)   単著

  • 「にごり酢」の酢酸菌が自然免疫を活性化

    前橋健二

    現代農業   100 ( 3 ) 278 - 281   2021年03月  [依頼有り]

    その他記事   単著

    7000年の歴史を持つ調味料、酢酸がもたらす健康効果、食酢の主役は酢酸菌、にごり酢の酢酸菌がアレルギー症状を緩和、酢酸菌のリポ多糖が自然免疫を活性化、黒酢も酢酸菌LPSを含む、手づくりの柿酢も効果あり

  • 伝統食品の知恵20 白味噌の文化と伝統技術

    前橋健二

    月刊フードケミカル   431 ( 3 ) 6 - 10   2021年03月  [依頼有り]

    総説・解説(その他)   単著

    味噌の歴史、味噌の分類、白味噌の発祥、白味噌製造の特徴、白味噌の成分

  • 甘味を感じる分子機構

    前橋健二

    バイオテクノロジスト   26 ( 1 ) 10 - 16   2020年11月  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   単著

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本食品科学工学会第62回大会 第11回若手の会 優秀ポスター発表企業賞

    2015年08月27日   日本食品科学工学会  

    受賞者:  尾関峻輔、前橋健二、藤森嶺、戸枝一喜、久保田紀久枝

  • 日本農芸化学会 2010年度大会 トピックス賞

    2010年03月   日本農芸化学会  

    受賞者:  藤戸洋聡,水谷公彦,前橋健二,三上文三,岩田想,松村康生,林由佳子

    トピックス賞

研究発表 【 表示 / 非表示

  • アラビトール生産菌Zygosaccharomyces siamensis kiy1の糖アルコール生産経路

    岩田 寛、眞榮田 麻友美、柏木 豊、前橋 健二、吉川 潤*

    日本農芸化学会2022年度大会  2022年03月  -  2022年03月 

  • 新規フラクトオリゴ糖生産酵母Zalaria sp. Him3の単離とフラクトオリゴ糖生産

    吉川 潤、本田 喜克、齋藤 佑衣、佐藤 大斗、岩田 寛、眞榮田 麻友美、柏木 豊、前橋 健二

    第73回 日本生物工学会大会  2021年10月  -  2021年10月 

  • 未殺菌ハチミツから単離されたZygosaccharomyces siamensis kiy1における糖アルコール生産

    岩田寛、松波咲代、柏木豊、前橋健二、吉川潤

    日本農芸化学会2021年度大会(仙台)  2021年03月  -  2021年03月 

  • ヒト苦味受容体hT2R14に対する鶏卵抗体が苦味感受性に及ぼす影響

    壇淳 ,水谷 公彦,三上 文三,前橋 健二,伊井野 貴史,石田 有希子, 堀江 健二,金 武祚,林 由佳子

    日本味と匂学会第52回大会  2018年10月  -  2018年10月 

  • ヒト苦味受容体hT2R14の酵母発現系の構築とその精製

    壇 淳・水谷公彦・三上文三・前橋健二・伊井野貴史・堀江健二・金 武祚・林 由佳子

    日本味と匂学会第51回大会  2017年09月  -  2017年09月 

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研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • おいしく食べることが心身共に健康への第一歩。
    豊かな食生活を支えている調味料にはまだ多くの可能性が秘められています。