職名 |
准教授 |
外部リンク |
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浅井 俊光 (アサイ トシミツ) ASAI Toshimitsu 准教授 |
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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東京農業大学 農学研究科 造園学専攻 博士後期課程 修了
2004年04月 - 2007年03月
国名:日本国
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東京農業大学 農学研究科 造園学専攻 博士前期課程 修了
2002年04月 - 2004年03月
国名:日本国
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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東京農業大学 地域環境科学部 造園科学科 副手
2007年04月 - 2008年03月
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東京農業大学 地域環境科学部 助教
2008年04月 - 2016年03月
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東京農業大学 地域環境科学部 准教授
2016年04月 - 2017年03月
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東京農業大学 地域環境科学部 地域創成科学科 准教授
2017年04月 - 現在
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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公益社団法人 農業農村工学会
2020年05月 - 現在
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日本緑化工学会
2006年02月 - 現在
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日本造園学会
2005年04月 - 現在
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日本芝草学会
2005年02月 - 現在
論文 【 表示 / 非表示 】
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壁面緑化のための建築物緑化用培土を対象とした保水性の測定による間隙径分布の評価 査読あり
浅井 俊光, 藤川 智紀, 藤田 茂, 牧 隆, 森井 浩之, 白井 寛之, 金子 貴徳
土壌の物理性 154 ( 0 ) 11 - 18 2023年07月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:土壌物理学会
建築物の屋上緑化や壁面緑化では多孔質で軽量な資材として,建築物緑化培土が用いられる.本研究では壁面緑化用の建築物緑化培土を対象として,水分特性から間隙径分布を評価することとした.測定の結果,いくつかの建築物緑化培土は,あるマトリックポテンシャルで急激に排水が生じることが確認された.水分特性曲線から推測される間隙径分布から,建築物緑化培土をほとんどの間隙の相対間隙径が0.001 ~ 0.01 cmであり比較的大きな間隙のみで構成されるグループと,0.0002 ~ 0.001 cmの小さな間隙を含むグループに分けることができた.製法による分類で同じ分類に入る建築物緑化培土は間隙径分布の特徴でも同じグループに入る傾向があった.発泡により間隙を作り出している建築物緑化培土を除き,飽和透水係数の大きさの順番は間隙率の大きさの順番と同じであった.
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遮光条件におけるオオカナダモの生育状態の変化 査読あり
浅井 俊光, 藤川 智紀, 竹内 康, 鈴木 伸一, 中村 好男
農業農村工学会論文集 90 ( 1 ) I_209 - I_216 2022年06月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:公益社団法人 農業農村工学会
<p>農業用水路に繁茂するオオカナダモ(<i>Egeria densa</i> Planch.)の新しい駆除方法の開発を目的とし,光条件とオオカナダモの生育状態の変化に着目して,屋内実験と屋外実験の2つの実験を行った.その結果,屋内実験では20μmol·m<sup>-2</sup>·s<sup>-1</sup>(1,400lx)程度まで遮光を行うことで茎葉部の最大引張荷重は著しく減退し,根部の発根数にも強い抑制効果があることが明らかとなった.また,実際の農業用水路にて行った屋外実験においても,85~90%遮光区,95~98%遮光区にて茎葉部の最大引張荷重が低下し,特に95~98%遮光区では,8月から10月にかけて無遮光区の1/2程度の引張荷重まで低下した.</p>
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Evaluating Ion Exchange Capacity of Molten Slag for Hydroponic System "jointly worked" 査読あり 国際共著 国際誌
Antonio Perez Fuentes, Sarvesh Maskey, Hiromu Okazawa, Yuri Yamazaki, Tmonori Fujikawa, Toshimitsu Asai
International Journal of Environmental and Rural Development 13 ( 1 ) 143 - 146 2022年06月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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遮光ネットによる農業用水路のオオカナダモ駆除効果の検討 招待あり 査読あり
浅井 俊光, 藤川 智紀, 竹内 康, 中村 好男, 鈴木 伸一*
農業農村工学会誌 88 ( 11 ) 893 - 897,a1 2020年11月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:公益社団法人 農業農村工学会
オオカナダモ(Egeria densa Planch.)は南米原産の沈水植物で,近年,在来種への影響や農業用水路内での通水阻害などが問題視されている。神奈川県小田原市の鬼柳堰において,実際に農業用水路内に繁茂したオオカナダモに対して,遮光率が85~90%,95~98%の2つの遮光ネットを展張し遮光実験を行った。その結果,茎部引張強度の著しい低下や葉色の変化,枯損,株の消失など,高い駆除効果が認められた。
*Corresponding author -
Pb汚染土壌におけるファイトレメディエーション技術の適用可能性に関する研究 査読あり
涌井史郎、浅井俊光*、渡邉洋輔、堀川朗彦、山崎正代、飯島健太郎
芝草研究 48 ( 1 ) 17 - 24 2019年10月
担当区分:責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
アカザ,メンカ,トールフェスキュー,クリーピングレッドフェスキュー,ケンタッキーブルーグラス,バミューダグラスを供試植物として,Pb模擬汚染土壌中のファイトレメディエーションを試みた。その結果,アカザとメンカは短期栽培よりも長期栽培において,植物体中Pb濃度は高まり,メンカでその傾向が大であった。一方,Pb耐性については,メンカ,洋芝では目視によって生育の減退が認められたのに対して,アカザでは生育被害は認められず,乾燥重量も大きいことから,1ポット当たりのPb除去量はアカザが最も大となった。各種洋芝については,トールフェスキュー,クリーピングレッドフェスキュー,ケンタッキーブルーグラスの方が,バミューダグラスよりも茎葉部のPb濃度が高い結果となった。
*Corresponding author
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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はかるつくるえがく・そだてる みどりの地域を育む~地域環境科学がわかる本
東京農業大学地域環境科学部教員一同( 担当: 共著 , 範囲: 85,「地域の環境保全のために‐植物で環境浄化!‐」)
東京農業大学出版会 2015年07月 ( ISBN:978-4-88694-450-4 )
記述言語:日本語 著書種別:学術書
地域環境科学部の学部紹介本『はかるつくるえがく・そだてる みどりの地域を育む~地域環境科学がわかる本』の「えがく・そだてる」の項目に、現在の主な研究テーマであるファイトレメディエーションについて解説・執筆した。
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1級造園施工管理技士試験 短期総仕上げと演習問題 第四版
山崎元也,浅井俊光,阿部伸太,粟野 隆,入江彰昭,國井洋一,栗田和弥,服部 勉( 担当: 共著 , 範囲: 1-2草花(p15)、1-3地被植物(p16-17)、3植栽(p45-60)の項目の執筆および対応演習問題(p23-26,p61-64)の作成)
彰国社 2014年03月 ( ISBN:978-4-395-35004-9 )
記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書
1級造園施工管理技士試験 短期総仕上げと演習問題の第四版への改訂作業を行い、1-2草花、1-3地被植物、3植栽の項目の執筆および対応演習問題の作成を担当した。
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造園用語辞典(第三版)
「浅井俊光」「青木司光」「麻生恵」「阿部伸太」「荒井歩」「粟野隆」他( 担当: 共著)
東京農業大学造園科学科 2011年04月 ( ISBN:9784395100477C3552 )
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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「造園力」で地球を庭に
東京農業大学造園科学科編( 担当: 共著 , 範囲: 161-162)
東京農業大学出版会 2009年04月 ( ISBN:978-4886942098 )
記述言語:日本語
植物の力を生かし、環境を浄化する「ファイトレメディエーション」について解説
MISC 【 表示 / 非表示 】
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グリーンインフラとしての軌道緑化の効果とその技術
上遠野 敦, 浅井 俊光
芝草研究 49 ( 2 ) 93 - 100 2021年03月
担当区分:責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌) 出版者・発行元:日本芝草学会
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緑化用植物と知的財産をめぐる論議
浅井俊光
芝草研究 48 ( 2 ) 195 - 198 2020年03月
担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:日本芝草学会
日本芝草学会2019年度秋季大会にて開催されたグラウンドカバープランツ緑化部会の第23回研究集会の運営と記録を作成した。
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緑地運営と官民連携に関する工夫と課題
浅井俊光
芝草研究 48 ( 1 ) 75 - 76 2019年10月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:日本芝草学会
日本芝草学会2019年度春季大会にて開催されたグラウンドカバープランツ緑化部会の第22回研究集会の運営と記録を作成した。
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経済社会から環境福祉の時代へ
浅井俊光
芝草研究 47 ( 2 ) 131 - 133 2019年03月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:日本芝草学会
日本芝草学会2018年度秋季大会にて開催されたグラウンドカバープランツ緑化部会の第21回研究集会の運営と記録を作成した。
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2020~2030年に向けた都市緑化の展開
浅井俊光,飯島健太郎
芝草研究 47 ( 1 ) 44 - 47 2018年10月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:日本芝草学会
日本芝草学会2018年度春季大会にて開催されたグラウンドカバープランツ緑化部会の第20回研究集会の運営と記録を作成した。
共同研究実施実績 【 表示 / 非表示 】
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令和2年度オオカナダモ発生抑制対策検証事業業務委託
2020年06月 - 2021年03月
神奈川県県西地域県政総合センター 国内共同研究 国内共同研究
担当区分:研究代表者
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各種壁面緑化用資材の保水・透水性評価試験
2019年07月 - 2020年04月
有限会社緑花技研,サントリーホールディングス株式会社,ダイトウテクノグリーン株式会社 国内共同研究 国内共同研究
浅井俊光、藤田 茂
担当区分:研究代表者
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令和元年度オオカナダモ発生抑制対策検証事業業務委託
2019年05月 - 2020年03月
神奈川県県西地域県政総合センター 国内共同研究 国内共同研究
担当区分:研究代表者
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平成30年度オオカナダモ発生抑制対策検証事業業務委託
2018年07月 - 2019年03月
神奈川県県西地域県政総合センター 国内共同研究 国内共同研究
担当区分:研究代表者
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IT・センシング技術を活用した営農管理、農地・緑地管理の最適化
2017年08月 - 2018年03月
株式会社WIT 国内共同研究 国内共同研究
担当区分:研究代表者
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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ヘデラ・ヘリックスとヘデラ型イミテーショングリーンのNO<sub>3</sub><sup>-</sup>・SO<sub>4</sub><sup>2-</sup>吸着能の比較
浅井俊光
特殊緑化技術に関する研究発表会 2019年11月 公益財団法人 都市緑化機構 特殊緑化共同研究会
開催年月日: 2019年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:田島ルーフィング8F会議室(東京都千代田区岩本町3-11-13)
ヘデラ・ヘリックスと3種類のヘデラ型のイミテーショングリーンを一定期間屋外に設置し、表面に吸着したNO<sub>2</sub><sup>-</sup>・SO<sub>4</sub><sup>3-</sup>量の定量を行い、種類の違いや季節による吸着量の変化を明らかにした。
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異なる高光束密型LED光源下におけるTifwayの生育の変化
浅井俊光
特殊緑化技術に関する研究発表会 2018年11月 公益財団法人 都市緑化機構 特殊緑化共同研究会
開催年月日: 2018年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:田島ルーフィング8F会議室(東京都千代田区岩本町3-11-13)
代表的な斑入りマサキ品種である黄金マサキ、金マサキ、銀マサキの3品種を供試植物として、様々な遮光条件下における生育試験を行い、その樹高・根本直径、茎葉部の形態的変化や葉色の経時的変化を究明し、斑入り植物としての機能・美観の維持が可能な臨界点を明らかにした。
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遮光条件下における斑入りマサキの生育特性および葉色の変化について
浅井俊光
特殊緑化技術に関する研究発表会 2017年11月 公益財団法人 都市緑化機構 特殊緑化共同研究会
開催年月日: 2017年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:田島ルーフィング8F会議室(東京都千代田区岩本町3-11-13)
代表的な斑入りマサキ品種である黄金マサキ、金マサキ、銀マサキの3品種を供試植物として、様々な遮光条件下における生育試験を行い、その樹高・根本直径、茎葉部の形態的変化や葉色の経時的変化を究明し、斑入り植物としての機能・美観の維持が可能な臨界点を明らかにした。
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波長の異なる光条件下にをけるペレニアルライグラスの初期生育反応について
渡辺満里奈、浅井俊光、高橋新平
2016年度日本芝草学会春季大会 2016年05月 日本芝草学会
開催年月日: 2016年05月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:千葉大学
競技場にて追加播種された芝草種子に対する夜間・早朝・EOD補光等を想定し、どのような波長領域の補光が発芽率や初期生育に影響を与えるのかについて明らかにする実験を行った。その結果、発芽後の数日間は青色光、その後は赤色光や三波長光を照射することで、そのPPFDが50μmol/m2/sと非常に少なくとも、初期生育の促進や新葉展開等に大きく影響を与える可能性があることが明らかとなった。さらに、青色光や緑色光のみでは第2葉以降の生育量が低下すること等も併せて明らかとなった。
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厚層基材吹付工による安全・安心な牧草地として再生するための除染手法の開発に関する実証実験(中間報告)
近藤三雄,水庭千鶴子,浅井俊光,茂木道教,本多竹三郎,雨貝 洋,片平芳夫
(社)日本造園学会 平成26年度 関東支部大会 2014年11月 公益社団法人日本造園学会関東支部
開催年月日: 2014年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:山梨大学甲府東キャンパス
職務上の実績に関する事項 【 表示 / 非表示 】
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2016年07月 才能の芽を育てる体験学習 自然体験教室 コケ玉づくりで研こう造園感性! ~キミも「緑」のアーティスト~
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2015年07月 才能の芽を育てる体験学習 自然体験教室 コケ玉づくりで研こう造園感性! ~キミも「緑」のアーティスト~
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2014年06月 才能の芽を育てる体験学習 自然体験教室 コケ玉づくりで研こう造園感性! ~キミも「緑」のアーティスト~
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2013年07月 東京農業大学オープンカレッジ 「コケ玉づくり」で研こう「造園感性」!!
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2013年06月 才能の芽を育てる体験学習 自然体験教室 小さな「植物」でコケ玉づくり ~緑のお菓子屋さん~」
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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日本芝草学会 評議員
2008年07月 - 現在
団体区分:学協会
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日本芝草学会 総務担当 筆頭理事
2008年07月 - 現在
団体区分:学協会
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日本芝草学会 グランドカバープランツ緑化部会 幹事
2008年07月 - 現在
団体区分:学協会
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日本造園学会 造園CPD推進委員会 総括幹事
2013年04月 - 2015年05月
団体区分:学協会
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日本造園学会 造園CPD推進協議会 幹事
2013年04月 - 2015年05月
団体区分:学協会
学術貢献活動 【 表示 / 非表示 】
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県西地域未利用農業資源活用検討協議会
役割:監修, 学術調査立案・実施
神奈川県県西地域県政総合センター 2017年08月 - 現在
種別:学術調査