2022/08/19 更新

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宇仁 義和 (ウニ ヨシカズ)

UNI Yoshikazu

教授

生年

1967年03月26日

研究室住所

北海道網走市八坂196

メールアドレス

メールアドレス

研究室電話

0152-48-3857

ホームページ

http://nodaiweb.university.jp/muse/

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  生物産業学

  •  -  教育学士

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2021年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   生物産業学部   教授  

  • 2006年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   教職・学術情報課程   学術情報課程   准教授  

  • 2006年04月
    -
    2021年03月

    東京農業大学   生物産業学部   准教授  

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2016年01月
    -
    継続中
     

    「野生生物と社会」学会

  • 2012年04月
    -
    継続中
     

    北海道民族学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 文化財科学・博物館学

  • 科学社会学・科学技術史

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 戦前期日本の沿岸捕鯨の実態解明と文化的影響 1890–1940年代の近代沿岸捕鯨

    宇仁義和

      2020年03月

    学位論文(博士)   単著

論文 【 表示 / 非表示

  • 北海道のオホーツク海沿岸におけるコククジラ(Eschrichtius robustus)の初記録(短報)

    宇仁 義和, 山本 慶太, 今井 遼, ブラウネル ロバート

    日本セトロジー研究 ( 日本セトロジー研究会 )  0 ( 31 ) 11 - 13   2021年12月  [査読有り]

    研究論文(その他学術会議資料等)   共著

    2020年7月20日,北海道網走市能取湖の湖口付近のオホーツク海岸(44.105° N, 144.175° E)で,白骨化したコククジラ(Eschrichtius robustus)の骨格が発見された.これは北海道のオホーツク海沿岸におけるコククジラの漂着の初記録である.回収された骨格は,吻部の大部分を欠いた頭骨,右下顎骨,尾椎 4,尾椎または腰椎1,骨端盤2,指骨1からなる.右下顎骨長は直線計測で150cmあり,このことから死亡時の体長は790cm前後で1歳未満の幼獣と推定された.

    DOI

  • 北海道のミンク養殖業の形成と消滅までの過程—網走地域を中心に

    宇仁義和

    オホーツク産業経営論集   30 ( 1 ) 1 - 27   2021年10月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   単著

  • Ice-related Strandings of Killer Whales at Shore in the Southern Okhotsk Sea

    UNI Yoshikazu and TATEYAMA Kazutaka

    Japan Cetology ( 日本セトロジー研究会 )  0 ( 30 ) 11 - 19   2020年12月  [査読有り]

    研究論文(その他学術会議資料等)   共著

    シャチは世界の海洋に広く分布し,季節海氷域や海氷が周年見られる海域(多年氷域)にまで回遊する.沖合形成海氷が存在する最も低緯度のオホーツク海南部にもシャチは普通に観察される.ところがこの海域の北海道,樺太(サハリン),択捉島の沿岸では1925–2016年に8件の漂流する海氷(流氷)によるシャチのストランディングが観察されている.これはおおよそ10年に1度の頻度である.座礁を起こした流氷の厚みや密度はさまざまで,流氷原の本体から先端部,さらには流氷原の切れ端の場合があり,氷の大きさも大きな氷盤から砕け氷まであった.シャチの座礁に対する住民の対応は1970年代までは食料利用であったが,21世紀には救出活動が試みられるなど劇的に変化した.

    DOI

  • 「鯨骨鳥居」は西欧の鯨骨門から転化した

    宇仁 義和

    日本セトロジー研究 ( 日本セトロジー研究会 )  0 ( 29 ) 15 - 3   2019年12月  [査読有り]

    研究論文(その他学術会議資料等)   単著

    DOI

  • The historical development of complex global trafficking networks for marine wildlife

    E.A.Miller L.McClenachan, Y.Uni G.Phocas M.E.Hagemann, K.S.Van Houtan

    Science Advances     2019年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

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著書 【 表示 / 非表示

  • 歴史的自然としての海洋―日本近海の海獣類と猟業史

    池谷和信、宇仁 義和ほか14名 (担当: 共著 , 担当範囲: 168-189 )

    世界思想社  2010年03月

    日本近海の海獣類についての分布と歴史的認識を概説し、近代日本の海獣猟業と個体群への影響にふれた。

  • 自然ガイド知床

    宇仁 義和 (担当: 単著 )

    北海道新聞社  2007年07月

    世界自然遺産に登録された知床の自然を豊富な写真で幅広く紹介したガイドブック

  • 水と自然遺産

    秋道智彌編、宇仁 義和 (担当: 共著 , 担当範囲: 67-78 )

    小学館  2007年03月

    歴史的視点から知床の自然を分析し、保全のあり方を考えたもの

  • 斜里町史第三巻

    宇仁義和 (担当: 共著 , 担当範囲: pp.162-166,233-238 )

    斜里町  2004年11月

    担当部分:淡水魚・鯨類

    3回目となる町史の自然編に執筆.内容は知床博物館での斜里川水系幾品川の淡水魚分布調査と漂着鯨類調査の結果.
    執筆者は知床博物館学芸員を中心に8人.
    B5版.1242ページ

  • 北海道の地名 (日本歴史地名大系1)

    永井秀夫,秋葉實、宇仁 義和 他15人 (担当: 共著 , 担当範囲: pp.1306-1319 )

    平凡社  2003年10月

    担当部分:斜里郡3町(斜里町・清里町・小清水町)

    大項目主義の地名解説書の北海道版.担当範囲は斜里郡3町(斜里町・清里町・小清水町)で,内容は,近世のシャリ場所,斜里町・清里町・小清水町の行政史,知床半島から斜里岳の山岳の地誌,区域内の文化財・鉄道の解説を担当した.
    B5版.1755ページ

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • トド・アザラシの漁業被害との共存

    宇仁義和

    BIOSTORY   ( 30 ) 36 - 43   2018年11月  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • 世界遺産とダム問題

    宇仁 義和

    北海道新聞野生生物基金     2006年07月

    総説・解説(その他)   単著

    世界自然遺産登録に際して、国際自然保護連合から課題として指摘されたダム問題について、議論を整理した。モーリー,14:29-32.

  • 知床、その原生なる姿 北方地域の普遍的な価値を持つ知床の自然

    宇仁 義和

    平凡社     2006年01月

    総説・解説(その他)   単著

    世界自然遺産に登録された知床の自然の概要を紹介。政府がユネスコに提出した世界遺産への推薦書のデータの読み方にも触れた

  • 繰り返されたアザラシの利用知床の里海文化

    宇仁 義和

    東北芸術工科大学 東北文化研究センター     2005年10月

    総説・解説(その他)   単著

    知床近郊で行われたアザラシの自家消費について紹介した。季刊東北学,5:134-147.

  • 知床半島周辺の鯨

    宇仁 義和

    勇魚会     2005年03月

    総説・解説(その他)   単著

    勇魚,43:11-19.

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 鳥獣と家畜のあいだ―近代日本の毛皮産業と牽引力

    基盤研究(C)

    研究期間:  2018年04月  -  2021年03月 

  • 明治大正期に遡る一次資料「事業場長必携」を用いた東洋捕鯨の操業復元

    基盤研究(C)

    研究期間:  2014年04月  -  2017年03月 

  • もうひとつの近代鯨類学「第一鯨学」の形成と展開

    基盤研究(C)

    研究期間:  2011年04月  -  2014年03月 

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 地方における生涯教育で学芸員制度が果たしてきた機能と役割の検証―韓国との比較から

    提供機関:  総務省  北野生涯教育振興会生涯教育研究助成金

    研究期間: 2022年09月  -  2023年09月 

  • ネットワーク型学芸員の活動アーカイブの作成と価値評価

    提供機関:  全国大学博物館学講座協議会(全博協)東日本部会  全国大学博物館学講座協議会(全博協)東日本部会助成金

    研究期間: 2016年10月  -  2017年09月 

  • イギリス博物館の連携と支援の現地調査および実践としての共有データサイトの構築

    提供機関:  全国大学博物館学講座協議会(全博協)東日本部会  全国大学博物館学講座協議会(全博協)東日本部会助成金

    研究期間: 2011年10月  -  2012年09月 

  • 地方博物館の評論とその教材化

    提供機関:  全国大学博物館学講座協議会(全博協)東日本部会  全国大学博物館学講座協議会(全博協)東日本部会助成金

    研究期間: 2009年10月  -  2010年09月 

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Past Feeding Ground, Migration route and new records of the Western Gray Whale off Japan

    宇仁 義和

    International Union for Conservation of Nature  2008年09月  -  2008年09月 

    the Western Gray Whale Rangewide Workshop, Tokyo.

  • Review of Catch Records of Marine Mammals in Japanese Waters

    宇仁 義和

    Marine Mammals of the Holarctic  2006年09月  -  2006年09月 

    4th International Conference "Marine Mammals of the Holarctic", St. Pertersburg. Russia. (全北区海生哺乳類学会議).サンクト・ペテルブルク.ポスター発表.

  • 日本のアザラシ毛皮産業はいかに成立したか

    宇仁 義和

    生き物文化誌学会  2006年06月  -  2006年06月 

    生き物文化誌学会第4回学術大会.網走.

  • 地方博物館の独自機能~競合施設との比較から

    宇仁 義和

    日本ミュージアム・マネージメント学会  2006年05月  -  2006年05月 

    日本ミュージアム・マネージメント学会第11回大会.東京.

  • Ice-entrapment of Killer Whales in the Sea of Okhotsk

    Aota Masaaki, Tateyama Kazutaka、宇仁 義和

    The society for Marine Mammalogy  2005年12月  -  2005年12月 

    The 16th Biennial Conference on the Biology of Marine Mammals, San Diego(海生哺乳類学会議).サンディエゴ.ポスター発表.

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担当経験のある授業科目 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   博物館実習

  • 東京農業大学   博物館展示論

  • 東京農業大学   博物館情報・メディア論

  • 東京農業大学   博物館教育論

  • 東京農業大学   博物館概論

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学外の社会活動 【 表示 / 非表示

  • 標津町文化財保存活用検討委員会

    2019年05月
    -
    継続中

  • アイヌ文化財団令和2年度アイヌ工芸品展企画委員会

    2019年05月
    -
    継続中

産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 生きものや生息地の保全方法を一緒に考えていきたい

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • とりあえず何かやってみること