MISC - 上岡 洋晴
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「しなやか健康体操」
上岡 洋晴
「ゆとりと」、創刊号 2004年10月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:富士写真フィルム健康保険組合
転倒予防のために、家庭でもできる簡単な体操を紹介した。
A4版 -
「総合的な温泉療法による健康づくりの効果-伝統医学的アプローチの有効性」
上馬場和夫、櫻田惣太郎、矢崎俊樹、上岡 洋晴
みんかつ186号 2004年07月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:(社)民間活力開発機構発行
補完代替医療として温泉を活用した研究についての概説と実際に行っている研究成果を、一般人にも分かるように概説した。A4版
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「転倒予防教室マニュアル(改訂第2版)」
市川博夫、岡崎博、杉山基、田島寶、上岡 洋晴
静岡県健康福祉部発行 2004年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
静岡県内の自治体や施設などで、介護予防事業を実施する際のマニュアル本の編集。
A4版。 -
「温泉利用と生活・運動指導を組み合わせた総合的健康教育に関する実証的研究 (課題番号H15-がん予防-048)」
上岡 洋晴
厚生労働科学研究研究費補助金がん予防等健康科学総合研究事業、平成15年度総括・分担研究報告書 2004年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
厚生労働省科学研究費1,070万円の報告書。主任研究者:上岡洋晴。
温泉を活用した健康づくりの有効性について、研究班として5研究の成果を報告した。
A4版 -
「健脚度」測定実践ハンドブック(リーフレット)
岡田真平、高橋亮輔、小林佳澄、横井佳代、高橋美絵、武藤芳照、上岡 洋晴
身体教育医学研究所発行 2004年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:(財)日本財団補助事業
健脚度測定の正しい方法と注意点、評価の仕方を概説した。
A4版。 -
「転倒予防教室指導者用リーフレット(膝・肩・腰)」
田島寶、杉山基、上岡 洋晴
静岡県健康福祉部発行 2004年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
静岡県内で転倒予防教室で指導する理学療法士、保健師、運動指導者などに実施して欲しい運動メニューの詳細を記載したリーフレット。
A3版見開き、3枚。 -
「楽しく体を動かす「運動あそび」のアイデア」
岡田真平、上岡 洋晴
小3教育技術、56巻12号 2003年12月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:小学館
小学校教諭向けの教材として、道具を用いない運動あそびの例を概説した。
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「在宅高齢者における身体活動が医療費に及ぼす影響について」
岡田真平、武藤芳照、黒柳律雄、半田秀一、上岡 洋晴
第13回研究助成報告書、 2003年09月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:(財)フランスベッドホームケア研究・助成財団
研究助成金50万円の報告書。
高齢者一人あたりの医療費が低下傾向にある長野県北御牧村の経年変化とその要因を考察した。
A4版。 -
「高齢者の医療費削減と地域の活性化を目指して:体力アップ講座、調査報告書」
坂倉一寿、相沢佳余、大関真理子、工藤保子、田中芳比呂、内藤章久、吉倉和宏、渡辺浩二、岡田真平、上岡 洋晴
(財)日本ゲートボール連合、(財)笹川スポーツ財団、(財)ブルーシー・アンド・グリーンランド財団、(財)日本財団、スポーツ健康プロジェクト 2003年04月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
4財団のプロジェクトとして、モデル事業で高齢者を対象とした体力アップ講座を3ヶ月間実施し、その成果をまとめた報告書。
A4版。 -
「楽しい運動あそびで転倒予防(リーフレット)」
岡田真平、高橋亮輔、小林佳澄、横井佳代、高橋美絵、武藤芳照、上岡 洋晴
身体教育医学研究所発行、(財)日本財団補助事業 2003年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
転倒予防に効果的と考えられるバランス訓練の実例を示した。
A4版。 -
「温泉利用と生活・運動指導を組み合わせた総合的健康教育の有効性に関する研究(H14-特別-009)」
上岡 洋晴
厚生労働科学研究費補助金厚生労働科学特別研究事業、平成14年度研究報告書 2003年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
厚生労働省科学研究費500万円の報告書。主任研究者:上岡洋晴。
温泉を活用した健康づくりの有効性について、RCT研究による報告をした。
A4版 -
「暮らしの中の転倒予防プログラム(小冊子)」
武藤芳照、小松泰喜、高橋美絵、上岡 洋晴
(財)日本チャリティ協会、中外製薬 2003年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
転倒予防の危険因子と家庭内でもできる運動を分かりやすくまとめた啓発図書。
B5版 -
「転倒恐怖症候群からの脱却は可能か?-活動制限と身体機能低下の悪循環に関する実証的研究」
岡田真平、武藤芳照、黒柳律雄、翠川洋子、須藤晴紀、上岡 洋晴
第8回「地域保健福祉研究事業」補助金報告集、(財)大同生命厚生事業団 2002年12月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
研究助成金50万円の報告書。
転倒恐怖に影響を及ぼす因子として、加齢、移動能力低下、バランス能力の低下、自己効力感の低下があることを明らかにした。
A4版。 -
「転倒予防教室マニュアル」
市川博夫、岡崎博、杉山基、田島寶、宮地良江、藁科優佳、上岡 洋晴
静岡県健康福祉部 2002年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
静岡県内の自治体や施設で実施する介護予防事業のマニュアル本の編集。
A4版。 -
「温泉利用型健康増進施設のあり方検討会報告書」
木暮金太夫、泉正徳、植田理彦、生内玲子、甘露寺泰雄、高瀬佳久、前田真治、矢崎俊樹、上岡 洋晴
平成13年度地域保健総合推進事業 2002年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:(財)日本公衆衛生協会
厚生労働省生活習慣病対策室への答申となる報告書。温泉利用型健康増進施設の簡易型の普及についてエビデンスを含めて検討した。
A4版。 -
「介護職員の健康管理-職業性腰痛に関する調査研究とその対策検討事業(第2報)」
武藤芳照、太田美穂、岡田真平、岡田知佐子、奥泉宏康、金景美、黒柳律雄、小松泰喜、上岡 洋晴、他4名
平成12年度長寿社会福祉基金 2002年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:(財)骨粗鬆症財団
先行研究をレビューして、介護者の腰痛のリスクファクターを明らかにした。
A4版。 -
「最新転倒・抑制防止ケア」
上岡洋晴
照林社 2002年02月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
アイオア大学老年看護介入研究センターが発行している転倒予防の部分を翻訳した。照林社編集部編。「転倒予防のアセスメントシートと記録用紙」 B5版、77頁。
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「都市の子どもの外遊びに関する実証的研究」
出町一郎、岡田真平、上岡 洋晴
財団リポート第9号 2001年07月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:(財)中山隼雄科学技術文化財団
研究助成金100万円の報告書。
男女別の子どもの遊びの種類を明らかにした。
B5版。 -
「介護職員の健康管理-職業性腰痛に関する調査研究とその対策検討事業」
武藤芳照、上岡 洋晴、他11名
平成12年度長寿社会福祉基金 2001年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:(財)骨粗鬆症財団
介護者の腰痛の実態とその具体的な対策をまとめた報告書。
武藤芳照、太田美穂、岡田真平、岡田知佐子、奥泉宏康、金景美、黒柳律雄、小松泰喜、田島寶、田中尚喜、牧山尚也、山田均
A4版、108頁。 -
「在宅高齢者の転倒予測スクリーニングモデルの開発」
武藤芳照、岡田真平、黒柳律雄、上野勝則、上岡 洋晴
研究業績集第24集 2001年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:(財)大和証券ヘルス財団
研究助成金70万円の報告書。
血液性状と健脚度の組み合わせから、転倒予測ができないかを試みた。B5版、226頁。