2021/11/30 更新

写真a

佐々木 剛 (ササキ タケシ)

SASAKI Takeshi

教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2001年04月
    -
    2004年04月

    東京工業大学  生命理工学研究科  生体システム専攻  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京工業大学 -  博士(理学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2010年04月
    -
    2015年03月

    東京農業大学   農学部   バイオセラピー学科   准教授  

  • 2015年04月
    -
    2018年03月

    東京農業大学   農学部   バイオセラピー学科   教授  

  • 2018年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   農学部   生物資源開発学科   教授  

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2018年04月
    -
    継続中
     

    日本魚類学会

  • 2015年04月
    -
    2019年03月
     

    日本動物学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 生物多様性・分類

  • 進化生物学

  • 分子生物学

論文 【 表示 / 非表示

  • Interploidy gene flow involving the sexual-asexual cycle facilitates the diversification of gynogenetic triploid Carassius fish

    Tappei Mishina, Hirohiko Takeshima, Mikumi Takada, Kei’ichiro Iguchi, Chunguang Zhang, Yahui Zhao, Ryouka Kawahara-Miki, Yasuyuki Hashiguchi, Ryoichi Tabata, Takeshi Sasaki, Mutsumi Nishida & Katsutoshi Watanabe

    Scientific Reports   ( 11 ) 22485   2021年11月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • Comparative morphological study of skeletal muscle weight among the red jungle fowl (Gallus gallus) and various fowl breeds (Gallus domesticus)

    Hideki Endo,Naoki Tsunekawa,Kohei Kudo,Tatsuo Oshida,Masaharu Motokawa,Mitsuru Sonoe,Sawai Wanghongsa,Chanin Tirawattanawanich,Viengsavanh Phimphachanhvongsod,Takeshi Sasaki,Takahiro Yonezawa,Fumihito Akishinonomiya

    J Exp Zool B Mol Dev Evol     1 - 10   2021年11月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • Post-ovipositional developmental stages of the Japanese Grass lizard, Takydromus tachydromoides (Squamata: Lacertidae)

    Kentaro Okuyama, Yume Sakuma, and Takeshi Sasaki

    Current Herpetology   40 ( 1 ) 66 - 76   2021年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    本研究はニホンカナヘビ産卵後から孵化までの胚発生過程を247個の標本を用いて観察した。その結果、産卵後17の連続した発生段階を特定することができた。産卵日の最も若い胚は咽頭期のステージ26に該当し、幼体は産卵後約30日でステージ42で孵化した。本研究はカナヘビ科の卵生種の産卵後の連続した発生段階を報告した最初の研究であり、今後の進化発生学的研究に有用な情報を提供する。

    DOI

  • The origin and history of native Japanese chickens based on the mitochondrial DNA

    Takahiro Yonezawa, Masaoki Tsudzuki, Yasutaka Imamura, Masaharu Matsuzaki, Shogo Matsunaga, Satoru Fukagawa, Hiroshi Ogawa, Takeshi Sasaki, Fumihito Akishinonomiya and Yoshio Yamamoto

    Archivio per l'Antropologia e la Etnologia   ( CL ) 67 - 89   2021年01月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    本研究は149個体13の在来日本鶏のミトコンドリアDループ配列を用いて、日本で確立された在来鶏品種の起源と歴史の解明を試みた。先行研究で報告された5563個体のアジア産鶏のDループ配列とともに系統地理学および集団遺伝学的分析を行った。その結果、在来の日本鶏の遺伝的要素は東アジア北部地域のものに近縁であることが示唆された。地鶏とされる品種は4つのグループに分けられ、それらがおそらく中国と韓国から日本へ複数の起源をもって由来したと考えられた。

  • マイクロサテライト遺伝子座を利用した日本産ハーバーシールの個体識別法

    水野米利子、小林万里、佐々木剛

    東京農大農学集報   65 ( 1 ) 33 - 38   2020年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

全件表示 >>

著書 【 表示 / 非表示

  • Agricultural and forestry after the great east Japan earthquake

    Hiroshi Ogawa, Hidehiko Uchiyama, Koji Masuda, Takeshi Sasaki, Tadao Watanabe, Toshiaki Tomizawa, and Schu Kawashima (担当: 分担執筆 )

    Springer  2015年 ISBN: 978-4-431-55557-5

  • 東日本大震災からの真の農業復興への挑戦

    (著者)小川博、内山秀彦、増田宏司、佐々木剛、川嶋舟、渡邊忠男、富澤俊明 (担当: 共著 )

    ぎょうせい  2014年03月

    第III部、トピックス1、福島第一原発事故による帰還困難区域に放置されたダチョウの放射性物質汚染状況.
    福島第一原発の事故により立ち入りが制限された福島県大熊町にあるダチョウ牧場には事故後複数等のダチョウが取り残されていた。本研究では高濃度の放射線に長期間さらされたダチョウの体組織を採材し、体内に蓄積した放射線量を1年2ヶ月6回に渡ってモニタリングを行った成果について報告している。

  • バイオセラピー学入門

    林良博、山口裕文、佐々木剛 他22名 (担当: 共著 , 担当範囲: p74-85 )

    講談社  2012年04月

    本書は福祉農学としてのバイオセラピー学を①生物多様性と人間社会との関係(第1部)、②栽培植物、園芸植物、伴侶動物と人間の関わり(第2部)、③生き物と人の直接的な関わりによる生物介在療法(第3部)の3部構成で体系的に紹介している。著者はその中で社会の発展の裏で副作用的にもたらされ、未だ人々が気付いていない野生動物の多様性に対する影響について紹介している。都市の河川に生息する淡水魚は治水灌漑による河川改修の影響を受けて遺伝的多様性が乱され、先史時代より培ってきた地域集団の存続が脅かされている現状が紹介されている。

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • Population genetic analysis of western indian coelacanths based on mitochondrial DNA.

    Norihiro Okada, Takeshi Sasaki

    The Coelacanth, Fathom the Mystery 2007, International Symposium, Proceedings, AQUAMARINE Fukushima ( The Coelacanth, Fathom the Mystery 2007, International Symposium, Proceedings, AQUAMARINE Fukushima )    2007年11月

    総説・解説(その他)   共著

    (概要)アクアマリンふくしま主催による国際シンポジウム「シーラカンスの謎に迫る」の発表内容を英文にまとめた報告書である。タンザニアにおけるシーラカンス捕獲の現状を伝え、研究報告ではSasaki et al.(2007, Gene)の成果に加えて新たに10個体のデータを追加し、西インド洋シーラカンス集団のハプロタイプ分析結果について報告した。

  • 研究者に会いに行こう!

    佐々木 剛

    Someone/サムワン2007秋冬号Vol.3. ( Someone/サムワン2007秋冬号Vol.3. )  3   2007年10月

    総説・解説(その他)   単著

    高校生向けサイエンス雑誌「サムワン」のインタビューを受け、現在自分が携わっている研究について紹介した。記事の内容は研究内容のみならず研究者になるにいたった経緯や今後の夢などを紹介したものである。この雑誌の記事は普段科学者に接する機会のない高校生にとって研究者を身近に感じ将来科学者を志すきっかけになると期待される。

  • タンザニア産シーラカンスのミトコンドリア解析

    佐々木剛、岡田典弘

    生物の科学 遺伝別冊、No. 20. ( 生物の科学 遺伝別冊、No. 20. )  20   2007年01月

    総説・解説(その他)   共著

    雑誌「生物の科学 遺伝別冊」において第8回 日本進化学会特集号が刊行されることとなり、同学会で口演を勤めたシンポジウム(学会発表4参照)の発表内容を総説としてまとめた。本記事では西インド洋産シーラカンス多数個体のミトコンドリア調節領域配列で集団遺伝学的分析を行った結果について述べている。

  • タンザニア産シーラカンスのミトコンドリアゲノム解析

    佐々木剛、岡田典弘

    生物の科学 遺伝、Vol. 60, No. 6 ( 生物の科学 遺伝、Vol. 60, No. 6 )  60 ( 6 )   2006年11月

    総説・解説(その他)   共著

    平成18年度より取り組んでいる「タンザニア産シーラカンスのミトコンドリアゲノム解析」の研究について一定の成果が得られ学会発表(4, 5)で報告した研究内容についてまとめ日本語総説として発表した。タンザニア産とコモロ産のミトコンドリアゲノム配列比較を比較し、既知のコモロ産ゲノム配列には人為的ミスが存在することを指摘している。研究成果はSasaki et al. (2007, Gene)に発表されている。

  • SINE挿入を指標とした系統解析によって明らかとなったヒゲクジラ類の系統関係と過去の急速な放散

    二階堂雅人、佐々木剛、牧野瞳、後藤睦夫、上田真久、Pastene A. Luis、岡田典弘

    化石、77号 ( 化石、77号 )  ( 77 )   2005年03月

    総説・解説(その他)   共著

    本研究はSINE挿入を指標としたヒゲクジラ類の系統解析を特にナガスクジラ科とコククジラ科に注目して行った。本研究によりSINE法を用いた系統解析が本来の系統推定だけでなく、過去の祖先集団で起きた急速な放散イベントを明らかにするためにも有効な手段であることを報告した。

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • ポスト古代ゲノム解読期における家畜化概念のヒューマンアニマルボンド的学融合刷新

    基盤研究(A)

    研究期間:  2019年04月  -  2022年03月  代表者:  遠藤秀紀

  • 適応放散の分子機構解明に向けたビクトリア湖沼生物ゲノムの多様性の網羅比較

    基盤研究(B)

    研究期間:  2017年04月  -  2020年03月  代表者:  二階堂雅人

  • 低生産性品種・形質に向けられる心象の学融合解析と品種継承施策のパラダイム転換

    基盤研究(B)

    研究期間:  2017年04月  -  2019年03月  代表者:  遠藤秀紀

  • セキショクヤケイの自然史から家畜化に至るまで〜分子で探るニワトリの歴史〜

    若手研究(B)

    研究期間:  2014年04月  -  2017年03月 

    セキショクヤケイは東南アジアから南アジアにかけて生息するニワトリの野生原種であり、形態的特徴から5亜種(ビルマ亜種、トンキン亜種、コーチシナ亜種、インド亜種、ジャワ亜種)に分類されている。しかし、その系統類縁関係は未だ明らかにされていないことに加え、その家畜化動物であるニワトリの起源となった亜種および地域についても単一起源であるとする説と多起源であるとする説が論争の最中である。本研究はセキショクヤケイのミトコンドリアゲノム配列(およそ16,000bp)を網羅的に配列決定し、分子系統解析を行うことでセキショクヤケイ亜種の遺伝的多様性と系統進化を明らかにする。さらに、世界中で作出されたニワトリ品種(77品種200個体)とインドネシアの在来鶏10系統を用いニワトリ家畜化の起源と品種分化の歴史を明らかにすることを目的とする。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • ニホンカナヘビおよびヒガシニホントカゲの胚発生過程

    奥山健太郎、佐久間夢、佐々木剛

    日本爬虫両棲類学会第59回大会  2020年12月  -  2020年12月 

  • Morphological characteristics of the vomeronasal organ and its associated structures in the Japanese grass lizard

    Kentaro Okuyama and Takeshi Sasaki

    Joint Meeting of Ichthyologists and Herpetologists  (Snowbird, UT)  2019年06月  -  2019年06月 

  • 核遺伝子を用いて推定された日本産コイ科魚類の系統進化

    堀越日向、鈴木湧之介、大河内朝義、佐々木剛

    2017年度日本魚類学会年会  2017年09月  -  2017年09月 

  • SINE法を用いたイシガメ属の種間交雑に関する研究

    馬場和之,佐々木剛

    日本爬虫両棲類学会 第54回大会  (東邦大学習志野キャンパス)  2015年12月  -  2015年12月  日本爬虫両棲類学会

    在来種ニホンイシガメと外来種クサガメの種間交雑による遺伝的攪乱の現状をSINE挿入遺伝子座を用いた分析により明らかにした。

  • ミトコンドリアゲノム配列に基づくニホンカワウソの系統進化

    和久大介、瀬川高弘、米澤隆弘、秋好歩美、石毛太一郎、小川博、佐々木浩、安藤元一、甲能直樹、佐々木剛

    日本進化学会第17回大会  (東京)  2015年08月  -  2015年08月  日本進化学会

全件表示 >>

職務上の実績に関する事項 【 表示 / 非表示

  • 2004年04月
    -
    2007年03月

    自然科学研究機構 基礎生物学研究所 種形成機構研究部門 研究員

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2013年10月
    -
    継続中

    生き物文化誌学会   理事

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 動物の進化・多様性に興味がある方、奇抜な形態の進化とそのメカニズムに興味がある方は是非一緒に研究しましょう。