2026/03/25 更新

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櫻井 健志 (サクライ タケシ)

SAKURAI Takeshi

教授

職名

教授

外部リンク

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(農学) ( 2005年03月   京都大学 )

  • 修士(農学) ( 1999年03月   京都大学 )

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   農学部   デザイン農学科   准教授

    2018年04月 - 2022年03月

  • 東京農業大学   農学部   デザイン農学科   教授

    2022年04月 - 現在

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • Asia-Pacific Association of Chemical ecologists

    2015年08月 - 現在

  • 日本比較生理生化学会

    2012年02月 - 現在

  • 日本応用動物昆虫学会

    2000年12月 - 現在

  • 日本味と匂学会

    2000年 - 現在

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • フェロモン

  • 嗅覚

  • 昆虫分子遺伝学

  • 匂いセンサ

  • 昆虫機能利用

論文 【 表示 / 非表示

  • ガ類の高感度・高選択的な性フェロモン受容の分子基盤

    櫻井 健志

    日本農薬学会誌   49 ( 2 )   111 - 116   2024年08月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本農薬学会  

    DOI: 10.1584/jpestics.w24-29

  • 昆虫の触角電図を用いた携帯型匂い検出デバイス

    安藤 規泰, 平野 湧也, 櫻井 健志

    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集   2024 ( 0 )   2P2-K06   2024年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmermd.2024.2p2-k06

  • 昆虫のにおい受容からセンサ開発へ

    三澤 宣雄, 光野 秀文, 櫻井 健志

    におい・かおり環境学会誌   53 ( 1 )   3 - 16   2022年01月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人におい・かおり環境協会  

    <p>近年,生物の嗅覚について分子レベルでの研究が活発に行われており,様々なにおい物質への応答のデータベース化が進んでいる.生物の中でも特に昆虫はにおいの検出能力が優れており,研究対象として遺伝子工学的手法に基づいた嗅覚メカニズムの解明が著しい.そこで,我々は昆虫の嗅覚系に着目し,においセンサへの応用を見据えて昆虫の嗅覚受容体および生体の活用を検討している.本稿では,異種細胞での昆虫嗅覚受容体発現系の利用や遺伝子改変昆虫の作出について解説する.</p>

    DOI: 10.2171/jao.53.3

    CiNii Articles

  • 昆虫の嗅覚やその機能からセンサを再現する

    光野 秀文, 祐川 侑司, 櫻井 健志, 神崎 亮平

    日本神経回路学会誌   28 ( 4 )   162 - 171   2021年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本神経回路学会  

    <p>昆虫は環境中の多種多様な化学情報(匂い情報)を,触角の嗅覚受容体を使って検出し,脳内で情報処理することで環境適応行動を示す.およそ20年前に初めてキイロショウジョウバエの嗅覚受容体が発見されて以降,現在までにさまざまな昆虫種で嗅覚受容体が同定され嗅覚機能の解明が進み,匂いに対する応答特性から,応答特性の情報処理機構,環境適応行動の発現に至るしくみが明らかにされつつある.また,所望の昆虫種での遺伝子組換え,異生物種培養細胞での嗅覚受容体機能の再構築など,対象遺伝子を人工的に操作する遺伝子工学技術が進展してきた.現在では,昆虫の嗅覚機能の知見と遺伝子工学技術を活用して昆虫の嗅覚のしくみを部分的に再現することにより,嗅覚受容神経の嗅覚受容体の遺伝子を組換えることで対象の匂い物質(対象臭)を探索し定位できる「センサ昆虫」,対象臭を蛍光変化として検知できる「センサ細胞」の開発が可能となってきた.さらに,複数種類のセンサ細胞をアレイ化することで,生物のように応答パターンで匂い混合物の識別や濃度を定量できる「匂いセンサ技術」の開発も可能となってきた.このように,匂いセンシング技術の一つとして昆虫の嗅覚の有用性が実証され,一部の技術では社会実装に向けた研究も活発に進められている状況にある.</p>

    DOI: 10.3902/jnns.28.162

    CiNii Articles

  • Pheromone binding protein is involved in temporal olfactory resolution in the silkmoth 査読あり

    1. Shiota Y, Sakurai T, Ando N, Haupt SS, Mitsuno H, Daimon T, Kanzaki R

    iScience   24 ( 11 )   103334   2021年11月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Cell Press  

    ゲノム編集によりカイコガのフェロモン結合タンパク質遺伝子ノックアウト体を作出し、生理学的、行動学的解析からフェロモン結合タンパク質が効率的なフェロモン源定位行動に重要な役割を果たすことを示した。

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.isci.2021.103334

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • バイオミメティクス・エコミメティクス-持続可能な循環型社会へ導く技術革新のヒント-

    光野秀文、櫻井健志( 担当: 共著 ,  範囲: 生物の世界観:感覚生理とバイオミメティクス~化学受容)

    CMC出版  2021年01月 

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    総ページ数:367   担当ページ:212-220   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    化学感覚の観点から生物が環境を認識するしくみについてまとめた。

  • においのセンシング、分析とその可視化、数値化

    光野秀文,櫻井健志,神崎亮平( 担当: 共著 ,  範囲: 昆虫の嗅覚機構を再現した匂いセンサの開発と応用展開)

    技術情報協会  2020年10月 

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    総ページ数:543   担当ページ:217-224   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    昆虫の嗅覚受容体を導入した細胞を素子とした匂いセンサの開発についてまとめた。

  • においのセンシング、分析とその可視化、数値化

    櫻井健志( 担当: 共著 ,  範囲: カイコガの超高感度フェロモン検出系を利用した匂いセンサ昆虫の開発)

    技術情報協会  2020年10月 

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    総ページ数:543   担当ページ:225-230   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    カイコガの超高感度なフェロモン受容系を利用したセンサ昆虫の開発についてまとめた。

  • Insect Pheromone Biochemistry and Molecular Biology 2nd Edition

    Sakurai T, Namiki S, Mitsuno H, Kanzaki R( 担当: 共著 ,  範囲: Pheromone detection and processing in the silkmoth Bombyx mori)

    Elsevier Science Publishing Co Inc.  2020年09月 

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    総ページ数:750   担当ページ:329-354   記述言語:英語   著書種別:学術書

    カイコガをモデルに昆虫のフェロモン受容・神経処理の機構についてまとめた。

  • 匂いのセンシング技術

    光野秀文,櫻井健志,神崎亮平( 担当: 共著 ,  範囲: 昆虫の嗅覚受容体を利用したセンサ細胞およびセンサ昆虫)

    CMC出版  2020年08月 

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    総ページ数:289   担当ページ:175-186   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    昆虫の嗅覚受容のしくみについて解説し、そのしくみを利用した匂いセンサ開発状況をまとめた。

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MISC 【 表示 / 非表示

  • 化学物質を感知する人工細胞センサー

    豊田太郎,藤浪眞紀,野本知理,神崎亮平,櫻井健志,中谷敬

    化学   69   44 - 48   2014年07月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    人工膜への昆虫嗅覚受容体の機能再構成系の確立手法と発現させた受容体の応答性に関して解説した。

  • 昆虫のフェロモンに反応する人工細胞

    神崎亮平,藤浪眞紀,中谷敬,櫻井健志,豊田太郎,野本知理

    AROMA RESEARCH   15   144 - 145   2014年05月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    人工膜への昆虫嗅覚受容体の機能再構成系の確立手法と発現させた受容体の応答性に関して解説した。

  • 培養神経回路に嗅覚受容体たんぱく質を遺伝子発現させた匂いセンサ―

    高橋宏和,櫻井健志

    公益財団法人中谷医工計測技術振興財団年報   27   43 - 50   2013年08月

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    記述言語:日本語  

    ラットの培養神経細胞で昆虫嗅覚受容体を発現させ、匂いに反応する神経細胞を作成する技術を確立した。本細胞の匂いセンサとして利用について検討した調査結果をまとめた。

  • 性フェロモン受容体の匂い特異性がオスカイコガのフェロモン選好性を決定する

    櫻井健志(コレスポンディングオーサー),神崎亮平

    AROMA RESEARCH   13   40 - 41   2012年02月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    カイコガの性フェロモン選好性の分子神経機構について解説した。

  • トランスジェニックカイコガを利用した性フェロモン認識機構の研究

    櫻井健志,神崎亮平

    おかいこさま(ナショナルバイオリソースプロジェクト「カイコ」情報誌)   21   2 - 3   2011年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

    遺伝子組換えカイコガを利用した匂い受容・情報処理研究について概説した。

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • Development of insect antenna-based odorant sensor 招待あり

    Sakurai T, Kanzaki R

    Japanese Society of Comparative Physiology and Biochemistry mini-symposium “Environmental Sensing and Behavior”  2016年06月  Japanese Society of Comparative Physiology and Biochemistry

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    開催年月日: 2016年06月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京大学  

    遺伝子組換えとゲノム編集を組み合わせてカイコガの触角の匂い応答性を改変する技術を確立した。本技術を利用した、カイコガの触角や生体自体を匂い源探知センサの開発手法について発表した。(招待講演)

  • フェロモン結合タンパク質遺伝子ノックアウトカイコガの生理・行動解析

    櫻井健志,塩田裕介,大門高明,光野秀文,神崎亮平

    第60回日本応用動物昆虫学会  2016年03月  日本応用動物昆虫学会

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    開催年月日: 2016年03月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪府立大学  

    ゲノム編集を利用してカイコガのフェロモン結合タンパク質遺伝子の生体内での機能検証を行った結果を発表した。

  • Molecular and neural mechanisms of sex pheromone perception in the silkmoth Bombyx mori

    櫻井健志

    日本比較生理生化学会 2015年度吉田奨励賞記念講演  2015年12月  日本比較生理生化学会

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:JMSアステールプラザ広島  

    日本比較生理生化学会の吉田奨励賞受賞の対象となったガ類のフェロモン受容・識別機構に関して自身の研究を中心に発表を行った。

  • A single sex pheromone receptor mediates bombykol responses in the silkmoth 招待あり 国際会議

    Sakurai T, Kanzaki R

    8th Asia-Pacific Chemical Ecology Conference  2015年09月  Asia-Pacific Chemical Ecology Conference

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    開催年月日: 2015年09月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:California, USA  

    カイコガでは性フェロモン受容体であるBmOR1のリガンド特異性が生体でのフェロモンに対する行発現の特異性を決定していることを明らかにした。この成果を発表した。(招待講演)

  • Genetic manipulation of odorant response of the silkmoth antennae 招待あり 国際会議

    Sakurai T, Kanzaki R

    Symposium in HFSP kickoff meeting.  2015年07月  HFSP

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    開催年月日: 2015年07月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Konstanz, Germany  

    遺伝子組換えとゲノム編集を組み合わせてカイコガの触角の匂い応答性を改変する技術開発のコンセプトを発表した。(招待講演)

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