MISC - 谷口 亜樹子
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低利用および未利用資源を活用した新規食品の開発
谷口 山田 亜樹子
食品の包装 55 ( 2 ) 2024年03月
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済州島の豆料理と スーパーマーケットの豆類の市場調査 招待あり
谷口（山田）亜樹子
豆類時報 99 12 - 17 2020年06月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
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アカモクの成分分析と食品への利用 招待あり
谷口（山田）亜樹子
食品分析開発センター SUNATEC e-Magazine 202004 2020年04月
記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）
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アメリカFood EXPO見学とスーパーマーケットの豆類の市場調査 招待あり
谷口（山田）亜樹子
豆類時報 97 11 - 16 2019年12月
記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
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シチリアの豆料理と文化 招待あり
谷口（山田）亜樹子
豆類時報 96 24 - 29 2019年09月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
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黒大豆を用いた味噌の製造 招待あり
谷口（山田）亜樹子
豆類時報 95 27 - 34 2019年06月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
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食事制限ダイエットと食育（巻頭言） 招待あり
谷口亜樹子
日本食育学会誌 12 ( 4 ) 2018年10月
記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
食事制限ダイエットは悪いことではなく，正しい情報を得て，自分の身体に合わせたダイエット法が良く学生には常に正しい情報を提供し健康で，楽しい食生活を過ごし，生活習慣病を予防したい。
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あかるい食生活総説 アカモクの栄養と料理 招待あり
谷口亜樹子
栄養改善普及会 あかるい食生活 ( 781 ) 3 2018年07月
記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）
アカモクの海藻の紹介と栄養，料理について解説した。
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ブナシロサケOncorhynchus keta使用の新規魚醤油の開発（総説） 招待あり
谷口（山田）亜樹子
醸造学会誌 108 ( 12 ) 873 - 880 2013年12月
記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）
魚種により消化酵素の活性量が異なり,良質な魚醤油を安定して製造することは難しいが,プロテアーゼ製剤を用いることにより,良質な魚醤油を安定して製造することができ,さらにコラーゲナーゼを使用することにより,より熟成期間の短縮,うま味成分のアミノ酸の増加が期待される。
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Effects of Protease and Collagenase in the Production of Fish Sauce Using Salmon （総説） 招待あり
谷口（山田）亜樹子,高野克己
World Aquaculture 38 ( 2 ) 19 - 21 2007年06月
担当区分：筆頭著者 記述言語：英語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）
市販のプロテアーゼとコラーゲナーゼを使用して,サケの魚醤油を製造した。市販のプロテアーゼを用いることにより,速醸で魚醤油ができ,さらに,コラーゲナーゼを併用することにより,短期間で,抗酸化作用がみられるなどの機能性のある醤油が製造できた。
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魚類消化管中の各種消化酵素の精製と作用機作に関する研究（総説） 招待あり
谷口（山田）亜樹子
日本食品保蔵科学会誌 31 ( 4 ) 189 - 197 2005年08月
記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）
魚類消化管中の各種消化酵素の精製と作用機作について述べた。未解明な消化生理を明らかにし,in vitroの機序を解明することにより試料開発の知見を得ることができた。in vitro試験の重要性が結果から明らかとなった。