2024/06/12 更新

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吉野 馨子 (ヨシノ ケイコ)

YOSHINO Keiko

教授

職名

教授

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学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(農学) ( 2009年07月   京都大学 )

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   国際食料情報学部   食料環境経済学科   准教授

    2014年04月 - 2016年03月

  • 東京農業大学   国際食料情報学部   食料環境経済学科   教授

    2016年04月 - 現在

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 地域農林経済学会

    2006年04月 - 現在

  • 日本農村生活学会

    2001年04月 - 現在

  • 日本村落研究学会

    2005年04月 - 現在

  • 環境社会学会

    1996年04月 - 現在

  • 日本熱帯農学会

    1992年04月 - 現在

論文 【 表示 / 非表示

  • 山村地域における空き家の分布および空き家所有者と地域社会とのかかわり—長野県長和町集落区へのアンケート調査より—

    浅川 初音, 吉野 馨子

    農村生活研究   68 ( 1 )   1 - 8   2024年03月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:日本農村生活学会  

    DOI: 10.34585/rlsj.68.1_1

  • Common-Pool Resources and Their Roles Emerged from Emergency Responses in Fishing Villages in Japan - Focusing on Communal Responses on Abalone Collecting in Sanriku Region After the Great East Japan Earthquake 招待あり 査読あり 国際誌

    Keiko YOSHINO

    Lecture Notes in Civil Engineering: Proceedings of The 9th International Conference on Water Resource and Environment   417 - 433   2024年03月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Springer  

    This paper discussed various collaborative responses to natural resource col-lection in fishing villages in the Sanriku region, Japan, which the Great East Japan Earthquake severely damaged. Coastal fisheries resources in Japan have been managed under a system of fishing rights, known as Territorial Use Rights of Fisheries (TURF), one kind of Common-Pool Resource. Tak-ing abalone, an important resource, as a case study, the paper reconsidered the actual situation of CPR in fishing villages and the role played by CPR as seen from the emergency responses. Focusing on the distribution method of proceeds from abalone, I took six fishing villages that showed three types of cooperation as case studies and clarified the background that made commu-nal efforts possible and the local context in which different responses were chosen for each. The results showed that, based on the practice and norm of using marine resources for the benefit of the community, different responses were chosen depending on the complex factors such as post-disaster changes in the community (population decline and aging), the positioning of the local fishing industry, and the status of recovery, such as evacuation and securing boats. Some FMOs, while operating jointly, limited the number of beneficiar-ies more than before the disaster to protect the livelihoods of remote island communities and full-time fishers.

  • 漁村における移住の状況—石巻市雄勝半島を事例に—

    吉野 馨子

    農村生活研究   66 ( 1 )   15 - 23   2023年03月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本農村生活学会  

    DOI: 10.34585/rlsj.66.1_15

  • Disaster Vulnerability of Rural Areas after the 2015 Earthquake in Nepal

    DHAKAL Dipendra, YOSHINO Keiko

    農村研究   2022 ( 134 )   42 - 59   2022年03月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:食料・農業・農村経済学会  

    <p>脆弱性は,人々の危害への感受性,能力の欠如,物理的・社会的システムにおける周縁性を説明するものであり,発展途上国は,対処戦略の弱さと制度的枠組みの不十分さのために自然災害に対して脆弱とされている。本研究は,2015年に生じたネパール地震における個人,世帯,コミュニティ(ガウン)の脆弱性を評価した。ネパール地震で最も大きな影響を受けた地域の一つであるベティニ農村開発委員会の7,8,9地区を事例地とし,188世帯に質問紙調査を行うとともに,同上地区内の13の全コミュニティに対し,被害の状況と震災時の相互扶助的行動についてグループディスカッションを行った。個人及び世帯レベルでは,女性や高齢者,世帯のエスニシティ,世帯主の性別,世帯の経済状況に注目し脆弱性を分析した。</p><p>その結果,民族としては社会的に低いカーストとされているダリットが脆弱であることが明らかとなった。またコミュニティの構造と被害については,小さな集落,急な斜面に位置する集落はより脆弱であった。被害を軽減するための集落内の住民間の相互協力がみられたが,経済的要因も彼らの脆弱性に影響を与えていた。</p>

    DOI: 10.57277/nosonkenkyu.2022.134_42

  • The bargaining reality and safety issues of goat marketing at the marketplace in Bangladesh 査読あり 国際共著

    Kurshed Alam, Keiko Yoshino

    Small Ruminant Research   210   2022年03月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier  

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 地域の社会と経済を学ぶ

    吉野 馨子 , 高梨子 文恵

    筑波書房  2024年  ( ISBN:9784811906737

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    記述言語:日本語  

    CiNii Books

  • ”General World Environmental Chlonology”

    GWEC Editorial Working Committee編( 担当: 共著 ,  範囲: Bangladesh (400-402pp))

    Suiren sha  2014年04月 

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    記述言語:日本語   著書種別:事典・辞書

  • 『3.11からの再生-三陸の港町・漁村の価値と可能性』

    河村哲二,岡本哲志,吉野馨子( 担当: 共著 ,  範囲: 第3部編集責任者、79-92、189-256、283-288ページ執筆)

    御茶の水書房  2013年05月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    「3.11.」以降、三陸漁村の人たちが現在まで保ち続けてきた歴史や文化こそがこれからの日本の社会に意味を持ち、逆に現代の恩恵を受けてきた都市の側に欠如があることが明らかとなった。地域の人々が生きた空間を掘り下げ、そこで暮らす人たちの生業を紡ぎ出すことなしには、未来への再生への道筋は見えてこない。地に着いた生活の場の重要性と、その場に根差した政治・経済や法制度の再構築の必要性が浮かび上がった。

  • 『屋敷地林と在地の知:バングラデシュ農村の女性と暮らし』

    吉野馨子( 担当: 単著)

    京都大学学術出版会  2013年03月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    バングラデシュ農村の屋敷地が果たす役割とその変容を分析した。屋敷地の生活拠点としての重要性、自給性の高さと多様な植物利用、在地の知に根差した高度な管理技術と女性の貢献が確認された。零細農化が進む中、生活拠点としての重要性は増し、自給的、共的な特徴は保持されていたが、営農体系の変化が影響を与えていた。農村開発では、地域社会の安全保障、環境保全、楽しみ等の多角的な視点から力づけることが重要である。

  • 『持続可能性の危機 -地震・津波・原発事故災害に向き合って-』

    長谷部俊治,舩橋晴俊編.牧野英二,宮城孝,岡本哲志,吉野馨子,金慶南,西城戸誠,石井秀樹,大平佳男( 担当: 共著 ,  範囲: 「消費社会における「食の安全」の限界」243-252頁 執筆)

    御茶の水書房  2012年09月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    3.11以降の"安全な食"を求める消費者の行動について考察した。高度に発達した消費社会の人間は、暮らしの核心-確信を持つことができず、最終的には見も知らずの他者から与えられるものを基本的に渋々とでも受け入れざるを得ず、このことのもつ大きな問題点が、今回の問題の背景にある。自分の安全を簡単に他者に依存してしまっていること、そしてその依存が非常に大きな代償を求めるものであることを、今回の原発事故により、思い知った。事故が起きたとしても、その地のものを食べ続けるという覚悟の無い社会で、原発は作ってはいけないのではないか。私たちは、これからの社会をどのように作っていくか考える前に、それぞれの価値判断の基準となる確固たるものを見いだして-あるいは創り出していく努力から始めなければいけないだろう。全275頁

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MISC 【 表示 / 非表示

  • 道しるべとしての有機農業 招待あり

    吉野馨子

    土と健康   ( 509 )   2021年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  • 「市民農」で「地場・旬・自給」をめざすあしがら農の会の活動 招待あり

    吉野馨子

    土と健康   45 ( 5 )   6 - 10   2017年07月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)  

  • ブックガイド イスラム農村の女性の取り組みを、具体的な国際協力の現場から紹介 高木茂著 宗教と経済発展の相克 : イスラーム農村における女性の活躍

    吉野馨子

    農業と経済   83 ( 1 )   131 - 131   2017年01月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 村研発足60周年記念座談会 先人の足跡を今に活かす

    佐藤康行,柿崎京一,田原史起,黒栁春夫、長谷部弘、竹内隆夫、岡江恭文,吉野馨子,国方敬司,市田知子、大友由紀子、河村能夫,池上甲一,大鎌邦雄,高橋明善

    村落社会研究ジャーナル   ( 40 )   10 - 38   2014年04月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:日本村落研究学会  

    村研発足60周年を記念し、「先人の研究の足跡を念頭に置き」、「海外調査においてどのような事項を分析の対象とし、それを先人のどのような足跡と関連付けてとらえようとしたか」。「先人の足跡と関連付けて分析していない場合、なぜ使わないのか、使えないのか」に留意し、各自の研究フィールド、テーマで報告、議論した。筆者はバングラデシュの村落研究について報告をおこなった。

  • 有機農業への消費者の理解増進調査報告

    日本有機農業研究会

    有機農業への消費者の理解増進調査報告   2012年03月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本村落研究学会研究奨励賞

    2013年11月   日本村落研究学会  

    吉野馨子

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • 地域農林経済学会 論文賞

    2009年10月   地域農林経済学会  

    吉野馨子・片山千栄・諸藤享子

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 高齢化社会における漁村の持続的な地域運営の在り方に関する研究

    2019年04月 - 2022年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    吉野馨子

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    担当区分:研究代表者 

    日本は人口減少の局面に入っており、それはとくに農山漁村で顕著である。様々な議論はあるが、地域固有の価値を生かし地域の状況を織り込みながら地域の人たちが考え動くほかない。
    震災後、過疎化と高齢化が急速に進む宮城県石巻市の漁村地域を事例に、地域の共同性は今日の文脈でどう再構築できるかという課題を底流に、住み続けられるための生業のベースと生活環境をどのように守り創っていけるかを検討する。高齢化、人口減少を前提としつつ、地域に暮らす人々が日々を楽しみ安心感を持って生活できるような地域運営のあり方を地域との共同のもとアクションリサーチ手法を通し模索し、農山漁村に共通する課題の解決の一助を目指す。

  • アジア・モンスーン地域の災害論の転換によるグローバル問題の解決にむけた学際的検討

    2022年04月 - 2027年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(A)

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    担当区分:研究分担者 

  • ミャンマーの大学と在地との連携による地域活性化のための国際協働グローカル地域研究

    2021年04月 - 2023年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    安藤和雄

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    担当区分:研究分担者 

  • 「漁村における入会と共同性に関する研究」

    2014年04月 - 2018年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    吉野馨子

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    担当区分:研究代表者 

    日本の漁村では前浜が入会として利用管理されている。東日本大震災により大きなダメージを受けた三陸漁村では、緊急的な入会の磯根資源の採捕と分配の取り組みが行われ、それは地域のレジリエンスを高める機能を提示した。そこでの磯根資源の分配のあり方は浜により実に多様であり、それは、各浜のもつ歴史的な固有性によるものと推察された。入会を典型的な事例とするコモンズは、その「共的」な資源管理が持続的で効率的な資源管理のあり方として注目されているが、単なる資源管理システムとしてではなく、本研究では、漁村におけるコモンズ的なものを可能とし支える暮らしの基盤の成り立ちに注目し、漁村のもつ共同性、共有資源の利用と分配のあり方を描き出す。その知見より、漁村における共有資源管理とそれを支える基盤の仕組みの固有性と普遍性を見出すとともに、その価値と継承の可能性を模索する。

  • 屋敷地林と在地の知

    2012年04月 - 2013年03月

    科学研究費補助金  研究成果公開促進費・学術図書

    吉野馨子

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    担当区分:研究代表者 

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • モンスーンアジアにおけるアグロエコロジカルな「連帯」による新たなフードシステムの構築に関する研究

    2023年04月 - 2026年03月

    東京農業大学総合研究所  戦略プロジェクト 

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    担当区分:研究分担者 

  • 地域の資源を生かした持続可能な漁村のあり方の研究

    2017年07月 - 2019年06月

    民間財団等 

    吉野馨子

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • 青果の生産・流通における小規模直売所の地域社会に果たす役割の解明

    2012年04月 - 2013年03月

    民間財団等 

    吉野馨子

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • 小規模直売所が地域社会に果たす役割及び存立の要件に関する研究

    2011年04月 - 2012年03月

    民間財団等 

    吉野馨子

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • 持続的で“豊かな”くらしを求めて:自給的な資源の継続的利用及び管理のあり方と求められる社会的支援に関する研究

    2010年04月 - 2011年03月

    民間財団等 

    吉野馨子

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 有機農業への消費者の理解増進調査

    2011年04月 - 2012年03月

    農林水産省  一般受託研究  一般受託研究

    日本有機農業研究会

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    担当区分:研究代表者 

  • 有機農業に関する消費者の意識と理解促進に関する調査

    2010年04月 - 2011年03月

    農林水産省  一般受託研究  一般受託研究

    日本有機農業研究会

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    担当区分:研究代表者 

  • 有機農業への消費者の理解促進と「提携」に関する調査

    2009年04月 - 2010年03月

    農林水産省  一般受託研究  一般受託研究

    日本有機農業研究会

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    担当区分:研究代表者 

  • 有機農業に関する消費者の意識調査

    2008年04月 - 2009年03月

    農林水産省  一般受託研究  一般受託研究

    日本有機農業研究会

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    担当区分:研究代表者 

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • Common-pool Resources and tgheir Roles Emerged from Emergency Responses in Fishing Villages in Japan 招待あり 国際会議

    Keiko YOSHINO

    The 9th International Conference on Water Resource and Environment  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  • The Social Meaning of Cooperative Management of Basin Area 国際会議

    Riho SATO, Keiko YOSHINO

    international Workshop on Comprehensive Comparison if Disaster Situations and Responses in the Asian Monsoon Region  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Consumers’ perception towards safety in goat meat distribution channel in Bangladesh 国際会議

    Khurshed Alam, Keiko Yoshino

    IRSA 2022 - XV World Congress of Rural Sociology  2022年07月  International Rural Sociology Association

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    開催年月日: 2022年07月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Cairns   国名:オーストラリア連邦  

  • Study on the post-disaster recovery in the aftermath of 2015 earthquake in rural Nepal 国際会議

    Dipendra Dhakal, Keiko Yoshino

    IRSA 2022 - XV World Congress of Rural Sociology  2022年07月  International Rural Sociology Association

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    開催年月日: 2022年07月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Cairns   国名:オーストラリア連邦  

  • ハンディクラフトにおける地域資源としてのバスケタリー -小笠原タコノハ細工の継承をめぐって- 国際会議

    出口麻紀子・吉野馨子

    日本農村生活学会第69回大会  2021年10月 

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 環境と資源

    機関名:和洋女子大学

  • 社会調査

    機関名:東京農業大学

  • 環境社会学

    機関名:東京農業大学

  • 国際関係論

    機関名:山梨医科大学

  • 国際協力・ボランティア論

    機関名:日本女子大学

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 日本村落研究学会   理事  

    2017年10月 - 2019年09月   

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    団体区分:学協会

  • 日本農村生活学会   編集委員  

    2017年04月 - 現在   

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    団体区分:学協会

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 京都大学 IPCR 共同利用共同研究委員会委員

    役割:助言・指導

    京都大学 IPCR  2020年04月 - 2022年03月

産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 産官学連携は重要であり、機会があれば積極的に連携をしていきたいと思います。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 自分と社会とのつながりを、視野を広く見るようにしてください。そしてその中で、持続的で”豊か”な暮らしとは何か、それを実現していくためにどのように社会に働きかけていけば良いか、食、農、環境をキーワードに共に考えていきましょう。