書籍等出版物 - 岩槻 健
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味蕾オルガノイド マウス有郭乳頭からの味蕾オルガノイドの作製
米谷達哉、岩槻健( 担当: 分担執筆 , 範囲: 第3章 組織幹細胞オルガノイド)
羊土社 2025年04月
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味蕾オルガノイドの作製
米谷達哉、岩槻健( 担当: 分担執筆 , 範囲: オルガノイド研究 第5章第1節)
株式会社エヌ・ティー・エス 2024年08月
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味覚の分子生物学 感覚知覚心理学ハンドブック第三版
岩槻健、日下部裕子( 担当: 共著)
誠信書房 2025年04月
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おいしさの科学とフードテック最前線 第3章 味細胞と消化管上皮細胞の培養系
岩槻健、坂口恒介( 担当: 分担執筆)
シーエムシー出版 2022年08月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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うま味感受性細胞作出の試み
岩槻健( 担当: 分担執筆)
日本味と匂学会 2017年08月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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おいしさの科学とビジネス展開の最前線 第3章 味細胞の発生・再生と培養
岩槻健( 担当: 分担執筆)
シーエムシー出版 2017年07月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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The Sense of Taste (1)
Iwatsuki K, Ichikawa R, Kitamura A, Uematsu A, Uneyama H, Torii K.( 担当: 共著 , 範囲: Chapter 14,“Purinergic Signaling in the Taste and Gut System” (pp217-228))
Nova Science Publishers 2012年01月
記述言語:英語 著書種別:学術書
E. J. Lynch & A. P. Petrov編 /プリン体が味細胞と味神経間の神経伝達物質出ある事を概説すると同時に、消化管内でも神経伝達物質として機能している可能性について記述した。また、プリン体の細胞内における蓄積と放出についても概説した。10.2 x 7.2inc全276ページ
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The Sense of Taste (2)
Ichikawa R, Iwatsuki K, Uneyama H.( 担当: 共著 , 範囲: Chapter 2, "Distinguishing the Taster Mouse from the Non-Taster Mouse" (pp21-27))
Nova Science Publishers 2012年01月
記述言語:英語 著書種別:学術書
E. J. Lynch & A. P. Petrov編/遺伝子組み換えマウスを導入する際に効率よく遺伝型を決定する必要がある。本概説では、味覚感受性の高いマウス種を感受性の低いものから分離する方法論を実際の事例を用いて分かり易く説明した。10.2 x 7.2 inch全276ページ
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マウスラボマニュアル(第2版)
原孝彦、岩槻健( 担当: 共著 , 範囲: 第IV部 発現遺伝子の解析-9“マイクロアレイによる解析“ (pp235-240))
Springer-Verlag Tokyo 2003年05月
記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論
東京都臨床医学総合研究所実験動物研究部門編/マイクロアレーの原理と応用について概説した。また、同手法を応用した研究の実際をマウス筋肉サンプルを例としてプロトコール形式で紹介した。B5版全376ページ
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生活環境論(改訂第3版)
岩槻紀夫、岩槻健( 担当: 共著 , 範囲: 第3章“生物と人間”(pp27-38))
南江堂 2003年04月
記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論
岩槻紀夫編/大学あるいは短大で学ぶ生物学の導入として、生命の仕組みの基本のを理解する事を目的に、生物とは、遺伝子とは何かを簡単に概説。また、最新のバイオテクノロジー技術やクローン動物作製についても図を用いて概説した。B5版全178ページ