職名 |
教授 |
研究室住所 |
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1 |
研究室電話 |
03-5477-2532 |
外部リンク |
|
木村 俊昭 (キムラ トシアキ) KIMURA Toshiaki 教授 |
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
-
東京農業大学 生物産業学部 地域産業経営学科 教授
2012年04月 - 2018年03月
-
東京農業大学 生物産業学部 自然資源経営学科 教授
2018年04月 - 2019年03月
-
東京農業大学 総合研究所 教授
2019年04月 - 2020年03月
-
東京農業大学 農生命科学研究所 教授
2020年04月 - 2022年03月
-
東京農業大学 総合研究所 教授
2022年04月 - 現在
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
-
実践総合農学会
2019年08月 - 現在
-
日本地域創生学会
2017年08月 - 現在
-
地域活性学会
2008年07月 - 2019年10月
論文 【 表示 / 非表示 】
-
地域づくりと地域プロデューサー人財の必要性 査読あり
木村俊昭ほか
オホーツク産業経済論集 25 ( 32 ) 2017年03月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
-
地域創生における観光振興の方程式-担い手養成の着眼点- 招待あり 査読あり
木村俊昭
日本観光研究学会 27 ( 2 ) 2016年03月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
-
北海道における6次産業化と地域連携の課題 査読あり
木村俊昭ほか
オホーツク産業経済論集 22 ( 1・2 ) 2014年03月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
-
現場から見た「地域活性化」とはどういうことか?
木村 俊昭
『建築/保全』建築保全センター 31 ( 4 ) 2010年04月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
地域の現場で必要なことは、①地域所得・売上の向上、②地域人財育成と定着のシステム化、③地域で汗する人を評価する仕組みづくり、④女性、若手、年配者の活躍する場づくりと支援体制、⑤まちの将来を見据えた新たな産業興しが重要であることを論じた。
-
今、地域で何が必要か
木村 俊昭
『土木學會誌』土木学会 94 ( 11 ) 2009年11月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
地域と大学との連携の場づくりが重要であり、行政、商工会議所・商工会、農協・漁協、地域金融機関の職員、中小高の教員等がまちの情報を共有し、大学を場として地域活性化策を企画・実現することが重要であることを論じた。
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
-
「社会人のための学術論文の書き方-実学・現場重視の視点からー」
木村俊昭( 担当: 単著)
五感六育文庫・東京農業大学出版会 2022年03月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
-
「地域創生の本性-未来を担う子どもたちへの贈りもの-」
木村俊昭( 担当: 単著)
五感六育文庫・東京農業大学出版会 2021年10月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
-
「『五感六育®』のススメ-たくさんのありがとう-」
木村俊昭( 担当: 単著)
五感六育文庫・東京農業大学出版会 2021年10月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
-
「地域創生の真実-『五感六育®』の全体最適な『立体的ストーリー政策』の創発-」
木村俊昭( 担当: 単著)
農の蔵文庫・世音社 2021年01月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
-
「地域創生の本質-イノベーションの軌跡-」
木村俊昭( 担当: 単著)
ぱるす出版 2020年03月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示 】
-
「地域創生・SDGsゼミナール」
機関名:東京農業大学
-
「地域創生・SDGs実学概論」
機関名:東京大学大学院
-
「地域ビジネス論」
機関名:東京農業大学
-
「企業論」
機関名:東京農業大学
-
「地域活性化システム論」
機関名:東京農業大学
委員歴 【 表示 / 非表示 】
-
実践総合農学会 理事
2019年08月 - 現在
団体区分:学協会
-
日本地域創生学会 会長
2017年08月 - 現在
団体区分:学協会
-
地域活性学会 常任理事
2008年07月 - 2019年10月
団体区分:学協会