職名 |
准教授 |
外部リンク |
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菅谷 紘一 (スガヤ コウイチ) SUGAYA Kouichi 准教授 |
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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東京農業大学 応用生物科学部 栄養科学科 助教
2010年09月 - 2012年03月
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東京農業大学 応用生物科学部 栄養科学科 助教
2012年04月 - 2014年03月
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東京農業大学 応用生物科学部 食品安全健康学科 助教
2014年04月 - 2021年03月
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東京農業大学 応用生物科学部 食品安全健康学科 准教授
2021年04月 - 現在
論文 【 表示 / 非表示 】
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Ubiquitin-specific protease 5, a target molecule of vialinin A, is a key molecule of TNF-a production in RBL-2H3 cells. 査読あり
Y. Yoshioka, K. Sugaya, J. Onose,and N. Abe他5名
PLoS ONE 8 ( 12 ) e80931 2013年12月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
USP5がvialininAのターゲット分子でありTNF-α産生に関与していることを明らかにした。
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Inhibitory effects of vialinin A and its analog on tumor necrosis factor-α release and production from RBL-2H3 cells. 査読あり
J. Onosse, Y. Yoshioka, K. Sugaya and N. Abe他7名
Cellular Immunology 279 ( 2 ) 140 - 144 2012年10月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
中国産食用茸から精製単離されたvialininAとそのアナログのTNF-α産生抑制効果を検討した。
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Effective cytochrome P450 (CYP) inhibitors isolated form tarragon (Artemisia dracunculus) 査読あり
Zeineb Brahimi, Kouichi Sugaya, Juni-ichi Onose, and Naoki Abe他5名
Bioscience, Biotechnology and Biochemistry 76 ( 5 ) 1028 - 1031 2012年05月
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Evaluation of effect of flavangenol on serum lipid peroxide levels and development of atherosclerosis in spontaneously hyperlipidemic B6.KOR-Apoeshl mice 査読あり
Kouichi Sugaya, Mamoru Igarashi, Yuko Kojima, and Isao Nagaoka他1名
International Journal of Molecular Medicine 27 ( 1 ) 33 - 38 2011年01月
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
apoE遺伝子欠損による高脂血症マウスにフラバンジェノールを与えその影響を検討した。
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自然発症動脈硬化モデルマウスに対するグルコサミンの効果 査読あり
長岡 功, 蓬田 伸, 五十嵐 庸, 菅谷 紘一, 坂本 廣司
日本未病システム学会雑誌 14 ( 2 ) 176 - 179 2009年03月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
グルコサミンの動脈硬化に対する影響をマウスを用いて検討し、その有用性を明らかにした。
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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図で見る 公衆衛生学
菅谷紘一, 中室克彦, 藤波謙至, 吉川邦衛, 米沢加代( 担当: 共著 , 範囲: 執筆、校正の一部を担当した。)
東京教学社 2010年03月 ( ISBN:978-4-8082-6030-9 )
記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論
公衆衛生学についてスライド形式にまとめた。
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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基礎化学実験 実験手引
2015年04月 - 現在
各実験に対応した実験の手引を作成し事前に配布
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学生ポータルを用いた授業スライドの配付
2015年04月 - 現在
基礎化学実験において授業後に授業に使用したスライドを学生ポータルを用いて配布して、授業の理解の向上を促した。